先取りこそものの上手なれ。リスクではなく醍醐味

昨日、ツイッターに関する企画MTGをしていたときに、クリエイティブディレクターの紫垣さんに教えてもらいました。それがこの

ユニクロ×ツイッターの企画

です。みなさん知っていたようなのですが、僕はまだしらなかった(汗)。ちなみに、僕のツイッターアカウント入れたバージョンはこちらから(笑)
もみくら
いやはやマーケティング会社として気持ちを新たにしました。大切なことは…

しっかりとお客様目線で企画を追求し、先取りしたムーブメントを納品すること。

だと。事業、いや営業を進めているとどうしても数字優先になりがちですが、しっかりと

企画をすること

を忘れてはならない。そう気持ちを新たにしました。つまりはマーケティング対象を読むだけではなく、彼らに動いてもらうためには、いや笑ってもらうためには、いやいや幸せになってもらうためには、どういう企画が魅力を放つのか、これにこだわらないと企画そのものの、いや自分自身の存在意義が薄れてしまう。

先取りこそものの上手なれ。リスクではなく醍醐味

だと思っているのですが、そのためには当てるのではなく、当たるよう、視野が広い、いや高い視座の知識を持たねばならない。
むーん、まだまだ勉強が足りないですね。がんばりまっす!!
※追記:籾倉のツイッターアカウント、こちらからリンクしておきます。

全てを否定されることに感謝。追い込まれた時が勝負!

うちのメンバーと新しいアイデアをひねり出すための議論をしているときに、ちょっと懐かしいことを思い出しました。僕の富士通社員時代に、キャンペーンの企画をせこせこと当時のワープロであるオアシス(笑…スペルはoasysなんですよねー)で、作っていた時の話です。
何度も何度も作っては部長に諮りまくり、ある時は目の前で破られ、ある時はくしゃくしゃにされ投げられ、ある時は飛行機に折られて飛ばされて…。

「お前の企画にはピンとこねぇ。」

って言われるだけで、

じゃあどうすればいいんですか?!

って質問さえも許してもらえず、目も見てくれなかったその時期に、強靭な精神力を育ててもらったんだなーって最近になって感謝する瞬間が多い。ま、自由気ままな社員のときって、人のせいにするのが簡単にて、

「部長の狭い視野(ほんとは、んなわけない)で俺の新しい企画がわかってたまるか!!」

とか

「ピンとこねーのはお前があほやからや」

とか(苦笑)

「じゃあ、自分でやってみろ!!」

なんて、思っていたりしてましたねー。でも、その究極に言い訳が全くできず全てを全否定される状況化から出てくる知恵と、その挑戦を続ける強固な意志は、のちのちに本当に代え難いものになります。ストレス絶頂の2年目に入った春、急性大腸炎で入院までしましたしね(笑)。
そんな強烈な時期を過ぎると、あら不思議、なんでもドンドン思いつく事ができるようになる。たとえば…

富士通キャラクター「タッチおじさん」のマンネリ化を打破する新しいキャンペーンづくり→タッチおばさんの登場
紙マニュアルの限界→ビデオマニュアル制作の陣頭指揮
2000年問題における個人市場の混乱防止→全メーカーに先駆けた対応マニュアルづくり
インタートップという携帯端末に代わる売れるパソコンづくり→のちのLoox
ネットショップの立上プロジェクト→WEB MART

などなど、誰もが考えつかない新しい視点、いや視座が自然と生み出され、関連部門の上長と呼ばれる人たちが、僕に対し逆に相談に来てくれるような環境に感謝したことを覚えています。
まぁとはいえ、そんな順風満帆な状況を捨ててリクルートへ転じる事になるのですが、外に目を向ける時間もできるようになってたということですね。

できない理由を探すよりも、できない理由をつぶす力

を鍛えるには、苦手な上司や苦手なお客様の存在に感謝するべき。それを乗り越えたとき、大空に飛び出せる力が手に入れれると思いますよ。

あいつに相談すれば、何とかしてくれる。

そんな若者が増えれば増えるほど、日本は強くなりますしね。そろそろ、新人が5月病にかかる時ですね。さぁ若者たちよ、耐え抜いてつかーさい(龍馬風)

悪来典韋に学ぶ、不屈の精神が企業を支える

最近の若者にありがちな

僕は頑張ってます。それを認めて下さい!

