リーダーの資質って、絶対にやりきる力だと思うんだよなー。
リーダーとかマネジャーって、自分がなりたいって思ってもなれないもの。その組織のみんなに推挙されて、リーダーが生まれる。
あの人だったらついていきたい、あの人のためだったら、やれる。
求められてリーダーになるような、そんな気持ちを集めることができる人に僕は魅力を感じます。クラブ活動のキャプテン的なポジションがリーダーが理想的、いや必然ですよね。
あれこれ気づいて、あーせーこーせーなんて、リーダーのやるこっちゃーない。新人教師だったり、新任課長とかにそういう人多いよね。ガチでうざい笑。
見てても見てないふり、見てなさそうで見てる千里眼をもち、絶対決めたい時に決める。つまり金星を量産できるひとであり、金星を量産させるメンバーを育て上げ、そんなアップテンポなメンバーが集まった組織を構成できる人、それがリーダーですよね。
営業だったら一番数字が作れるし、企画だったら誰よりも仕切るのが早い。まぁまぁとかゆっくりだったら誰でもできる。
上長から見たときに、頼りになる組織のリーダーって、「見ててください。絶対にやりきりますから」なんて言ってくれる人だったりも笑。
そんなリーダーを量産できる人で、僕はありたい。
まだまだですよ、僕は。
にげない、めげない、あきらめない
弊社の佐藤選手が率いる広告代理業ならびにマーケティングソリューション提供事業を担う「マーケティングユニット」が、今期一番の大きな仕事を成し遂げてくれました(^^♪
綱渡りに続く綱渡りで、誰もが「絶対無理」と思った内容の仕事でしたが、
「メンツにかけて絶対にやり切れ」
とハッパをかけ続けた結果、見事達成!!
「絶対にやりきるという強い思いを持つことが全ての仕事には大切」
なんだなって改めて思いました。
佐藤、お疲れちゃん!!
生き方の本質。
稲盛さんの本質。
「一生懸命に働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省真でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての「生き方」はないように思います。」
本当にその通り&耳が痛い涙。
でもこの言葉を目にしたとき、耳が痛いという心を持っていることも大切だと今日は気付きました。
感謝。
さあ、あと営業日残3日。勝負!
未来を創る仕事。
日本を代表する企業同士にタイアップして頂くMTGを朝からこなし、テンションアゲアゲの籾倉です笑。
もうすぐ40歳。
日本を動かす=人を動かす=人を生かす
これをもっとうに会社を経営して10年。
起業家という立場になって、6年。
いろいろありましたが、いまが一番楽しい。てか、いつも一番楽しかった僕は幸せ者です笑。
毎日笑顔で、人と人のつながりを大切にすることにより、新しい仕事に巡り合うことができる。
決して交流会や飲み会で仕事とってるわけじゃないですよ、だって飲めないですし笑。
秘訣?簡単です笑顔です。ありがたい。感謝。
営業って本当に楽しいですよね。
営業って本当に楽しいですよね。
僕にとって、この世でいちばん素敵な時間は営業の時間だったりします。
お客様とお話するのって、めっちゃワクワクします。
「営業とは、お客様のお役に立ちたいという純粋な気持ちを表すことがもっとも大切。うまくやってやろうとか、数字つくらなきゃなんて思っているようじゃ半人前。」って、思うんですよね。駆け引きなんかじゃない、絶対に。
新人時代から、営業部って名刺をもったことがない僕ですが、相手のお役に立ちたいって思う気持ちは、ぜーーたいに誰にも負けません笑
素直に自分の至らなさを受け入れ、そして足りないところを鍛え、純粋な気持ちで、相手のお役に立ちたいって思える人は強い。いや思える営業マンは必ず連続達成する。小手先の業界知識や、小賢しいクライアント理解なんて無駄です。
達成してこそ目標は意味を持つ。
利他の心を磨き、前を向き、そして満面の笑みで明日の営業も楽しみましょう!
