【御礼】メディアユニット連続経目達成しました!(達成率101%)

人気ブログランキングも一緒に達成したいところです。がっつりクリックを宜しくお願い致します。 🙂
さて。メディアユニットですが、ありがたいことに3月からの連続で経営目標を達成致しました。しかも売上はギネス更新。かなりストレッチした目標ではありましたが、お客様皆々様のお陰にてこの成績を納めることができました。本当にありがとうございました。(マーケユニットもがんばってやー。しまやん特にあんじょうよろしゅう。)
来月も更にネクスゲートを何卒宜しくお願い致します。 まずは、この場を借りて御礼まで。

【女子の新入社員】企業の中でうまく溶け込むには。これ王道

人気ブログランキングってすごいね。このサービス僕の友人がやっているのですが、ここの清水社長もなかなかの逸材。最近あってないなー。電話してみよっと! 🙂
さて。昨日は、うちの芳賀選手と友人の由貴ちゃんと、恵比寿の羽重(まじうまい、おでん屋さん)で、就職決定祝いをしました。今日もおでんはうまかったなー。トマトのおでんはまじ最高ですよ。ほんま絶品。よかったら皆さんを足を運んでみてください。
096.jpg
さて、その中で話題にあがったのは、

新しい組織の中で女子社員がうまくやっていく方法の極意

でもりあがりました。これ、なかなか難しいんですよね。美人さんだと(笑)特に、いびられちゃったりして。ということで、上司や先輩にかわいがってもらうのは当り前の話ですが、もっとも大切にしなくてはならないのは

女性の先輩にかわいがられること

です。このひとことにつきますね。無論、愚痴が多い女子の先輩の無駄な井戸端会議に出場し、 尊敬できない人間性に同調する必要はまったくないですが、ただ「敵に回すと面倒」であることは確かです。 😛
新入社員の女性陣のことを、男性の先輩や上司はちやほやしすぎるところがあるので、それはそれでちょっと考えろよって思ったりもしますが、それがまた妬みを助長させる動きだったりします。まずは、女性との人間関係のバランスをうまくとって、かわいがられて欲しいと強く思います。
ま、男性の先輩や上司が誘ってきたり、無理をいったりしてきたときに、

「そんな無茶を、彼女に言わないで下さいよ。会社やめちゃいますよ!ねぇ◎◎ちゃんっ」

って女性の先輩に言われたもう大丈夫。解禁です。社内恋愛も楽しんでください(冗談)。

【心の消化不良】目と耳で食べる「言動」という食物。

人気ブログランキング、みなさんのおかげで順位キープ中です。みなさんの清き1クリックを宜しくお願い致します。 🙂
dentyu.jpg
今日の東京の天気は曇り。「心の消化不良」が起きやすい雰囲気ですね…。
人間の胃腸は口から食べたり飲んだりするものにより色々と不協和音をたて、胃痛や腹痛を起こしますよね。飲めない僕は、学生時代による「食べ過ぎ」で胃をよく壊したことを思い出します。 😛
人間がもつインプット器官は、口だけではなく、もっと便利な目と耳というものがあります。
しかし、目と耳という器官は便利ではありますが、胃腸という消化器官と連動した口とは違い、うまく使わないと、とても厄介な器官になる場合があります。目と耳から入ってくる情報の消化器官は、胃腸ではなくもちろん大脳新皮質。
胃腸と違って多機能で面倒な機能を持っています。それが想像という力。プラスに働くと魅力的ですが、マイナスに働くと至上最悪に問題が起こりやすい。非常に操縦が難しく、おそらく飛行機を飛ばすよりトラブルが多いのではないでしょうか。
その不協和音を起こしそうなときに、それを打開するために大事にしなければならないのは「その消化方法は間違っているよ」と声をかけてくれる仲間ですね。仲間こそなににも勝る特効薬。
僕にとっての特効薬は、仕事上では役員陣や社員のみんな。プライベートは、親友達。みなさんもsympathyを感じた相手はその消化を促進するためにも絶対に大切にしてくださいね!