とか

怒られて泣くとか…

とか、

僕は負けません

とか、ちょっとコミュニケーションが得意なパターンでいうと…

できない約束は不誠実なのでやりません

とか、本当に憤りを感じます。 一番最後を言い放つ若者には苛立ちをかなり覚え、マジでやかましいって感じ(笑)。
まだ一日あるのに「今週は達成しませんが、来週は達成します。いまから来週の準備に時間を使います」とか「いや、今日は別件があって対応できません」ってあほか!!!
戦国時代や三国志の武将、そして維新の志士たちは絶対そんなことを言わなかったと思うなー。

形貌魁梧、威風堂々

という言葉があるように、自分の力を信じ、決して愚痴を並べたてず、自分の持てる限りの力を全て発揮する、それが典韋というカッコイイ武将である彼のイキザマ。
典韋は、奇襲を襲われたときに、素手で敵の前に立ちふさがり、守備対象である曹操を最後まで守り続け、最後は遠巻きに囲まれ矢で打ち抜かれ絶命。しかし、目を見開いたまま曹操の寝どこの前で立ちふさがり続け、まだ生きているかのようで敵兵は近づけなかったとのこと。

不屈の精神や、一生懸命

という考え方の本質は、こういうことだと思うんですよね。彼は酔わされて、武器を奪われ、そして最後は襲われ絶命するのですが、愚痴る前に敵兵から

素手で大将を守る

というそのイキザマにほれ込みます。

たとえ雲行きが悪くとも、突進する心意気が次を創る。それが誠意の本質。

であることをわかってほしいなぁって思います。精一杯やるってことの素晴らしさ、それへの挑戦こそがプロであると僕は信じます。弊社のメンバーは、常にこの精神でお客様と対峙してくれているようです。その事実に感謝をし、今日も究極の仕事をしてもらいたいと思っています。

Soft Bank孫さんに学ぶ、人として大切なこと

孫さんって本当に素晴らしい。
ツイッターでのやりとりなので、ご存知の方も多いと思いますが、本当に学べるものなのでブログでアップします。
とあるお客様からご意見に対する対応なのですが…

Aさん:ソフトバンク一筋できましたが昨日電話サポートの言葉づかい姿勢にあきれました 11年お世話になりました。

という書き込みに対し、最初は…

孫さん:私よろしければ、代理で心からお詫び致します。大変申し訳ありませんでした。

と返したり、次に来た

Bさん:私は、先日iphoneを紛失した際に対応していただいたショップの方は、お店の閉店時間を過ぎても本当に丁寧に接してくださり助かりました。

に対して、

孫さん:嬉しい。これ読んでやっとすこやかに寝れる。

って応えていらして、富士通にいたときのお客様対応もしていた立場として「むーん」って思っていたところ…

Cさん:代理ではありません。あなたが会社の代表者でしょう? 代表者としてお詫びすべきです。

と、突っ込みが入り、孫さんどうするんだろーって思っていたら…

孫さん:その通りでした。代表者として心からお詫び致します。

と、素早くかつ素晴らしい対応。本当に脱帽にて、感動しました。これが経営者として、いや人としてとても大切なことなんですね。本当に学ばせて頂きました。

常に、謙虚に、明るく、前向きに

これが日本を動かす偉大なる経営者の後ろ姿なんだなーって思います。それにしても孫さんのツイート(つぶやき)はおちゃめだったりもします。龍馬伝の始まる前の時間の書き込みは、人懐っこさが出まくっています。すごい人って、