キミが与えられた目標は決して高くないよ。
そんなちっちゃい目標、さっさと超えちゃえ!
enjoy!!
活性化する街の条件。
活性化する街の条件。
それはやっぱり、人ですね。
人が人を大切にするからこそ、その街には笑顔があふれ、街として人に愛される街になる。
中華街で見つけた中華街憲章に感動。
人が来ない、人がいない、シャッターだ、大型ショッピングセンターのせいだーなんて言っているイケてない商店街はこういうところを学ぶべきだな。
勝手に流行るっではなくて、流行る必然性を上げる。
勝手に人が来るではなくて、人が来る必然性を上げる。
大切なのは主体性。
誰も悪くない。自分に全ての原因があるってことに気づいている人は強い。
—–以下引用
中華街憲章
もっと愛される街を目指して
横浜中華街発展会協同組合では、街づくりの具体的な目標として「中華街憲章」を制定しました。あらゆる判断、活動をこの憲章に基づき行っていきます。
第一章 礼節待人の中華街 < COURTESY >
私たちは横浜中華街への客人を礼節をもって迎えもてなすとともに、客人とともに研鑽し、成長発展していきます。
第二章 創意工夫の中華街 < CREATIVITY >
私たちは多士済々な専門店の切磋琢磨と創意工夫を尊重するとともに、食文化をはじめとする街独自の中国的文化を創造し、横浜中華街の付加価値を高めます。
第三章 温故知新の中華街 <TRADITION>
私たちは異文化交流の場としての歴史を原点に、日々の生活や商売のなかに内包された独自の文化を表現し、それを横浜中華街のゆるぎないブランドとします。
第四章 先義後利の中華街 < CUSTOMERS SATISFICATION >
私たちは、客人に大いなる満足を提供することで街を繁栄させるべく、専門店集団としての自覚をもって、より良いサービスや就業環境の向上に一意専心します。
第五章 老少平安の中華街 < SAFETY >
私たちは一致団結して、横浜中華街から火災や災害の危険性を無くすとともに、暴力や犯罪の芽を一掃し、安全な街づくりを目指します。
第六章 桃紅柳緑の中華街 < AMENITY >
私たちは街の緑化に率先励行するとともに、簡潔で清潔感のある魅力に満ちた横浜中華街の時空をつくります。
第七章 善隣友好の中華街 < HOSPITALITY >
私たちは、横浜中華街の内部で育まれてきた善隣友好の互助精神を外部にも発揮し、人類の平和と発展を大切にする意識をもって街づくりを進めていきます。
——-
感謝<m(__)m>
優しさが欲しいなら優しくなることが大切
いつも笑顔の人っていますよね。
僕は常に笑顔です。
自称、売れない芸人という設定でこれからも突き通したいなと笑。
厳しい中にも笑いがないと、ビジネスはできない。
自分が動くからには、お客様にも、パートナー様にも、メンバーにも感動を提供したい。
そのためにも笑いを交えながら、お客様やパートナー様、メンバーと一緒に考える場所を用意し、そして感動を共に創る。
自分ひとりではなく、一緒に進むことを受け入れることが強さ。
その強さが優しさになり、結果的に自分の周りにも笑いと優しさがあふれ、みんながとても幸せな気持ちになれる。
優しさが欲しいと嘆く若者がいたりします。
それは自分に余裕がなくなって、自分自身の優しさがなくなっているから、周りに優しさがなくなっていると気付くべき。
常に笑顔で、誰にでも優しく接すること。
でも自分には常に厳しく、日々の成長にこだわること。
それが社会で輝く秘訣だと、僕は思います。
素敵な新人の心得
素敵な新人の心得。
いまどきの若いもんって言われないように、どうすればよいか笑。
もうすでに新人研修が始まっている企業や、配属地域や部門が決まっている企業もあるのではないでしょうか?