【関西 vs 関東】Yシャツとカッターシャツの違い。By近藤社長

人気ブログランキング、おかげ様でがっつりあがってきましたー★
111.jpg
今日も投票クリックを、がっつり宜しくお願い致します。そこのAさん、ご協力を宜しくお願い致します。 🙂
さて、Yシャツとカッターシャツの違いのお話です。

関東ではスーツの下に着るシャツをYシャツ
関西ではなぜか同じシャツをカッターシャツ

なぜかをネクシィーズの近藤社長に教えてもらいました。なんと、関西のYシャツメーカーが、Yシャツに勝ちたいから

「勝ったーシャツ」

と名付けたらしいです。なんとも関西らしい。 🙂 ま、今日は雑学コーナーでした。たまには、こういうネタもほっこりしますよね。

【300億ファンドを運用】シリコンバレーの日本人投資家。大澤さん

人気ブログランキングに参加中です。
投票クリックをして頂けると、ネクスゲートの自然流入につながります。がっつり宜しくお願い致します。社内外の皆さん、ご協力を宜しくお願い致します。 🙂
大澤さん
今日は数か月ぶりに、シリコンバレーで活躍をされていらっしゃるGlobal Catalyst Partners(投資ファンド)大澤さんを、5月からシリコンバレーに渡航される某Corporate Venture Capital(企業の投資会社)の元社長にご紹介するため、渋谷セルリアンタワーの40階にあるクカーニョにてお食事をしてきました。

大澤 弘治 (Koji Osawa)さん
Global Catalyst Partners Managing Principal & Co-Founder(マネージング・プリンシパル 兼 共同創設者)
1985年に三菱商事へ入社。情報産業関連の事業開発や投資に従事。1993年から6年間、同社米国法人のパロアルト事務所にて、シリコンバレーの半導体・通信・コンピュータシステム関連のベンチャー企業への出資・ビジネスデベロップメントを展開。1999年にシリコンバレーにてベンチャーキャピタルのGlobal Catalyst Partners(GCP)を設立。米国を中心にアーリーステージのIT関連ベンチャーに積極的な投資を行っている。2005年には3号ファンドを設立し、総額3億ドルを運用中。GCP のGeneral Partnerを務めるかたわら、米国の非営利団体であるJapanese Technology Professionals Association、Silicon Valley Japanese Entrepreneurs Networkのボードメンバー並びに東京大学エッジキャピタルのアドバイザーなどを務める。慶應義塾大学理工学部卒業。東北大学工学研究科博士課程修了

その素晴らしい大澤さんとのお食事。メニューはお二人&私もあまり時間がなかったので、ラピッドコースをチョイス。ライトなメニューでもまずまずの美味しさ。

●春を呼ぶ萌黄色の野菜のテリーヌ 薔薇の香りを添えて
●冷製スープ
●オニオンコンポートを添えたNZ産牛ロース肉のグリエレモンコンフィソース
●コーヒー

テリーヌ好きの僕的にはむしろ嬉しかったですね。とても魅力的な構成でしたー。 予約はこちらから。
さて、シリコンバレーでのシード/アーリーファンドを運用されている大澤さんとの会話は、いつもながらに超勉強できるものでした。何しろ最新でかつ、超現場。全部極秘なので、ぜーーんぜん書けないですが、日本の環境とは全く違う「本物のベンチャー企業への投資家」のスタンスがまじ魅力的です。:P

【2×4】ツーバイフォーな人間関係が大切。和田中 藤原氏

おはようございます。
もうご存じですよね。人気ブログランキングに参加中です。いつもクリックしないあなたも、今日こそはクリッククリック2を宜しくお願い致します。ね、Tさん! 🙂
日曜日の夜に、弊社&東大を卒業して総務省に入った「相川くん」と、星野ドリームスプロジェクトのインターンに合格した弊社の東大スーパーアルバイター「横井くん」とで、あるプロジェクトを立ち上げるため飯を食いました。
総務省情報提供元
久々に会った相川くんは、とっても充実しているようで、いい笑顔をしていたのが印象的でした。総務省の中でも、ほぼ希望通りの部門に配属されたようで、ハッピーなんでしょうね。よかったです。
そんな相川くんがいっていたのですが、総務省内の新人研修に、僕の古巣(リクルート)の大先輩でもある「杉並区立 和田中学校 藤原校長先生」が講師としていらっしゃったらしいです。 なかなか官庁も粋ですね。テーマは地域活性化だったらしいのですが、その中で藤原先生が魅力的なお話をされていたようなので、皆さんに共有をさせて頂きます。

日本の若者を取り巻く環境は、先輩や上司そして親、また後輩や部下そして子供との縦の関係、ならびに友人同志の横の関係だけになっている。昔、となりのおじさんや、親戚のおじさん、おばさんなどとの斜めの関係があり、人間社会の中で規律などを正す大いなる補完関係があった。
これからさらに強い日本を創っていくためには、この2×4(縦横斜めのツーバイフォー)な社会を作らねばならない。

と仰っていらっしゃったそうです。なるほどな感じですね。以前、父権の復活が日本を強くするとお話したと思いますが、この「斜めの関係」もめっちゃ大切だと気づきました。僕が小さいころとなりのおっちゃんこわかったもんなー。
実は、その夜にディスカッションした内容もそんなプロジェクトの話でした。今年の夏前にはみなさんに公開できると思うので、楽しみにしておいてくださいね! 😛

【本田宗一郎氏】What is the value of your life?

