失敗。

失敗。
これは、誰でもすることですよね。
先程のうちの大切なパートナーに、少し大きめの失敗があったので、感じたことつらつらと…
大事なことは、失敗したときに、その事実を具体的にどうとらえ、初期動作を間違えずに対応ができるかがカギ。

0.絶対に誰かのせいにしない
1.心から自らの非を恥じて、深く謝罪
2.誠実で迅速な改善・解決対応
3.密な対応連絡の徹底
4.同じミスを二度と起こさない
5.最終的に経緯報告をまとめること

これにつきます。
悪い評判が立つのは、その企業の問題。その評判を立てた方に対して、

風説の流布

などとまくしたてるなんてもってのほかです。
主体性のある謙虚さで、その失敗したという事実に向かうことができるならば、お客様はわかってくれます。