ありがとな。大西彩香選手!

今日、すっごいいろんな可能性をもった学生インターンの大西 彩香ちゃんがネクスゲートを卒業していきました。
大西彩香
めっちゃ寂しいー涙。
彼女は本当に活躍してくれて、ありがたかった。
はじめて、インターンから社員採用できずに、悔しいって思いました(キーっ)。
4月から大西さんを採用される○△×株式会社さん。
彼女をちゃんと活用できなかったら、僕が御社に怒鳴りこみにいきまっせ笑。
そんな彼女からの最後の日報メールのコメントにキュンときました。

昨年のGW明けからネクスゲートで働かせていただき
あっという間の11カ月でした。
ネクスゲートで働けて、みなさんと知り合えて本当によかったです。
いろいろな経験をさせてくださったネクスゲート。
たくさんのことを教えてくださったみなさんに本当に、感謝しています。
ありがとうございました!
春からも、渋谷勤務が決まっています♪
近くなので、今後ともよろしくお願い致します♪

ねー、ええこでっしゃろ!みなはん。
あやか、更にがんばりやー!!

花は人を幸せにします。

最近の御祝の贈り物はたいてい高崎達磨なのですが笑、
相手が女性の場合は、まれにお花にすることもあります。
先日、大切な戦友?!が経営するお店が4周年を迎えたということで、お祝に桜をお贈りしました。
桜
とっても喜んで頂いたようで、本当によかったです。お店でお花見ー!なんて感じだったみたいですよ。よかった、よかった。
こういう気持ちを大切にできる経営者でありたいですねー(感謝)

来期の投資に関する意識調査

おはようございますm(__)m
お友達のみなさんにお願いです。
弊社にて実施中の来期の投資に関するアンケートです。
2012年度の日本がよりよくなっていくかどうかを予測するものです。是非ご協力を頂きますよう何卒宜しくお願い致します。

2、3分でさくっと終わりますm(__)m

※また、ご協力を頂いた後はシェアを頂けるとありがたいです。

Try not. Do, or do not. There is no try.

スターウォーズをただSF映画と見るか、
若者に生き抜き方を教える映画として見るかで全然違ってくる。

特に、EPISODE Vで、ジェダイマスター「ヨーダ」が言った言葉が僕は大好きです。

” Try not. Do, or do not. There is no try. “
「やってみる」じゃない。
「やる」か「やらない」かだけだ。
「やってみる」ってのは無しだ

って意味です。
小学校の時かな…たぶん、まだスターウォーズⅡって言っていたころのこの作品、凄く印象に残ったのをいまでもよく覚えています。大事だな。

やれる奴とできない奴との違い

昨日は、どぶ板はがしまくって、その裏ぶたをなめまわすことができるような、スーパー営業マンの親友ふたりとの呑みでした。突き抜けてる奴らの呑みってマジで楽しい。
伊東くん
勢い余って、友達んちで、できるビジネスマンは寝ちゃってます笑
それにしても

どうやって、切り抜けるか?

って議論って最高に好きだなー笑。
逆に、

言い訳が上手い奴。

好きじゃないなー。できないプレゼン大賞な奴っす笑。
なんていうのかな、自分の限界を自分で決める奴。
なんなんだ?って思う。生きていて楽しいのか???って。
自分の目標が1000万円の売上目標なんだったら、1000万円どころか2000万円作ってくる奴に惚れる。
当たり前の話で、突き抜けれない奴に魅力なんかまったく感じない。
ミラクル起こす前提じゃなきゃ、挑戦する意味なんてない。
未開のステージに目指して、それを掴むことを楽しめるやつしかプロとして認めれないよねー。