更新が遅くなりました。ちょっと深く考えることが金曜日に立て続けに起こってしまって…すみません。人気ブログランキングに参加中です。お忙しい中、大変申し訳ありませんがクリッククリック2を宜しくお願い致します。
日本を代表する日本を作った起業家である「本田宗一郎氏」が残した素晴らしい言葉があります。(情報提供元
本田宗一郎
その言葉に感慨深いものを感じました。

“The value of life can be measured
by how many times your soul has
been deeply stirred.”
人生の価値は、死ぬまでに何度激しく魂を揺さぶられる経験をしたのかで決まる

魂を激しく 揺さぶられるということは、どれだけ目の前に起こる事実や意見を受け入れることができるかどうか、もっというと自分と違う考えを持ったひとの言葉や文化を自分に取り込めるかどうかがカギになっていると思います。つまり、魂の揺さぶり=更に価値観に磨きをかけることができるということ。それが人生における本当の力だと思います。
それは、ある意味大きなリスク。でも逆にここ数年、「受け入れること」「変わること」のリスクを取らず、百年も二百年も続いた企業が倒産するケースがでてきています。常にその企業が飛躍できるかどうかは、その リスクの取り方がうまいかどうかがポイント。
たとえば、トヨタのレクサス事業。これは企業が大きくなったからできた新しいリスク事業の象徴ですね。京セラのKDDI事業。これも同じ。でももとは両社ともベンチャー企業であり、そもそもでいうと毎日変わり続けた日々があり、そしてその起業家精神がカリスマ経営者から企業体に受け継ぐことができたからこそ、成功を手に入れていると言えますね。
変わること=成長。このように定義したとき、新しい力を身につけることは、常に新しい価値観を受け入れ、魂の揺さぶりを感じながら、それを愉しむことだと強く思います。それは企業も人も同じ。

「あの人の言っていることは理解できるよ。でも●●だから駄目だよね。」
「あんな新しい事業を始めたけど、あれは前から僕も考えたんだよね。でもうまくいかないと思うよ。おれはわかるんだよね。」
「あの資料作り方、ピンとこないんだよなー。おれの方が正しいよ、絶対。」

よくそういう人がいますね。特に電車の中、居酒屋、はたまた給湯室、携帯メールやメッセンジャーで。めちゃくちゃかっこ悪いですよ。そしてしかも

「そのせいで、ストレスたまってるんだよねー」

とまできたら、もうどうしようもないですね。変われない、受け入れられない自分の弱さでストレスになっているだけなのに、環境の問題にすり替えている人や企業。絶対になりたくないスタンスです。みなさんも、そんなスタンスの人が近くにいたなら絶対救ってあげてください。その救いで喧嘩になるかもしれませんが、それはこの日本にとって絶対無駄なものではありません。きっとその言葉に感謝をしてくれるときが来るはずです。
僕もあまり偉そうなことを言えた立場ではありませんが「素直に受け入れることからはじめよう」これを今日のしめくくりの言葉とさせて頂きます。 :)

【GoogleがTV広告?!】米国で実証テスト中。やばいかも

Googleの新しい動き。
ぐーぐる
とうとうTV広告の領域に進出ですね。
米国のニュースサイトを読んでいて見つけたのですが…

on any one of 94 networks, including A&E Network, Bravo, CNBC, CNN, Discovery, ESPN, Fox News Channel and MTV

とあり、94メディアに対して「ターゲティング」されたTV広告を打てる実証実験をしているそうです。もちろん、TVの上に置かれたセットトップボックスにて放送受信している人限定のようですが、コンテンツプロバイダからすると、いやはやよく考えないとまずくなってしまう技術ですね。
前の記事でも書きましたが、やっぱり広告代理店の立ち位置って本当によく考えないと、必然性は当然ひくくなってきますよね…うちも代理店のはしくれなので、どれだけプロデュース力に長けているかがカギですね~。
じゃないと、PCやTVメーカーと、コンテンツ屋と、検索をはじめとする配信技術屋の3レイヤー以外はいらなくなってしまうと思うのは僕だけでしょうか。
しっかり考えたくなった方は、クリッククリック2を宜しくお願い致します。:)

【タッチおじさん】1996年から2000年終息企画まで籾倉が担当…

タッチおじさん情報提供元)。

ネット上のアーカイブサイトに僕が富士通時代に担当してキャラクターのデータが残っていました。とっても懐かしいー。(それにしてもこのアーカイブサイトすごいなー)
1995年。阪神大震災、サリン事件という問題を経て、インターネット元年というわれる激動の年に

