中東アブダビに完成したフェラーリのテーマパーク、「フェラーリ・ワールド・アブダビ」
0-100km/h加速2秒、最高速240km/hという世界最速のジェットコースターに乗りたい!さぁ月も変わります。頑張って参りましょうっ。クリスマスはアブダビでもいいな★
それにしても、中東諸国の勃興は凄いな…マスダールシティといい、本当に危機感を感じます。
次は、世界最大のディズニーランド?それともユニバーサルスタジオ?
コンセプトワークは、苦手な民族かもしれないが、お金儲けのProduce能力は長けている気がします。あれだけオイルを高く売るすべをもっているのですから、相当でしょうね~。
中国もおちおちしてられませんね。
所詮、中国は貧民階級の低い賃金で培われた「先進国からの業務委託事業体」でしかないですしね…最大の敵は豊富なオイルマネーを擁したアラブ諸国かもしれません。
義を重んじた粘り
月末の数字、みんなでしっかり追いかけてくれましたが、残念ながら未達成でした。
でも。
みんなの義を重んじた「粘り」が嬉しかった
です。
粘りって、武士道そのものな気がします。
トム・クルーズさんが、ラストサムライを制作するきっかけにもなったと言われている、新渡戸稲造さんが書いた武士道に、久々に目を落としましたが、やっぱり
大義を掲げ、忠義を全うし、仁義を重んじ、恩義忘れず、信義を得るため邁進する。
これこそが粘りの原点、武士道だと思います。そういう意味で言うと…
うちのメンバーは、みんな武士ですね。女子も含めて(笑)
最近のビジネスマンは、褒められればいい、儲かればいい…ひどい時には、バレなきゃいいなんて考えを持っていることも散見されます。これじゃーOUTですね。
ニッポン人たるもの、正々堂々とぶつかって、負けた時には、潔く腹を切る…もとい、深く反省し、義を果たすまで突き進むことを約束すること。これにつきますっ!
理不尽には、理を持って尽くす
筋を通すことって大切ですよね。
相手を出し抜くようなことは絶対にやってはいけない。
ってのが、チームネクスゲートの行動規範の一番目に入ってますが、これめちゃくちゃ大切。
自分が誠実に仕事をすることがもっとも大切ですが、それでも相手からの対応で理不尽な思いをすることもまれにあると思います。
その時に大切なことは…
理不尽には、理を持って尽くす
ということですね。理不尽な事実に対して、理不尽で臨めば、タダの平行線。そこでめげずに理を持って尽くすことができれば、解決の糸口は必ず見えるはず。
決して、Yesマンになれという話ではありません。筋が通らないことは、NOということも、理を持って尽くすことになります。
にげない、めげない、あきらめない。
これを基本に、全ての仕事に臨んでいきたいものです。
アイスブレーキングの本質
営業マンからの相談で、
もみさん、アイスブレーキングの極意を教えて下さい。
って、質問された時、こう応えてます。
そんなもんしらん
と(笑)。ま、初対面で心がけていることはあります。
大事なことは、人懐っこいこと。
なんですよねー。
ともかく、オープンマインドで
好きになってもらって、かわいがってもらう。
ことが、大事なんですよね。
素直になれば、簡単にできますよ。大事。
失敗。
失敗。
これは、誰でもすることですよね。
先程のうちの大切なパートナーに、少し大きめの失敗があったので、感じたことつらつらと…
大事なことは、失敗したときに、その事実を具体的にどうとらえ、初期動作を間違えずに対応ができるかがカギ。
0.絶対に誰かのせいにしない
1.心から自らの非を恥じて、深く謝罪
2.誠実で迅速な改善・解決対応
3.密な対応連絡の徹底
4.同じミスを二度と起こさない
5.最終的に経緯報告をまとめること
これにつきます。
悪い評判が立つのは、その企業の問題。その評判を立てた方に対して、
風説の流布
などとまくしたてるなんてもってのほかです。
主体性のある謙虚さで、その失敗したという事実に向かうことができるならば、お客様はわかってくれます。