やったことないこと、前人未踏なステージを楽しめる奴、いや作れる奴に惹かれる。

やります!なんて誰にでも言えるし、頑張ります!なんて言い訳にしか聞こえない。
寡黙で大胆に、結果を出してくる姿こそがプロの証。
ケータイゲームで、ぴこぴこやってさ、達成意欲を満たすんじゃなくて、現実の世界で、みんなで称賛される人になって欲しいよ、まじで。
うちのメンバーだけじゃなくって、日本人、全員に求めたい、そういう熱い気持ち。誰のせいにするでもなく、自分が正しいと思う道を極め、絶対に逃げない姿がカッコイイと僕は思います。
強烈に追い込まれるストレス感を楽しめてこそ、プロだし、それを乗り越えた時に、とてつもない成長が獲得できます。プロスポーツ見ていて思うもんなー、すべてはマインドコントロールがカギ。

自分でやりとげたい
自分ならできる
自分にしかできない
自分だからやれる
絶対に勝ってやる
みてろよ、ボケ!!
って暗示にかけるって大事笑。
これ、まじで。

逃げ回る人生、言い訳ばかりの人生、自分の都合のよい解釈がうまい人生、もう終わりにしようぜ!!
挑戦をEnjoy!!

謙虚さって、強さだよね。

自分がやったやったと大げさにいう輩って結構大したことない。
聞かれて初めて「実は…」って言う輩に惚れる。

謙虚さって、強さだよね。

やったやった病って、負け犬の遠吠えってのに近いのかなー。
スゴイ輩は、そのオーラで凄さを感じる。
そこに言葉は要らない。
できる輩は、気づきを行動にスグ変える事ができる。
あの安心感、好きだなー。
そんな集団にしたいな、チームネクスゲート。

言い訳を捨てた時、人は最高のプレイヤーになれる。

やれる、絶対に。
俺たちにしかできないステージを楽しもう。

フリーペーパーの終焉

都心部での大判フリーペーパーの終焉。
肌感覚でしかないけど…東京の主要6区、中央、千代田、渋谷、新宿、品川、港でのフリーペーパービジネスが厳しくなってきている気がする。
ホットペッパーもWEB化したし、女子のかばんが小さいという前提に立つとクーポン雑誌をかばんに入れて持ち歩くのも、そもそも厳しいだろうし、なにしろ「イケてる女子」たちのスマフォ化が著しい。

車内でも社内でも、カフェで食事している時も、街角で待合せの時もみーんな「左手で持って人差し指をスライドさせている」のを見かける。

決して、iPhoneだけでなくAndroidも相当みる。docomoさんも頑張ってるなー。急にストラップが鬼のようについたケータイから、デコデコしたスマフォ文化に変ってきてるもんなー。
ま…そんな中、女性誌化を目指すフリーペーパーも見かけるが、「ターゲティングが不明瞭」なため「編集方針もあわせて曖昧」なので、内容が薄い…本当に薄い…その特集、誰が読むの?って思うんですよね…純粋に。

そもそもクーポン誌って誰を幸せにするために発行されているのだろう?そろそろクライアント目線ではなく、カスタマーに目を向けてもいいのかもしれない。

そういう意味で言うと、ホットペッパーのBeauty領域(ヘア、エステ、リラク、アイビューティー、ネイル)特化はなかなかいいと思う。もう少しターゲティングを絞ってもいいなーとも思うけど。
ぶっちゃけ、素直に女性誌の後ろにクーポン付けて販売してもいいんじゃないかなーっとも思う。まぁ品が落ちる!って観点で入れないのかもだけど、まんざらじゃないんじゃないのかな…。
紙はなくならないと思うけど、都心部での大判フリーペーパーは厳しいと思う。ダカーポくらいのサイズだったらまだ道はあるかもねー笑
ということで、ネクスゲートとしては、4月から体制も新たに「女性マーケティングの新手法」をノウハウ化し、更に磨きを懸けて参ります。ご期待ください笑。

ビジネスプランコンテスト

大前研一学長率いる「BBT大学」とリクルート社発のSNS「Biz-IQ」がタイアップしたビジネスプランコンテストに伺ってきました。
プレゼンをイッキに6つ聞いて、頭に内容を格納して分析して、ランキングを付けるという行為はめちゃくちゃ大変笑。いつも司会の立場で審査委員を弄るだけなので(スミマセン…諸先輩方)、とっても新鮮でした。
ご担当の事務局の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そんな中、応募総数130を超える中、優勝したのは…

月UU1000万人!!日本発☆
グローバルなファッション画像投稿型プラットフォーム『Kawaii!!』☆

島津 藍美さんチーム

でした。本当におめでとうございます。
島津さん
その彼女と一緒に記念写真をとってもらったのですが、この可愛さは…なんなんだろう笑。

ま、いっか!