富士通株式会社 パーソナルビジネス本部 パーソナル販売推進統括部 販売店支援部

という部門に配属された籾倉は「業界新聞の切り抜き」という栄えある新卒業務からスタートし、様々な下っ端業務を経て、やっとこさ1996年の秋に先輩の藤田さん(現在のデスクパワーの商品企画課長)の業務ひっ迫を受け、店頭販促企画の王道キャラクターである「タッチおじさん」のブランドマネジャーを引き継がせて頂き、担当しておりました。まさに大きな会社ではまずありえない、ラッキー「棚ぼた人事」でしたねー。
商戦毎の予算確保、電通さんへの商戦戦略に合わせたオリエン策定(クリエイターである石井さんへの通達ですね) 、CM企画、その商戦に使う線画(キャラクターの絵)の企画、キャンペーン企画、グッズ作成、当時もっとも人気だった店頭配布の「パソコン入門ビデオ」、イベントの企画…などなど縦横無尽なその業務に忙殺され、マーケティング担当者としてとっても魅力的な仕事をさせてもらったことをよく覚えております。
そのあと…電気店の接待業務、2000年問題、売れないインタートップのチャネル担当、そしてルークスの初期企画、などなどあれやこれやで死にそうな状態に突入していくのですが、このタッチおじさんを担当したことは、僕の中で「ネクスゲート」を起業する際に必要な能力修練の場に間違いなくなっています。
年間十数億もの予算をこのタッチおじさんに使うのですが、スタンプラリーといって、その予算実行に必要な決済印は、なんとざっと15個。様々な部門の部門長への「ネゴシエート」は間違いなくこのスタンプラリーによって身につけてますね。大企業でもこういった部門に配属されると、アントレプレナーシップに必要な仕事の基礎を作ることができるのかもしれません。 🙂
あの時のスタッフ、みんなどうされているのかなーってちょっとセンチになりました…しかも僕の退職と同時にタッチおじさんもお役御免。感慨深いものを感じます… 🙁
ま、籾倉がこんなことをやっていたとはとびっくりした方は、 クリッククリック2を宜しくお願い致します。 :)
発注先探しならネクスゲート
クリックをお願いします
クリックをお願いします
アクセス解析

【仕事のできる人】絶対に誰かと何かのせいにしない人

仕事のできる人。
その定義は、さまざまですね。テキパキしている人、ハキハキしている人、口がうまい人、朝来るのが早い人、声が大きい人…etc。すべて仕事ができる人と定義する人もいると思いますが、僕は違うと思います。
4824685_2055592042.jpg ←少し懐かしい写真です。本文とはちょっとだけ関係します 😛
昨日の晩、昔の同僚くんに会いました。そのお腹と人間性の成長にびっくりしたのですが、彼の口から繰り出されるそのスタンスの素晴らしさに感動しました。やっぱり…

仕事ができる人=絶対に誰かと何かのせいにしない人

だと思います。

【A】 いやー上司が決めないんで、できないんですよ。
【B】 (上司や部下を捕まえて、他社の人に)彼は頑張ってますよ。でも能力が低いからな~
【C】商品が悪いから売れないんですよ。
【D】それは、私の仕事ではないです。(上司や部下を捕まえて)彼の仕事ですから。

とかとか、言っている人は至上最低ですね。
「私は違う」と思っている人もいますが、僕自身も自分で言っていて耳が痛い話です。常に立ち位置よくしっかりと進めていかなかればならない志だと思います。ここまで言って自分じゃないと思っているならば、社会で仕事をすべきではないと思います(本心)。

【A】私の方でしっかりと上司と相談して、いいお返事できるよう善処します。
【B】申し訳ありません私の不徳の致すところです。なんとか頑張ってみます。
【C】商品力に課題はありますが、すべては私の営業力に問題があります。営業力も商品力ですから!
【D】それについては、いったん私で預かります。調整してみますね。

と、心から言える人が「仕事ができる人」だともいます。実際、さまざまの方々と話をしていて、非常にそれを感じることが多いですねー。
自分の仕事の範囲を自分で限定してしまったり、仕事を選んだりしているところで、アウトです。目の前に与えられる仕事があることに感謝をして、精一杯会社、そしてその仕事を通じて社会に貢献し、自分自身の生きている価値を自認できることが、社会で仕事をする大前提事項だと思います。そうでなければ、自分より先に世の中にでている諸先輩方、そしてこの社会を作ってきた歴史上の人たちに失礼だと思います。
今日も襟を正して頑張りますので、クリッククリック2を宜しくお願い致します。 :)