何事も主体性って一番大切だな。
社内に対しても、社外に対しても。
提案する側も、提案を聞く側も。
一生懸命になる相手に対し、深い敬意の念をもち、命の一部分である貴重な互いの時間を使っていることを忘れずに主体性を持つこと。
何事においても絶対なんてない。
昨日の常識も、今日の非常識。今日の常識は、明日の非常識。
目の鱗ってあるもんですね。
今すぐ捨てるべきは浅はかな先入観。
そうすると、毎日が驚きの連続になり、とっても楽しいっ!
伝え方が9割?
伝え方が9割って、わかっていても口に出して言っちゃだめだな。
なんか、薄っぺらくなる。
ホスピタリティって、心の話であって、それが言動から「にじみ出る」もの。
つまりは、決して戦略的に使われてはいけないものだと思うのです。
とはいえ、僕自身もコミュニケーションミスで悩んだこともたくさんあったし、逆に「コミュニケーションラッキー」で助けてもらったこともしばしば。
誠心誠意の仕事をする中で、相手の心をつかむため、言い方に気を付けるという意味での、伝え方のケアが必要ということなら、納得できる。
だって、人の笑顔が嫌いなひとっていないですもんね。
大切ですね、おもいやりの心とおもてなしの心。
伝え方が9割じゃなくて「感謝とホスピタリティが9割」で今日もがんばろーって思います。
MVP
弊社の玄関にあるMVPメンバーたちの実績表彰コーナーです。褒められるのって、いくつになっても嬉しいですよね(^_−)−☆
みんな、頑張ってやぁ!
インセンティブもガッツリ勝ち取りやァ(≧∇≦)
おれんとここないか?笑
元マイカー。
やっぱり、埼玉でウケる車なのね…笑
車屋、東京でも売れるって言ってたのに…嘘つきやん。
東京で売ったのに、埼玉の中古車センターへさくっと移動してる…てか、この車屋さん、ヤン車ばっかやん…笑。
次のオーナーは「おれんとここないか?」とか言って、この車走らすんやろか…涙。
ま、それもいっか☆
全ての会社を辞めるという判断をする人に読んで欲しい。
どんな企業にも、出会いがあり別れがある。
未来を創りたくて、もしくは尊敬できる仲間と仕事がしたくて、意気揚々と、その企業に入社することもあれば、志半ばで、体を壊したり、心が折れたり、はたまたもっと給料が欲しかったり、純粋に新しい仕事をしたくて辞めるときもある。
でも…柔道の受け身と一緒で、辞めるときのその辞め方が、その人の本当の価値を決めると僕は思ってます。
それは、沢山の人に止められたり、辞めるときに飲みに誘われるってことが、その人の価値を決めるとか浅はかは話ではなく、企業に勤めるという事は、人と人の繋がりを深める「人間活動」ということであることを忘れずに、同じ時を過ごしてもらえたことに感謝をして、離れるであろうその組織と、今後も形を変えて付き合えるように素地を作っておくことが大切。
昨日、創業期を共に歩んだ心友である元役員の吉尾君が僕のところに遊びに来てくれた時に、深く強く感じたのですが、やっぱり離れても繋がっていることの大切さ、忘れてはいけない。
この時期、異動や評価への不満で、自分の居場所から離れる判断をする皆さんにお願いしたい、その判断、本当に間違っていませんか?自分の小さな箱に閉じこもってませんか?と一度だけ立ち止まって、自問自答してください。
そして離れる判断をしたなら、その古巣への敬意の念をはらう事と同時に、その組織を構成する人への感謝の念を伝える事、絶対に忘れないでください。
それは、あなたにとって、数年後、いや数十年後に絶対にあなたの宝になるはずですから。
辞め方が、その人の価値を表す全てです。
リーダーシップの本質。
リーダーシップの本質。
僕、リクルート時代の超尊敬している先輩に教えてもらったんですよね。
リーダーにもっとも大切なことは、メンバーを心から愛してあげる事だと思っています。そのメンバーの幸せを心から願って、いいところを徹底的に探して、それをリスペクトした上で一緒に仕事を楽しむこと。これがもっとも大切だと思っています。
愛は絶対に人を裏切りませんし、人は愛で強くなると思ってます。
組織戦略は、愛さえあれば、どんな形でもうまくいくかと。
孫子の兵法も愛あればこそ。
諸葛孔明は、勇猛果敢な武将を心から愛したと言いますからね。
勝つことが目的ではなく、幸せを願うことが本質かと。
強いリーダーをたくさん育てたい、そう強く思います。
フレッシュ2!!
就職活動が架橋を迎えてますね。
学生の皆さんは、幸せを掴めてますか?
今日は、弊社大阪オフィスに15年卒内々定の須内さんが遊びにきてくれました!
ベッピンさんなバンドギャル。
初々しいでしょ!みなさんも可愛がってあげてくださいね!
彼女の笑顔でお客様もいちころちゃうかな笑
なんにしても、内々定おめでとう!!
それにしても、ネクスゲートという会社を選んでくれて感謝
預けてくださるご両親にも感謝致します。大切に育てますよ!!
フレッシュっ!!
狭き門をかいくぐり、内々定を勝ち取ってくれた15卒のフレッシュな学生くん二人が、遊びにきてくれています。
藤田くん、高木くんといいます。
ふたりは高校時代からの友人で、アメフトコンビ。イケメンでしょ?
これからもよろしくなぁ!
みなさんも。可愛がってやってくださいね
乗り越える事の大切さ。
いやー、今日も忙しかった。
でも相当中身があるMTGが連発でできてよかった。
壁は乗り越えるためにある。
全ては性善説に考え、迫りくるハードルたちを、笑顔でクリアする事。
これが新規事業には一番大切。
お金が先でも、人が先でも、企画が先でも、市場が先でも、なんでもいい。
「成功させたい、軌道の乗せたいという強い思いと、仲間を互いに信じあう気持ち」が最も大切。
疲れたけど、マラソン後のほどよい心地よさ。
ふぅ。ありがたや、ありがたや。
結果がでる新人とは?
うちに入社した5人の新人。
エンジニア志望だろうが、企画志望だろうが、全員営業配属です。
そんな中、明暗の兆しが出始めた3週目。
彼らと世の中で奮闘する新人諸君に、結果がでる新人と折れる新人との違いを整理しておこうと思います。
それはシンプル。
「どの同期よりも、絶対に先に凄まじい結果を出したい」と強く思っていることが全て。
同期は一生の仲間であると同時に、もっとも近いライバルでもあることを忘れてはいけない。
ある時には調和を無視して、一歩前へでる気持ちが大事。まぁなかなか悟り世代の君たちには難しいオーダーかもですが、スポーツで熱くなったり、ゲームで熱くなったり、はたまた受験戦争の時に一瞬でも感じた「選ばれたい」という気持ちを思い出して欲しい。
孫子の兵法にもありますが、戦の中で抜きんでる方法としては…
誰も気づかないうちに、誰も気づかない相手に対し、誰も気づかない方法で、誰よりも早いスピードで、いっきに掴む。
これしかない笑。
初架電>初アポ>初提案>初調整>初受注>初御礼>初フォロー
7つの初を誰よりも先に掴み取る人間に福来たる。
新しく面白い仕事を誰よりも手に入れるには、お客様や社内の先輩など、多くの「人」に「凄いなアイツは」と思ってもらうことが先決。
多少社内外で軋轢が起こることは先輩たちも理解してくれる。恐れてはいけない。
それを処理するのが先輩の仕事だったりもする。
抜きんでることを期待する。
誰だ初荷(=初受注)を出荷するのは??
楽しみだぞ!