気さくで、かわいく、偉ぶらないがじゃ。

てな感じっすね。明日も気持ち良く頑張れますっ★

行動規範改訂。ネクスゲートメンバーの志

この土日で2010年度拡販会議&社員旅行に行ってきました。
天成園
場所は箱根湯本。ロマンスカー隊ともみくらカー隊に別れて現地入り。とっても充実した二日間でした。夜な夜なまで大騒ぎ。
シャンパン
たのしかったーめっちゃトップで歓迎してもらえたし(笑)
熱烈歓迎
拡販会議では、僕からはネクスゲートの2010年度のテーマである飛翔についてのプレゼン、そして各3ユニットの責任者からの事業方針説明、各メンバーからの2010年度の抱負と7つの約束の発表とそれぞれについてのディスカッション。
ネクスゲート,会議
最後は、ネクスゲートの創業以来変更をしていなかった行動規範の改訂…いや新規策定を実施しました。うーん、やっぱり時間をしっかりとってみんなでディスカッションするということは本当に大切ですね!!おかげさまでよき行動規範が策定できました。ここでそれを発表致します!!

一、私たちは、あらゆる人・企業・環境に対して誠実に接し、感謝の心を持ち続けます。
一、私たちは、常に日本経済を突き動かすべく挑戦します。
一、私たちは、すべてにおいてスピードを追求し、経済活性に貢献します。
一、私たちは、お客様の意外・共感・発見を刺激し、感動を作り出すことにこだわります。
一、私たちは、情熱的に考え、先入観にとらわれない新しい発想を提案します。
一、私たちは、どんな状況に置かれても最後まで諦めません。
一、私たちは、チームネクスゲートとして一丸となり、最大限の顧客満足を提供します。

うん、気持ちを新たにできました。幸せなことに今年も新人を迎え、戦闘体制万全です。がっつり精進してまいりますので、今年度も何卒宜しくお願い致します。

営業マン。粘り勝ちこそ、ものの上手なれ!

うちの営業たちが、粘り勝ちの受注を上げてくるとき、もっとも褒めてます。やっぱり、それが一番素晴らしいですものね。でもそれは「ハクチョウ」のような粘りでないとだめ。タダのしつこい営業になってしまいます。

時には爽やかに、時には艶やかに、そして躍動感のある粘り型営業

は、お客様にも感動を与える舞台俳優のようなもの。いつも千秋楽の気分でそのステージたる営業場面に臨むことができることが、僕のこだわりだったりします。

あの営業マン、しつこいわよねー。

って受付の方や、そのご担当者様の周りのかたにうざいと思われてしまってはNG。ましてや対峙しているご担当者様に対してもまったく同じ。でもお客様によっては、しつこい営業が好きな方もいらっしゃいますしね「それ、いいねー営業マンって感じで最高」ってね 🙂
ようは…

心の粘りが大切

ってことです。コミュニケーションの粘りと、心の粘りの違いを絶妙に理解して動く営業マンが勝つ。もちろん営業ですから数字が欲しいのはあたりまえ。でも数字はあくまでも営業の結果であって、大切なのはコミュニケーション。営業の責任者のひとが…

営業の全ては数字だ、数字ができなくて営業マンとは言わない。

ってことを言い放つ時がありますよね、僕はスタンスに違和感を覚えます。
僕は数字ができない営業マンを擁護するために言っているのではなく、このブログを読んでくれている営業マンのスタンスに警鐘を鳴らしています。上述のような言葉を上司に言わせて欲しくない、そう思います。もちろん、営業ですから数字が勝負なのは当たり前。でもそれは心で己が達成を誓って管理するものであって、人に言われてストレスに感じるのは逆に自分が間違っていると思ったほうがいい。

おっしゃー、数字作ったろやんけー。

って思える人になること。そのためには強い心を鍛えるしかない。そう思います。そのためには学ぶことと経験を積むことしかありません。新人さんは、尊敬できる営業の先輩の背中から学んで下さいねー。そのコミュニケーションセンスを盗みまくって下さい。

新人さん。人生の所信表明をしよう!!

