中です(笑)。
メディアユニットは、世の中に新しい価値を生み出すべく、鋭意開発中です。
ちょっと宣言してやるっ!なんて、子供じみてはいますが、好ご期待っ!
今年は猛暑商戦。暑さをしのぐ商材はかなりの好景気。
今年は猛暑商戦。暑さをしのぐ商材はかなりの好景気。
太陽熱をはじめとする自家発電装置や、避暑地への旅行、冷感グッズ&服飾品など、このあたりの広告は好景気だろうな。実際、扇風機冷風機だけでなく、USBの扇風機バカ売れらしい。あれは涼しくないけど(笑)
デオドラント製品だけでなく、シューーーってかけるだけで涼しくなるスプレーとかも出始めてます。
内食、中食、外食
このあたりも、いいかもな。ソーメン、ざるそば、ざるうどん、サラダバスタ、アイスキャンデー、このあたりイケてるだろうなー。
今年のお中元は、アイスなども人気なようだし…うん、広告業界もプレイヤーが変って面白くなりそうだな 🙂
人を幸せにする極意=フォロワーシップ
フォロワーシップ。
停滞している組織、意志決定力がない上司、意志決定が理解できないで愚痴る部下などなど、不平不満が起こる組織の特徴として、社長をはじめとする経営陣や、マネジメント層のリーダーシップのなさが取りただされることが多いですよね。
僕は、それも問題だとは思いますが、そのリーダーについているメンバーそれぞれにも問題があると思います。
文句があるなら、リーダーをやれ…なんて思う事もありますが、ちょっと視点を変えてみると文句を言っている自分がカッコ悪いことに気づいて欲しい。
僕自身も宮仕え(会社員)時代がながったですが、リーダーに不満を感じた時にとっていた行動があります。それがフォロワーシップ。
たとえば、リーダーの足りないところを自分が補完してあげて、チームとしてプロジェクトを成功に導く。これ、スポーツの際にはチームワークなんて言葉でよく意識されるものだったりしますが、なぜか会社組織になるとチームワーク意識が弱くなる…。
ある本の巻末の抜粋ですが、こんな考え方があります。
リーダーとフォロワーのバランスのとれた関係がもたらす恩恵は、あらゆる健全な関係がもたらす恩恵と同じである。そこには公正な争いがあり、成長と互いへの尊敬、そして愛さえも生まれる。力が健全に発揮されれば、自分たちが仕える人びとの生活の改善を目のあたりにすることができる。
リーダーとフォロワーがそれぞれの役割を果たせば、どちらもさらに人の役に立てるようになる。この他者への貢献こそが、わたしたちの人生に意味を持たせるのだ。
健全な関係を築き、充実した生活を送るには、勇気が必要だ。勇敢なリーダーとフォロワーが協力して種をまいていけば、たとえすぐには収穫が得られなくとも、その真摯さと献身によって土壌を豊かにし、次の作付けに臨むことができる。
これ、よくないですか?この本はこちらから購入できます(笑)。
そう、この考え方は、人間としての器、つまりは立場関係なしに人として魅力的な言動ができているかどうかを常に考える事が大事だと教えてくれています。
つまり、究極に活性化された組織とは、全員が主体性をもって任務を遂行できる状態をさす。 誰かに何かの指示をされないと動かない人間がそこに存在することを許してはならない。 リーダー不在でも会社が稼働させることが、リーダーの任務。このフォロワーシップの醸成こそがリーダーの役目である。
と僕は思います。
自分が貢献できているか、そして他人をハッピーにすることを大切にしているか。そんな考えを大切に今日も生きていきたいと思います。
リクルート系経営者
リクルート出身の経営者。
ひとりで活動しているひと、多い。
組織作るのが下手なのかもなって思っています。
自分が出来過ぎる人も多いしな、凄い先輩を沢山見てきました。
R時代、実際、多くの感動を覚えました。
信じて任せて、できなくても我慢に我慢を重ねて辛抱強く教えて育てる。
これ、リクルートの諸先輩方がとても苦手なことだったような気もします。
我慢、これが人を育てる秘訣だと僕は思っています。
成長したいなら、結果を出すことです。
成長したいなら、結果を出すことです。
一度決めた目標を達成してこそ、次のステージが手に入ります。
逃げてはいつまでもそのステージから進めません。
ゲームも同じでしょ? 簡単ですよ。自分の人生ゲームのこまを進めよーよ。ほんとに。
勝つ奴は、絶対に最後まで逃げない奴。
負ける奴は、逃げている自分をなにがしかの言葉で正当化して、自分は逃げていないと言い聞かせるのが上手い奴。
最後まで逃げなければ、結果はでます。
結果がでたら、成長は手に入ります。簡単なことですね。
くだらない大義名分を創る暇があったら、結果に対して猪突猛進して欲しいな。
今日も、日本を共に動かそう!