Windows 7タブレットはビジネスマン向け
これは欲しい。iPadってメールしか使ってないからな―。ましてや、フラッシュが使えないってエゴがおかしい。
これは相当イケてる。
パワポができるところは特に最高。
iPadって別に昔からあった技術。軽くて電池が持つってところが新しいだけ。マシンとして提供する際のパッケージングが商品力。日本メーカーの追随?を待ちたい。タダ…この映像からはマシンスピードが気になるな―。
あ、もちろんキャリアはDoCoMoで宜しくお願い致します★バンクじゃ電波が足りません…。
シャープがパソコン生産から撤退
これにはかなりびっくりした。
シャープがパソコン生産から撤退(ロイター記事)
メビウス(Mebius)がメインブランド。戦略ノート「SAMURAI」なども出したことがある大手メーカーの勇気ある撤退。これからもかなりの割合で撤退が相次ぐだろうな。ま、SHARPは太陽電池と液晶、そしてモバイルの復活がメイン戦略だろうし、まいいでしょう。
店頭での5~20万円前後の商売。メーカーとしては、1代売れても数万円の利益にしかならない。まさに薄利多売の時代に突入。ノートパソコンでさえ、高Specのものでも10万円を切るものも店頭にざらりと並ぶ。
メーカーとしての差別化が非常に難しくなっている今、PCメーカーに求められていることは、新たなビジネスモデルの展開だと思うんですよね。
キーワードは「ちゃりんちゃりん」
コンテンツやサービスを商品とした継続課金収入モデルと、ECモデル、広告モデルなどを組み合わせたのダイレクトビジネスの投下が急務だと僕は考えます。もちろんブランド価値が確実に下がるPC市場においては、ウツリギなカスタマーをおさえる「斬新なアイデア」が必要です。
ありますよ、アイデア(笑)。
ま、アンドロイドやWindows 7モバイルなどの携帯端末用OSモデルを展開して、ビジネスをユビキタスに振っていくのもありだと思いますが、Qualityが高い実装技術がないと厳しい。部材を組み合わせた、寄せ集め商社モデルで展開してきた大手メーカーにはそういった技術は皆無。
確かにケータイ部門にその技術はあるが、PCメーカー部門との人事交流もなかなか難しい中、それも簡単にはいかない。さぁどうする?
魅力あるプレゼントとは?
それは…
相手の心が動く事。
です。
どんなにイケてるストーリーでも、どんなにイケてる資料でも、どんなにイケてるトークでも相手の心が動かないとまったくをもってダメ。
社会的知能(ソーシャル・インテリジェンス)=「EQ」(情動指数、心の知能指数)
がポイントだと思うんですよねー。
それこそが、営業の力。的は当たるのではなくて、動かして当てるもの。プランニング能力も大切ですが、臨機応変にプレゼン相手の考えの推移を明確に察知し、その場で、言葉と態度を駆使し、イケてるプレゼンに仕上げること。
場の空気って名前の空気はありませんが、場の雰囲気を作るってことならば、いいかもですね。
語気、表情、態度、目線…などなど
このあたりをしっかり読んで、口説く相手にあわせて、ナイスな展開ができる人でありたいものです。
整理整頓と仕事ができるは比例する
整理整頓。
弊社の玄関の傘立てです。
これ、気持ちいいですよねー。とっても大事ですよね。片づけ。
仕事ができる人って、机の上も綺麗。仕事ができる会社も、めちゃくちゃ片付いている。
これ、真理です。
インタースペースの河端社長
東証マザーズ上場のインタースペース。
いろいろとお仕事でも、プライベートでもお世話になっている会社。
社長の河端さんには、めちゃ仲良くしてもらっていて、大好きな起業家のひとり。今日は、そんな河端さんの誕生日です。
って、ことでペイパームーンでケーキを調達。
うまいんですよねーここのケーキ。んで選んだのは、メレンゲのイチゴショートケーキ★。ってことで、おめでとうでやんす!
河端さん、ねむそー(笑)。
昨日は、電通の新谷くん、ar-unの上迫くんなどとみんなでお祝いしました。仲間って良いですよね。楽しく行きましょ!