1995年。
僕にも新人時代がありました。
事前に東京を制圧してやろうと(笑)上京したのが、ちょうど3月23日。サリンで大騒ぎになっていたなーって思いだします(涙)。
富士通,丸の内センタービル
当日は大阪梅田発の深夜バスで到着。
新宿PM7時頃に掘り出され、朝Macしてから、当日の富士通の本社があった丸の内に移動。上記の写真の茶色のビルがまさに本社。その本社前に立って、

ぜってー天下取ってやるっ!

って宣言したのを今でも思い出します。なんでもトップになることが大切。やるからには、トップを目指して下さいね。応援します★

いまいちな人ほど、褒めてくれないと嘆く

深夜に掛かってくる電話がもれなく悩み事相談所によくなる籾倉です(苦笑)。昨日も電話終わったの4時ですよ、4時、こちとら死ぬほど働いてるのに眠いっチユ―ねん!!ってありがたいことですね。
まぁ電話の中身は、上司に対する文句。よくよく話を聞いていると、たいていの場合その子に問題があることが多い。それは一重に

主体性の欠落

なんですよね。まぁ大体、自分自身のモチベーションが上がらないって主張する源泉は…

上司に褒めてもらえないからやる気が出ない
上司の言っている事に納得ができない
上司はあんな勝手なのに(接待ばっかりなのに…)、なんで自分が怒られるのか?
最悪の場合…あたしの(ぼくの)ことをわかってくれない!!、わかるもんかぁぁぁぁぁぁっ!

などなど、

私は(僕は)頑張ってるのにー、理不尽だー!!

って騒いでることが多い。諭してるときに、逆切れされて「あたしの話聞いてないっ、認められたいだけなのに、相談にならない、電話きります!!」って、至上最低な子に会ったことも(苦笑)あのこ元気かなー、いろんな業界渡り歩いて全部否定して、孤立して何が楽しいんだろう…。
ビジネスだけでなく芸能界も全て、プロフェッショナルを目指す人の一流と二流の差は、とっても簡単。

全て自分の問題である

と主体性を持てるかどうかだけ。だって、オバマ大統領が国民の問題にしていたこと見た事ありますか?
褒めてくれないからむかつく!!ではなく、

なんで褒められないんだろう、どうしたら褒めてもらえるんだろう、自分の足りないところはなんだろう、なんで同僚はあんなに褒められるんだろう、よし徹底して研究して、乗り越えて見せる!!やるしかねーだろ!!

って思えるかどうかがカギ。これは上司との関係だけではなく、お客様との関係にもあたりまえだけどはまります。上司だって、お客様だって人間です。好き嫌いの感情が生れるのもあたりまえ。だったら上司を変えること、変わる事を望むのではなく、

自分を変えること。万事に対する感謝を忘れず、謙虚に直向に誠実に邁進するのみ

だと思います。関西人ですから巨人は好きになれません(冗談)が、素晴らしい人間性を持たれている長島茂雄さんの言葉に

4番打者というのは、技術だけではダメ。内から湧き出る存在感が『主砲としての地位』を築くことになる

とうことばがあります。これぞ究極の主体性って言えます。
強い自分を作るには学ぶしかありません。自分で自分をいぢめるんですよ、マジで。そして、先人の話を聞いたり、先輩たちが読みあさる書物を手に取りまくる。そうすると、自分でモチベーションの自家発電装置を用意できるようになる、あとは突き進んでください! 昔、田坂先生に言って頂いたー

もみくらさん、互いに磨き、そして頂上をめざしましょう。そしていつか頂上で会いましょう。

まさに、皆にもそう言いたい。にっぽん、動かしたるっ!!
いやーこの日記書いてて、自分のテンションがあがってきた。ある意味ブログも僕自身のモチベの自家発電装置だったりします(笑)。
昨日、以前ともに仕事をした光井和泉選手(15年の付き合い)と八木橋美弥子選手(10年弱の付き合い)とよなよな会ったのですが、 ふたりとも主体性の塊みたいで、主体性の欠落とは程遠く(笑)ある意味男性よいしっかりしていて面白かったです。そんなふたりは、やはり結果が出せてますねーとってもええことです。

3Dの時代は来るのか?AVATARの次

いまでも覚えていますか?