「営業やだ」とか「地方やだ」とか、入るときには
「御社の理念に共感し、一緒に働きたいとと強く思い、御社の面接に参っております。なんでもやりますので宜しくお願い致します。」
って気持ちはどこへやら…状態になっている2013年入社予定の新人たちも多いのでは笑。
あれはやりたくない、これもやりたくない。それは会社の仕事でしょ?的な新人にならないようにして欲しいなー。
社会に出るってことは、給与がもらえるとか、企業に属するという「あほな意識」ではいけない。
世の中に徹底して貢献し、面白く生きていきたいとか、充実した人生を送りたいって意識になっているのと、なっていないとでは大違いなんだよなー^^
ってことで、うちの2013年の新人たちにも心得を共有すべく、素敵な新人の心得を整理しておきたいと思います。
2年目になる2012年の新人たちも襟を正すべく、読んどいてよー★
1.満面の笑顔
「おはよございます、いってらっしゃい、宜しくお願い致します、お先に失礼します」的な挨拶、大切ですよね。それを満面の笑みで「常に実施できる新人」って素敵です。もちろん大声を出してはいけないところでは空気を読んで調和を図ることも大切ですが笑、元気いっぱいの笑顔は大人たちも明るい気持ちにさせることができます。新人らしい顔をくしゃくしゃにする笑顔、大切です。
2.日々に感謝
直ぐに役に立つ新人なんていない。初任給は先輩が稼いでくれたものってこと、意識してるかなー?
気配り、目配り、心配り、随所にアンテナをはり「常に役に立とう」という前提で、先輩、同期、そしてお客様との接点を大切にしてほしい。大人たちも忘れがちですが、自分の主張を繰り返す前に、生きていること、働かせていただいてることに感謝をし、会社や先輩である「相手」を受容することが、自分の需要を引き上げるって事を知っている人は強いです。
3.ちゃんとした敬語
ですますはもちろん、電話やメールでの変な敬語は、先輩に揚げ足取られる一番のポイントだったりします。ちゃんとした敬語を習得した新人を軽視する先輩なんて絶対にいません。だって、先輩だって敬語がちゃんとできなかったんだし、なぜか先輩になると新人たちの敬語を糾弾するんですよね笑。隙があっちゃあかんですよ笑
4.復習、復習、復習
上司や先輩に呼ばれたら、ノートと鉛筆を必ず携行すること。お客様との関係でも同じ。
そして教えて頂いたことを、清書するなりをして復習を怠らず、同じ失敗や質問を絶対にしない努力をすること。覚えが悪いって思われることも新人だーって言われる隙ですな。
5.時事に強く
先輩より、日経を先に読むこと。
日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、東洋経済などなど、時事情報や業界情報を先に仕入れて、「○○先輩、もうご存知かもしれませんが、よかったらご確認ください」とメモを残して、先輩の机の上に記事のコピーなどを置いておく気配りができたら最高ですね。新しく聞くと書いて新聞。ネットのニュースをちょこちょこーって読んで、理解した気分になってはいけません。
6.ルールの習得
どんな企業にも、部門にもルールがあります。カギの開け閉めや、お湯が入ったポットやトイレなど、いろいろ取り決めってあるものです。まさに郷にいては郷に従えですね。中途採用のひとのほうが、妙な価値観を持っていることが多いので、苦労していることも散見されますが笑、新人たちも受け入れてもらうためにも努力してほしいものです。
7.挑戦
ここまでを読んでると、萎縮しちゃうかもですが笑、その企業に所属、いや社会に出た段階で、弱肉強食です。先輩だけでなく、同期、いや社会にいる人すべてがライバルです。もちろんその企業の社長も笑。今までの価値観を突き崩すような新しい挑戦は、いまの日本に、いや世界に必要です。伝説を創ってくださいね!