あるTwitter運用会社の話
久々に閉口しました。
ツイッターやフェースブックの運用を、お得意様に変って代行運用する超有名企業の話。
そこの社長は、多くのソーシャルメディアをテーマにした著作物を多く出版。業界では知らない人がいない。ブログも有名で、多くのセオリーが書かれており、確かに魅力的に見える。
でも。いざ、企画を頼むと…
「企画を考える事自体に費用がかかります」「テレビCMなど、そもそも起爆剤がないと成功しません」「お得意様の担当者が本気になって運用する必要があります」
なんて、回答が返ってくる…なめとんのか?!
バイラルが広がる秘訣は、口込みたくなる「意外性・共感性・発見性」が担保されたネタを提供できるかどうかだけ。
お得意様の口コミたい商品が、本当に口コまれるような商品でなければ、確かに無理。プロモーションとしてのソーシャルメディア展開は期待できません。
つまりは、Productを開発している段階から「おもしろい」とか「へ―」のある、お仕事をお得意様にはして頂きたいと思います。
上がりたいなら、幹事を率先してやれ
僕は、一滴も飲めませんが(笑)飲み会の幹事は、誰よりも得意です<(`^´)>
うちでは、成長途上の若者たちが多く働いてくれていますが、僕がいつも口を酸っぱくして伝えているのは、この幹事を率先してやることです。
幹事ができる≒仕事ができるようになる。
新人が幹事を任されるのは、慣習ではなく元々は教育のためにあったんだと僕は思います。
オジサンになっても、その上のオジサンはいるわけで(笑)、僕らからみたオジサンは、更にオジサンからみると、ペーペーなわけで。
気配り、目配り、心配り、これができることが気に入られることに繋がる。
面倒な事を率先してやることが上がる事の近道です。ま、一番いいのは、そいうことが楽しいって思える性格であることですが 🙂
ま、そんな感じです。
気に入られる→可愛がられる→頼られる。
営業の基本的なラポール構築の流れとして…掲題の3つのプロセスが大事だと僕は考えています。
気に入られる、可愛がられる、頼られる。
けっこう、どれも大切なもの。まず…
気に入られる。
ポイントは、しゃべらない事です(笑)。営業上手は聞き上手。はひふへほ、さしすせそに代表されるように、相手の話をいかに聞く事ができるかがカギ。ちょっと前の話ですが、業界の重鎮と呼ばれる超大先輩とお食事をご一緒していたとき、僕、頷いていただけでめちゃくちゃ褒められたことは記憶に新しいです(笑)。
二つ目のステップ
可愛がられる。
呼ばれた絶対に断らない。無理と言わない。できないと言わない。相手の無理難題を好む性格じゃないと厳しいかもですが(笑)問題解決能力が高いこと、これが可愛がられるポイントです。あと…飲み会(合コン)の幹事が上手い事にも連動しますが、楽しい場所づくりができること、これ大事かもです。気配り目配り心配り、ちょっとした反射的な反応のセンスが問われますねwww。
最後に…
頼られる。
こんな相談ってできる?って言われたら嬉しいですよね。誰よりも先に、困った事を解決することを徹底できれば、次からは一番に相談されます。連続した迅速解決が頼らる人間にバージョンアップできるカギです。
以上、それぞれ難しくありません。
日々の人としての魅力磨き、皆さんも頑張って下さいね!
移転のお祝い、ありがとうございますっ
沢山のお祝いを頂きました。ありがとうございますっ!
御祝のお花で、一階のエントランスがいっぱいになりました(^_-)-☆
友人の経営者、お客様、パートナーさま、本当に多くの皆様からの激励として受け止め、日本を動かす事をここに誓います(^^♪
ちなみに…新しい事考えてます。8月にはリリースできると思いますので、お楽しみに~☆
引越し準備中っ!
こんにちは~引越し準備中です。
土日で完了できるといいなぁー。みなさん。是非に宜しくお願い致します☆