・プラネタリウムを初めてみたときの感動
・全天周映像を初めてみたときの驚き
・Disneyなどでの体感型映像連携アトラクションの興奮

このあたりは、本当の意味で最高の「新しさ」を感じました。でも実はその裏側にあるのは、技術力に連動した

ニーズに即したコンテンツ力

だったりすると思うんですよね。これまでも

機能が凄い、新しい

というだけで、発表されたハードはことごとく売れなかった。

・ソニーのβカム
・富士通のFM-towns(初のCD-ROM内蔵+Plug&play実現)
・NECのPCエンジン
・マイクロソフトのXBOX
・各メーカが出したアナログハイビジョンテレビ
・S-VHS

それは、3D技術にも同じことが言えて、

AVATOR

はその3Dの技術力に魅了された人々の口コミで爆発的な広がりを見せてはいるが、 次に予定されているコンテンツ群には、相当3Dクオリティとストーリー性の担保が求められる。
確かにAVATORは映像革命かもしれませんが、メガネをもともとかけている人にとっては、

3Dメガネが重く=耳の後ろが痛い=長時間は辛い

もう一度見たいかといわれれば「いやです」ってはっきり答えるもんなー(笑)。つまりは、 その苦痛を超えてまでも「みたいっ!」って思えるコンテンツ群の用意が大切。
任天堂のファミコンの牽引を支えたのは、自社制作のマリオシリーズや、エニックスのドラクエ。プレステの牽引は、ストリートファイターやファイナルファンタジー。PC-98シリーズの牽引は、ジャストシステムの一太郎。ようは

そのハードを持たなければならないという必然性を引き上げるコンテンツが作れるかどうか

が勝負。同じく、3Dの映画のシステムならびに3Dテレビも同じようにコンテンツに恵まれてほしいものです。日本のコンテンツプロデューサー陣営は、なにか考えているのかなー。
あ、よっぽどWiiのゲームで3Dメガネ用に映像を加工したゲームを出して、サプライでWii 3Dメガネを作ったほうが3Dテレビなんかよりよっぽどいい気がします。
※ブルーレイの普及も心配だな。必然性低いもんなぁ…実際僕も持ってないですし、いらないし…欲しいって思わない。まぁデジタルテレビは税金でなんとかするようなので、なんとかなりそうですが…ここで税金で必然を担保するって反則のような気がします…。

ロープレ大会。営業は戦略+戦術

ロープレ=ロールプレイング。
みなさんの会社でもやっていますか?富士通からリクルートに転じて一番びっくりしたひとつに

営業至上主義

のスタンスに感動したのをよく覚えています。気合の掛け声みたいなのはないですが、このロープレは相当やってましたね。営業戦略を立てることも大切ですが、実場面での機転の利く戦術力はロープレで相当鍛えることが可能になるはず。
ロープレ
もちろん弊社でもガッツリやってますよー。写真はそのワンシーンです。攻守交互ってわけではないですが、

・営業担当
・お客様
・オブザーバー(良いところ、足りないところの指摘記録係)

という役割分担で商談の進め方の練習ですね~ 🙂
どのポジションを務めてもめちゃくちゃ勉強になることは間違いないんですよね。足りない視点、足りない知識、足りないスタンス、すべてが吸収できるネタ。 ゴールとしてはあらゆる想定場面の中で「自分の課題」を見つけ、それを解決する術をみんなからの指摘で発見し、今後の時間で課題をクリアし、己を成長させること。そして常に「経営視点」で話ができる人間なれれば最高ですね。
プロダクトアウトの商品ガッツリトークをしているようでは半人前です。常にお客様目線に立てる本当の意味で強い営業になれるべく、頑張りたいものですね。