ってことで、今年の新人たちにも大暴れしてほしいなー。
みんなで、この日本をもっと面白くしよう!!って思います。
あんじょう、よろしゅうに。
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
リクルートという素晴らしい会社の創業者江副さんがお亡くなりになられた。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
残念ながら江副さんにはお会いしたことはないですが、リクルートという会社に在籍させて頂いた約5年という月日は、僕にかけがえのないものを教えて下さった。
鼻っ柱の強かった僕は、リクルートの「就学旅行の時のバスの中でマイクをもって離さない人の集団」な雰囲気や、「社内報であるかもめの表紙になりたくてしょうがない人の集団」な状態に違和感を覚えたのを今でも思い出します笑。
富士通という、でかすぎて会社から決められた仕事しかしない究極の分業主義の文化に慣れ、その中で、相手を傷つけずうまく主張することによって、会社を簡単に動かせると過信していた僕にとっては、理屈じゃなく、強烈な情熱がないと人は動かないんだって教えてもらった素敵な時間でした笑。
リクルートに転職した日の飲み会で「富士通での成功体験はすべて捨てろ。富士通での出来事を語らなくなったとき、リクルートでの未来が始まる」と言って頂いたり、「毎年転職活動をして、自分の市場価値を見極める毎日を過ごせ」とか、「社外の人脈が、お前の社内価値、市場価値を決める」とか…価値感を全くひっくり返される人たちに囲まれて「新手のいじめか?笑」なんて思ったのも記憶に新しいです。
こんなリクルートの文化を築きあげた「江副さん」って、めっちゃすごいんだろうなーって著書を読みあさり、接点を実際に持たれていたセンパイにいっぱいいっぱいエピソードを聞いたり、旧リクルート本社ビルでの打ち合わせのときには、その能力にあやかろうと「江副部屋」と呼ばれる会議室を意識的に使ったりと、意外にかわいい自分がそこにいました爆
社風のことをDNAって表現したり、人材流出といわず人材輩出と表現し社内の硬直化を防ぐため35歳が定年?なんて状態を創りだしたその文化は、世界中のベンチャーが学ぶべきものだと思います。
リクルートという機会に感謝、その機会により今の僕がここにいることに感謝。
江副さん、ありがとうございました。
リクルートから学んだものを超える学びを、ネクスゲートという機会で創りだしていきます!!
ちなみに…社内連絡です。「江副さんのマネージャーに贈る言葉20章 江副浩正」はうちのマネジャー陣、マネジャーをめざすメンバーみんなに読んでもらいたい。
<第1章>
マネジメントの才能は、幸いにも音楽や絵画とは違って、生まれながらのものではない。経営の才は、後天的に習得するものである。それも99%意欲と努力の産物である。その証拠に、10代の優れた音楽家はいても、20代の優れた経営者はいない。
<第2章>
マネージャーに要求される仕事には、際限がない。より高い効果を上げるマネージャーは、要求されている様々な仕事のうち、一番大事なことから手がける。仕事を受付順に勧めるような人は、優れたマネージャーとは言えない。目の前にある仕事の中で、一番大切なものは何かをいつも考えていなければならない。
<第3章>
社内にしか人間関係を持たないマネージャーがいる。こういう人が会社を動かそうとするようでは、会社はいずれ滅んでゆく。会社もまた、社会の一組織体であるから、社外の人々と良い関係を保つことが不可欠である。
<第4章>
“上の方で決まったこと”をそのままメンバーに事務的に伝えるマネージャーは、メンバーからの信頼と支持は得られない。経営の方針や義務のルールは、マネージャー自身がまず自らのものとしなければならない。そのためには、疑問などがあれば十分解決しておくこと。その上で、自らの方針、考え方を交えて、メンバーに向かうことが大切である。
<第5章>
メンバーをよく理解しようとすることもマネージャーにとって大切なことである。それよりもっと大切なことは、マネージャー自身の方針、考え方、人格までもメンバーに理解させることである。マネージャーとメンバーとのよい人間関係は、深い相互理解から生まれる。
<第6章>