それにしてもとっても若い彼女の志、半端なかったです。若干25歳ってスゴイ。これからも女の子の Kawaii!!にもっと貢献してくださいね。期待してます。

おもちゃ箱のような会社

僕は、面白ことが好きです。
逆に言うと、面白こと以外好きではないです(すみません)。

だからこそ、ネクスゲートは、おもちゃ箱ような会社にしたいなーって思います。

クリティカルな視点で仕事をすることも、ロジカルを駆使して、お客様と戦略を練ることも、イノベーションとクリエーションこだわることもとっても大切。

でも、コンサルじゃあるまいし、んな横文字的な仕事をしたとしても面白くない笑。

あるとき電話で…

「ちょっと相談があるんですが、お時間ありますか?」

なんて、お客様に言って頂ける事がとっても嬉しい。さらに

「面白いこと思いついたんですけど、一緒にやりません?」

てな電話が一番テンションあがる笑。
この人に相談したら、なんか面白いことがあるだろう、とか解決してくれるだろう?なんて思える人でありたいし、有り続けたいですね。
仕事は辛いものではありません。もし辛いとしたら、自分の問題。どうやって面白くするか?それは自分が見聞を広め、成長するしかありません。どんな組織でも楽しめている人もいれば、病むひともいる。そう、問題は全て自分にあります。

耳が痛いこと。

大人になると…

耳が痛いこと。

ってなかなか言ってもらえない。
だからこそ愛する先輩や、上司から指摘してもらうことって、とっても素晴らしい。そう僕は思うんですよね。
先日、ある大切な先輩から、うちのメンバーの無礼を痛烈に指摘を頂き、しっかりとお叱りを受けました。それは一重に僕自身の至らぬ問題であり、真摯に受け止め、その失った信頼を取り返していかなければなりません。
その無礼とは、ビジネスマンとしての基本的なスタンスの欠落という基本事項。大先輩に対して、折り返しの電話を求めたり、自分の都合を押し付けたり、それ以外にも本当に恥ずかしいことが盛りだくさんでした涙。
もちろん、僕がとった行動は「メンバーのミスはチームなので全て自分のミス」として、謝罪に伺いました。超多忙な方で外出も多く、会えない可能性があるとしても誠意だけでもとおもい「速攻で伺う」という、その行動が大切だと思っています。
頭を下げに行くことって、組織が大きくなればなるほど、マネジャー陣営がしっかりしてくるので、少なくなってくる。そうすると、自分が叱ってもらうことも自ずと少なくなってしまう。だからこそ、ガッツリと叱って頂ける事って深く感謝できる。本当に。

人間だから、誰でもミスを起こす。完璧な人なんていない。
もちろん自分が起こしたミスが、大きいミスの時、自分ひとりの力で打開できることが出来ないこともある。
その時に大切なのは、そのミスをクリアしてくれる時に協力して頂ける方々への感謝の気持ちと、自分が成長するために、そのミスを二度としないと誓い、万全な状態で仕事に取り組むという素直な姿勢が大切なんだと思う。

心のどこかで「自分は悪くない、環境や状況の不可抗力だとか、いやそのミスはミスではなく、価値観の違いだ」などと思っているのであれば、その人間に未来はない。
全てを自分の問題として、本質的にとらえる事が出来て、それを恥じて二度としないと誓えないのであれば、親にやる資格もなければ、ましてや教育者として人を指導できる立場になんかなれるわけがない。
感謝とは、相手が喜ぶ行動=恩返しをして初めて完了するものである。言葉では伝わらないもの。お叱りを受けた相手の方に、本質的に感謝ができているのであれば、その恩返しをしてこそホンモノだと僕は思っています。
日々感謝、日々精進。
今日も、宜しくお願い致します。