直接発注でコストを最適化しませんか?

なんだかんだ、6号目。
最新号の「発注上手」が出来上がってきました。

直接発注でコストを最適化

今回の号のコンセプトは「直接発注でコストを最適化」です!(^^)!

肉薄した特集記事も多く入っておりますし、ステキな企業のステキな実績に光を当てた仕立になっております。

個別に欲しいかたはこちらまで(^_-)-☆

25日以降の発送になりますが、宜しくお願い致しま~す。

ネクスゲートはクラウドソーシング市場に参入します!

お知らせです。
もう間もなくネクスゲートは、クラウドソーシング市場に参入致します。
その名は「クラウドフォース」かっこよくないですか?笑
クラウドソーシングに参入
同じ「クラウドソーシング」いっても「企業内個人のリソース」に着目し「企業に属する優秀な人材を選んで発注ができる」という一石二鳥の優れものサイトです。
個人の方々への直接発注の仕組みもわるくないですが、リソースが多くかかる業務や、情報の機密性を担保しなければならない取引には不安があり、使いにくいとの声に着目した英断です笑。
ネクスゲートが創る新しい未来にご期待くださいっ!

いつの間にか会計を済ませる粋なおっさん。

後輩との食事会で、いつのまにか会計を済ませている粋なおっさんになりたいなー。
「え?いつのまに払ったんですか?」
って。しかも、奢った奢ったって言わない人でありたい笑。
奢られる方も、奢られたら、更にその後輩にペイフォワードして欲しいなって思うし…後輩と飲みに行ったら、絶対御馳走してあげて欲しい。
てか奢れるような店にいって、全部奢る。
それは、吉野屋とか松屋とか、ラーメンとかでもいい。
これ、オヤジから学んだ帝王学かもね。
大事大事。

主体性が成長のカーブを決める。

社会人になって、もうすぐ20年。
いろいろなことがありました。
でも今の僕があるのは、何事にも「主体性」を持つことだったって、この年になって改めて思い返すことが多いんですよねー。
「なんとかなる」よりも「なんとかする」が好き。
でも「もう俺がやっといた」ってのがカッコいい。
「誰かがやる」よりも「俺がやる」が好き。
でも「もう俺がやっといた」ってのがカッコいい。
「あとでやる」よりも「今やる」が好き。
でも「もう俺がやっといた」ってのがカッコいい。
仕事ができる輩に共通するのはこの「強さ」だな、きっと。

広告出稿担当者が広告のプロとは限らない

そこで数字作れなくて悩んでいる営業マン。
こういう出稿担当者に提案に行ってはいけません。
「なんかいい提案あったらもってきてくださいよ~。大手の代理店さんって僕が知ってることしか提案してこないんだよなぁ~御社の力見せて下さいよぉぉ(お主の知識が大手の代理店さんを上回ることはねーって)」
「僕が良いって言ったら、上は良いっていいますからぁ~、僕だいたいの決裁権はあるんですよぉぉ(だいたいってなんじゃボケっ)」
「御社からの提案のようなものは、沢山受けるんですよねぇ~、僕をアッと驚かせてくださいよぉ~(自分から探しにでろっての、足で集めろ、足でよー)」
「いやぁ僕はやりたいんですよ、僕はねー。でも上がねぇ~(って上って誰だよ、上ってよぉー)」
「あぁ、あのキャンペーンですか?そう詳しくは言えないんですけど、僕も絡んでるんですよねー(ってからめーねーだろ、その頭でよー)」
って、力のない担当者の典型例。
これがこいつの上司だったら、徹底にやりこめたんのに。
「お前が考えろっちゅーねん、ボケ笑」ってねぇ。
この暑い夏こそ、嗅覚鍛えて、金脈探してくださいな、営業マンたち☆

売れる広告営業マンとは?