優れたマネージャーは、人に協力を求める時、”彼との個人的な親しさ”によってではなく、”仕事を良いものにするためには誰に頼むのがベストであるか”という観点からこれを行う。誰とでも一緒に仕事ができるようにならなければならない。
<第7章>
マネジメントに携わる人は、2つ以上のことを同時に進められる人でなければならない。ひとつの仕事に熱中している時は、他の仕事に手がつかない、といったタイプの人はスペシャリスト向
きで、マネージャーには向かない。
<第8章>
『1000人分のパーティの招待者宛名を書き上げ、発送するのに、ひとりでやれば10日は必要。10人でやれば何日かかるか?』算数では答えは1日だが、経営の現場では10人でやっても10
日かかることもある。人が増える時には、手順を変えるなり、仕事のしくみを変えてゆく必要がある。
<第9章>
会議の目的がわからなくて、会議の能率を下げる人がいる。この会議を何のために開いているのか、自分の役割は何か、どのように勧めれば会議が効率的になるか、マネージャーはこれらのこと
をよく把握する必要がある。会議の効率を上げる人と、下げる人では、マネジメントにおいて大きな開きがある。
<第10章>
マネージャーの任務は高い業績を上げることにある。そのために、メンバーを動かす権限が与えられている。仕事を離れたところでマネージャーが権限を行使することは許されない。
<第11章>
経営者が数字に弱ければ、会社は潰れる。仕事への熱意は十分あっても、数字に弱い人は優れたマネージャーとは言えない。
<第12章>
マネージャーには、コンピュータという有能な部下を使いこなす能力が必要である。コンピュータを駆使して仕事を効率的にすすめるためには、コンピュータに関する知識・技能を自らのものと
し、同時に日常的に自分自身の手で動かしていなければならない。コンピュータを使えない人は、いずれマネジメントの一員にとどまれなくなる。
<第13章>
与えられた時間は、誰にとっても同じだ。人が大きな成果をあげるか否かは、その人がいかに時間を有効に使うかにかかっている。経営者は、効果的な時間の遣い方を知っていなければならない。
<第14章>
「政治家には嘘が許されるが、経営者には嘘は許されない」とは水野重雄氏の言葉である。経済活動はお互いの信頼関係が基盤となっている。1度不渡りを出した経営者が再起する
ことはまれである。言葉や数字に真実味が感じられないマネージャーは、周囲から信頼を得られない。
<第15章>
自分のメンバーを管理するにはさして苦労はしないが、上長にはどのように対処すればよいのか、と苦労する管理者が多い。しかし、この問題は自ら積極的に働きかけることで解決して欲しい。
相互理解を深めること。そして上長の強みはそれを活かし、弱みはカバーしてゆくことによって仕事はなめらかにすすんでゆく。
<第16章>
“忙しすぎて考えるための時間がない””マネージャーはもっと思索に時間を割くべきである”と主張する人がいる。しかし、仕事と思索を分けて考えることは、あまり意味がない。なぜなら、仕事を前に進めるアイディアや活力の源泉は仕事そのものの中にあるからである。
<第17章>
業績と成長は不可分であって、高い業績なくしてマネージャーの成長はありえない。マネージャー自身の高いモチベーションが業績を生み、成長を実現するのである。
<第18章>
“もっと期限が先ならば””もっと人がいれば””もっと予算がおおければ・・・いい仕事ができるのに”と嘆くマネージャーもいる。マネジメントとは、限られたヒト・モノ・カネ・そしてタイムをやりくりし、それぞれの最大活用を図ることである。経営の成果は常に、それに投入された経営資源(ヒト・モノ・カネ・タイムなど)の量との関係で計らねばならない。
<第19章>
我社は永遠の発展を願っているが、それは後継者たちの力のいかんにかかっている。後継者の育成も、マネージャーの大切な仕事である。自分が脅威を感じるほどの部下を持つマネージャーは幸せである。
<第20章>
仕事の上では、”したいこと””できること””なすべきこと”の3つのうち、どれを優先さあせて行動すべきであろうか。”できること”から手をつけるのは堅実なやり方ではあるが、それのみでは大きな発展ははかれない。”したいこと”ばかりでも問題だ。将来のため、メンバーに今何をすべきかを見出させ、それが例え苦手なこと、難しいことであっても挑戦的に取り組んでゆく風土をつくることがマネージャーには求められている。
深いっ!!
