会社が存在する意義。

自分より頭のいい人。
自分より営業力のある人。
自分より企画力のある人。
自分より能力のある人と仕事がしたいし、もっとたくさん集めたい。
社長なんてただの役割で、能力じゃない。
どれだけ楽しい人と、楽しい事業が作れるか。
そのステージを用意することが仕事であることを忘れかけていたかも…。
世の中をよりよくするためには、楽しいチームでないといけない。
楽しくないと新しいものも生み出せない。
社会的意義ってそういうことなのかもですね。

小松美羽さん登場、ビジネスタイムライン 第8号が好評です

弊社で発行させて頂いているBusiness Time Line。

はやいもので、もう8号目です。みなさん、ありがとうございますm(__)m

小松美羽さん

僕も取材に同行させて頂いたのですが、彼女の人間力には本当に脱帽でした。

どんなヒトにもコトにも、ものおじしないその笑顔と、人を巻き込む力をもった謙虚さたっぷりの空気感は、人として大切にしなければならないことを思い出せてくれる力強さがありました。感謝です。

こちらから購読できますので、よろしかったら!

0から産み出す力の素晴らしさ

クリエイティブディレクター、コピーライター、デザイナー、ディレクター…こういう肩書をもっている全ての方々を僕は心から尊敬しています。
なぜならば、無から産み出す力を持っているから。
商品やサービスの作り手の気持ちを理解し、その作り手がターゲットとして目論む方々へ、的確に情報を伝える技術。これほど素晴らしいことはない。
昨今…AD techの技術力もあがっているからなのか、クリックされるから、売り上げがあがるからというだけで、エクセルで単語の組み合わせで、ただ単なる言葉の羅列のクリエイティブが散見されることに危険を感じます。
検索後に出てくる、広告に、自分がタイプした言葉が意味も理解せずママ差し込まれ、誘導を図ってくる時には怒りさえ覚える笑
深みのない言葉のABテストの先には何もない。
いくら、目を引くからといって、ものづくりの意志のないKAIZENに意味を感じない。
広告は、誘導と効果だけを目的にしてしまうと、その本来もてる意味を失うと強く思う。
いつまでも、いついつまでも、広告とは、人々を生活を豊かにするものでありたいし、そういうクリエイティブを今後も世に送り出したい