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今日のテーマは、発電床【in JR東京駅】。
→ 発電中の島崎君。足元が発電床です。
弊社の事業企画を担当している「しまやん」が、なぜ驚いているかというと…彼が足踏みすると本当に発電しているようで、発電状況のメーターがにょきにょきあがるのです。(下の写真)
これは、おもろい。確かに人間はすげーあるくからなー。地球上にいる人間全部で発電したら、えらいことになりそうですね。これが実用化されれば、JRの電車は乗っているお客さんの「歩く力」で走るかもしれませんね。 😀
【これ俺詐欺】おれおれ詐欺よりもひどい…?!
これ俺詐欺。
2008年度の流行語大賞間違いなしっすよ、これ。
合コンとかで、ある大手の広告代理店の人間がよく発する言葉らしいです。 😀
あんねー、これねー、このCMねー、俺なんだよねー。
あんねー、 これねー、このロゴねー、俺なんだよねー。
あんねー、これねー、このキャラクターねー、俺がプロデュースしたんだよねー。
あんねー、これねー、この映画ね、俺があれとこれをひもづけてブレイクしたんよー。
ってね。 🙂
題して「これ俺詐欺」。これは、相当笑いました。これを教えてくれた、親友のしんちゃん最高です。新語アナリストになれるよ、君は!
ま、そうじゃなくて、これは「自分の仕事」と誇れるものを、たっくさんタンクにためて、他の人から尊敬される”記憶に残る仕事”をしたいですね。もみぃも、がんばりまーす!
【いよいよ】Googleインフラ参入。本当にやばい
Googleがいよいよインフラに参入です。
僕が一番危惧していることがはじまってしまいました。
D通の親友には「違う!」といわれましたが(苦笑)、ネットを取り巻くビジネスレイヤーには7種類あると思っています。
1.端末ビジネス
2.通信インフラビジネス
3.接続サービスビジネス
4.配信インフラビジネス(4、5に付帯するものですね)
5.コンテンツビジネス(検索エンジンも含む)
6.広告/マーケティングビジネス
7.これらに関するコンサルティングビジネス(MA支援、投資含む)
この7つです。
米国Googleは、 5のビジネスからスタート(前の記事で「本当は違う」と書きましたが…)。6でブレイクし、どんどん5と6の領域で「塗り絵」を展開。ユーチューブの買収、日本DoCoMoとの提携などは大きくメディアが取り上げましたが、それ以外にも相当数の買収や事業提携を繰り返しています。
そして、とうとう3を通り越し、日米間の海底ケーブルのビジネスである2に参入したわけです(c-netの記事参照)。とても大いなる危機感を感じます。日本の企業は、1,2,3ではある程度オリジナルのビジネスを展開できているわけですが、それ以外は「輸入ものビジネス」もしくは「輸入販売ビジネス」が多いのが現状。
この広大なネットビジネスの領域を、その時価総額から得ることができる資金力を活用し、風上に上がってきたことになります。確実に、接続サービスと端末に参入してくることは時間の問題ですね。
アップルのように、風下ビジネスにiPodとiTUNESの両輪でうまく展開していますよね。悔しいけど、本当に勉強になります。ここは、エンターテイメントリーダーのソニーさんに踏ん張って頂きたいですね。まじで。
そして、Googleの戦略を先読みした日本の大企業陣営の展開に期待です。マジに宜しくお願い致します。僕も現場でがんばりますので。 😀
【ファインドスター 内藤社長】その気さくさに感動と感謝。
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さて、今日は、ファインドスター 内藤社長。
(お写真を拝借しました。もうしわけありません、社長!)
六本木の大好きな焼き肉店で、僕の大切な友人から紹介を受け、ご一緒させて頂きました。
僕も社長も、元リクルートグループということもあり、とっても話が盛り上がりました。いやーあっという間の4時間でした。いや、盛り上がるだなんて、失礼ですね。とっても気さくな素晴らしい人生の大先輩でした。一晩で尊敬した先輩や社長は多くいらっしゃいますが、大好きになったのは、ネクシィーズの近藤社長に続きお二人目です。 🙂
その会話の中で、内藤社長の起業家魂にふれました。
「わけへだてなく、謙虚。そして、すべてにおいて深いこだわりを持つ」
内藤社長は、めちゃくちゃ気さくなかた。でも、絶対にひとつひとつに対して深いこだわりをもってらっしゃることがとても印象にのこりました。(こだわりの内容は企業秘密です… 😀 )
ネクスゲートも、もっともっとオンリーワンのこだわりを持たなきゃなー。がっつり、がんばりますよ。
【人がすべて】錬金術ならぬ、錬人術が大事。
錬人術。
これは横浜を創った英傑=錬人術師たちです。
少し前に東大生の金脈にあたったという話をアップしましたが、少し視座を変えました。それは錬金術ならぬ【錬人術】を習得しなければならないということ。時に、大政奉還→文明開化、太平洋戦争→戦後復興のように、時代そのものが錬人術を実行する場合もありますが、この平和な日本ではその期待は薄く、人自身が実行しなくてはならないと思います。
福沢諭吉先生が、”education” を「教育」と訳したそうですが、実は「啓発・育成」という訳が正しいそうです。 つまりは「引き出して育む」こと。更に深く考えると、その時代がもつ錬人術は起業家と呼ばれる新しいことに突き進む経営者たちを生み出し、彼ら自身は自分自身が錬人術師となって、ビジネスを生み出し大きく育てる人を創ることからはじめたといっても過言ではないでしょう。
その昔、松下幸之助先生は
「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気商品をつくっております」
といったことがあるそうです。つまりは、錬人術師。資金か、人か、ビジネスモデルか、それとも企業理念か…どちらが鶏か卵かという話に終始しがちなビジネスの飛躍のための議論ですが、まずは錬人術を常に高めたいと思っている意志の強い経営者が、しっかりと錬人していくことがすべての原点と思います。
【Renewal】久々にBlogデザインを変更しました。
【DGかばん持ち3期生】延真理子ちゃんに会いました。
懐かしい「カバン持ちインターンシップ」。
テレビ東京「ガイアの夜明け」の密着取材、読売新聞教育ルネッサンスからの密着…etc. などもあり、僕が担当した企画としては、そうとう社会的影響力が大きかったものでした。
(写真は延ちゃん)
そのなかでもひときわめだって、EQの高かった「延真理子ちゃん」に縁あって久々にお会いしました。とっても瞳がきれいな彼女は、今も特徴的な人材採用ビジネスを展開する「ジースタイラス」で営業兼学生募集担当にて、相当頑張っている様子でした。しかも、この写真よりも大人の女性としても成長してたことが、とってもうれしかったです。その謙虚さも顕在。いいですね、大事です。 🙂
彼ら、彼女へのエデュケーションプログラム(啓発・育成)には、相当こだわったんですよねー。もう3年も前なんですねー、とっても懐かしいです。当時は税金事業として展開していましたが、今から考えると本当に民間事業化できる力をもった「企画」でした。
学生人材に関する事業を展開されている方であれば、ノウハウを無償で放出しますよ。そんじょそこらのインターンとはわけが違うので、是非参考にしてほしいと思いまーす。 😀
【無機EL液晶】これ凄いですよ。ご存知ですか?
【革?いやいや紙でっせ】大塚商会発のフロッキング紙
フロッキング紙。
これ、すごいですよ。ご存知でした?これね、紙なんです、紙っ!ベルベットみたいな感じ。
高級ホテル、飲食店、ラグジュアリーな感じのブランド品などの小売店のパッケージとかにぴったりな素材ですね。