数秘術って知ってます??
昨日は、心友と楽しい食事の時間をとりました。
その彼はめちゃくちゃ数秘術に詳しくて、そのにいたメンバー全員で大盛り上がり笑
早速GUGUって、見つけたサイトで自分を検索してみました~。
◆━━━━━━━ あなたの誕生数(潜在意識) ━━━━━━━◆
誕生数について
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誕生数 1 の性格
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陽気で社交的な性格です。自他ともに厳しい几帳面な完璧者主義でもあり、一度気になると徹底して磨きをかけ、手抜きを嫌うこだわり屋です。何にこだわるかは人それぞれですが、高い理想を掲げることもあり、そこへ至るための努力を惜しみません。
一人で抱え込む癖があり、やると決めれば手抜きはできず責任感も強く忍耐強いです。仕方なく頑張ることもありますが、中途半端だと罪悪感を感じてしまうようです。その気はなくても評価され、重要な物事を任される人もいるでしょう。
自分に忠実で我が強いですが、事を荒立ててまで自己主張しようとは思わず自制心が強いです。内心はイライラしていても耐える我慢の人で、寛大で温厚な雰囲気を持っています。平等精神にあふれ面倒見もいいので周囲から頼られることも多いようです。管理能力がありリーダーになると出世する運を持っていますが、興味のないものには極端に無関心なようです。
◆━━━━ あなたの覚醒数(生まれ日/顕在意識) ━━━━◆
覚醒数について
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覚醒数 5 の性格
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知的好奇心が強く情報収集能力に長けています。マニア的奥の深さの物知り博士も多く、様々な分野に興味を抱き一通り何でもこなせる器用な人です。頭の回転も速く冷静沈着であまり物事に動じません。執着心がなく淡白ですが、一度決めたら譲らない意志の強さもあります。
観察力に優れ臨機応変に物事を処理する才能もあります。話術が得意でユーモアのセンスがあり、ムードメーカーとして人気者になる人もいるでしょう。豊富な話題で人を飽きさせず、楽しい雰囲気作りに励みます。
神経質で消極的な内面を持つため孤独になる人もいますが、心を許せる存在が現れると優柔不断さも消え、頑固なまでに強くなり積極的になるようです。不運を幸運に変える才能があり、柔軟性を生かして発展して行く強運の持ち主です。
誕生数と覚醒数の性格をミックスしたものが生まれつきの性格ですが、誕生数は自覚を持たず、自覚を持っているのは覚醒数なので、対人関係を担当しているのは覚醒数です。
◆━━━━━━ あなたのペルソナ(外的印象)━━━━━━◆
ペルソナについて
本心を隠している時の性格です
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ペルソナ 6 の性格
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温厚で物静かな雰囲気があります。落ち着いた大人の雰囲気か可憐な雰囲気を漂わせるおっとり型です。忍耐強く、真面目で勤勉で、周囲に流されず常にマイペースです。淡々としていて、自分の意見をはっきり主張するところもありますが、滅多に怒らず謙虚で寛大で楽しい人です。
周囲に安心感を与える独特の雰囲気もあり、包容力があり面倒見もよく過保護なほど優しいです。困っている人がいると助けてあげるとても親切な人で、特に弱い者には優しく、信頼し頼ってくる人は多いでしょう。でも、人として間違っていると感じると厳しくなり、説教好きで頑固なところもあります。
ですって笑。みなさんもぜひ★