広告営業力の担保で一番必要なのは「お得意様の財布のひもを緩めることができる商売の嗅覚」。
ターゲットがどーのとか、クリエイティブがどーのとか、新しい技術がどーのとかってどーでもいい笑。
お得意様がやりたいことをオーダーしてくれて、それを実現できれば◎なわけで…。
そんな中、数字ができない営業マンは…「ペーペーでちょっとスカした感じの広告主の担当者レベル」に何度も何度も提案したてりしてることが多い。
ま、決裁者じゃなくとも、その決裁者を絶対に説得できるキーマンであればもちろんOKなんだけど、なかなかそんな人はいない。
基本は決めれる人と仕事するか、決める人を動かせる人と仕事するか。
決めれる人以外にも、他の部門がガチャガチャ言ってきたときに、ガッツリ抑えれる人を捕まえないとですな。
それを理解せず「僕はやりたいんですよねー」とか永遠に言ってる社内を動かせない担当者になんども通う営業マンに未来はありません。
決めれる人を動かせる担当者を捕まえると、決めるにあたり、ガンガン電話が入るのはもちろんのこと、企画内容への要望により、提案資料のバージョンアップ修正が入ったり、追加のオーダーが入る。
もし広告営業マンとして、いっぱいいっぱい提案してるのに、数字ができないのであれば「それは君があっている相手が悪い」ただそれだけ笑。
相手を選んで仕事するようにねー(^_-)-☆

仕事神拳の秘儀

自分で実務ができると思っているマネジャーの部下は成長できない。
自分の実務力が落ちていると思っているマネジャーの部下は幸せ。
自分でなんでも決めたいと思っているマネジャーの部下は成長できない。
自分のセンスが落ちていると思っているマネジャーの部下は幸せ。
自分がいないと結果が残せないと思っているマネジャーの部下は成長できない。
自分の力で残した結果でもメンバーの結果にしちゃうマネジャーの部下は幸せ。
これメンバーの能力を引き出す仕事神拳の秘儀だったりする笑
アチョー!

結果にコミットしない輩に成長ない。

ビジネスもスポーツと同じ。
結果にコミットしないのであれば、絶対に成長という味方は現れない。
結果を残すことにより、先輩、上司、会社、そして世の中に認められ、初めて味方が付く。
と、いうことは…うだうだと仕事に向き合っている輩はシンプルにもったいないという事。
「8月は夏枯れしますよねー」なんて言っている広告マンはダサすぎる。
「8月ほど他店が気を抜いているから受注し甲斐がありますよねー」って広告マンに惹かれる。
ゴリッと無理してこそ真なり。
暑い夏こそ、味方を創るために成長すべきだし、成長するために、結果にコミットして欲しいものですな。
結果という勝利を手にしたら、いや成長という勝利を手にしたら、うまいビールで乾杯してくださいな笑。

自分は「しょぼい」と思ってる奴は強い

広告業界の若手にありがちな落とし穴。
業界の諸先輩方であるパートナー会社の皆さんとのやりとりが始まると、業界専門用語が飛び交う。以下のような初期的な業界用語…
「ロケハンの調整をお願います」
「2p(つーぺ)でいこうと思います」
「赤版ずれてます」
「色校いつでますか?」
「リハお願いまーす」
的な言葉っす…笑。これで調子にのる第一段階。
このあたりで調子に乗っている姿を見られて、ガッツリ先輩に怒られるんだが、たいてい「んだよ、るっせーよ」と思って仕事を続けてしまう。
そもそも、仕事のできる人たちと仕事をすると、その人たちのフォローが行き届いているから、なんとなく「仕事ができる自分」に酔いしれて、更に調子にのってしまう…笑
でもそれは、周りのおかげであって、まったくをもって自分は仕事ができていないことに気づかないと、チェックが散漫な若手にありがちな、大きな大きなミスを犯してしまう…。
それでテンションが下がって、またミスして怒られて…バッドスパイラル…(T_T)。
もったいない…笑。
常に謙虚に、自分の能力の低さにしっかりと向き合って、ひとつひとつオトナの階段を上って欲しいものですφ(..)メモメモ

頼もしい新人の登場っ!

頼もしいネクスゲートメンバーを紹介させて下さい。
今年の新人の注目株嶋村和樹選手。
嶋村和樹
7月の売上は、新人ギネス&営業マン単独ギネスを打ち立ててくれました。
もちろん、先輩の営業マンの同行営業によるフォローも効いていますが、アポをとる時から、お客様のニーズに徹底的によりそい、そして理系ならではのロジカルシンキング力を活かし、ご発注のご決断まで寄り添うその姿は100点満点。
入社したてのときは、いろいろハラハラさせらましたが、僕の人事メガネは曇っていなかった笑
これからも頼むぞ、しまむら先生☆