公文書偽造は犯罪ですよ。

なんで、オトナなのに、嘘をつく人っているんだろう。
公文書偽造って、明らかに犯罪なのに・・・・。
母親の名前を勝手に使って、保証人の捺印までして、大丈夫なのか?
全社員に更に注意喚起しないといけません( `ー´)ノ

企業理念、行動規範を改定

社員総会で、満場一致にてネクスゲートの企業理念、行動規範を改定致しました。
キーワードは社内はもちろんのこと、全ての関わってくださる皆さんとのコミュニケーション強化。
籾倉
これで気合十分。全社員で、年度末までに達成しなければならない、高い目標に挑みます!
■企業理念
売れるしくみで、人をしあわせにする。
■行動規範「ONE NEXGATE WAY」
Ⅰ【感謝】  感謝の心を持ち続けます。
Ⅱ【誠実】  あらゆる人・企業・環境に誠実に接します。
Ⅲ【挑戦】  未来のために情熱を持って挑戦します。
Ⅳ【スピード】スピードとクオリティを追求します。
Ⅴ【感動】  意外・共感・発見を刺激し感動をつくります。
以上、宜しくお願い致します!

僕らネクスゲートは、永遠に成長し続けます☆

そろそろ年末ですねー。
みなさんは、儲かってはりますか?
僕は、ネクスゲートを創業して8期目。
おもろくてステキな仲間に囲まれて、日本一の幸せ者やと思います。
更にココロとチカラをがっつり合わせて、着実に進んでいければ最高ですな!
籾倉
上期、売上昨対比102%、営業利益昨対比123%。
売上は、正直そんなに伸びてませんが、構造改革により営業利益率は大幅改善。
ま、あゆみは牛歩な会社かもしれませんが、誠実さは日本一ですので、そんなネクスゲートを引き続き宜しくお願い致します。
僕らネクスゲートは、永遠に成長し続けます☆

全社員研修 with 社員旅行☆

二日間におよぶディズニーランドでの研修。
非常に濃密なものになりました。
事前課題として、ネクスゲート社員ひとりひとりが、組織としての会社への感謝、現状に対する問題提起、そして具体的な課題解決方法を整理。
その整理のブラッシュアップとして「ディズニーランドアカデミー」で、多くのキャスト(社員)を抱える巨大組織であるディズニーランドの「主体性の継続的な担保」の方法論を学び、それを受けたあとの全社員が集合したディスカッション、そしてディズニーランドでの体感を通じて、新しくそして大きな気づきに変わったようです。
ディズニーアカデミー
明日から、その気づきを行動に変えることがもっとも大切。
ひとりひとりの主体性が光り、現場で起こるひとつひとつの課題を的確に、心穏やかにクリアし、世の中すべての人を幸せにすること。
ディズニーランド
それがこれからのネクスゲート全社員の仕事です。
Newest Emotion Xanadu GATE
こんな言葉まで産まれたその時間はとても有意義でした笑。
ありがとう。
みなさん、明日からもあんじょう、よろしゅうに!

人のココロを動かす仕事。

今週は、いくつかの大きなDealを決めた。
社内外チームメンバーの多大なるの尽力を受けてこその大型受注ではあるが、その決定の連絡がめちゃくちゃ嬉しかったことは間違いない。
この年になって改めて強くこだわっていることは、リーダーとしての自分の仕事が世の中を動かせているかどうか。
売上が大きいとか、利益が高いとかそんな話よりも、尊敬できる大切な仲間とその仕事に取組み、沢山の人の心が一気に動く仕事がやはり楽しい。
人としてこの世に生まれて来たからには、未来を創るプロデューサーとしての社長業を存分に楽しもうと改めて思う。
僕にかかわってくださる人を幸せにする。
これは絶対。

できる営業マン☆

やっぱりできる営業マンって、腰が低いし、なによりもタイミングが絶妙。
たぶん、その人がもつスタンスが、どんなタイミングでも絶妙と感じさせるんだろうなー。
いま一緒に大きなDealを動かしているパートナーの営業ウーマンがまさにその方。商談後、ガチで中途で欲しいって思っしまい、その企業のキーマンの居る前でリクルーティングしてしまいました笑
人柄って、本当に大切ですね。
何事も、どんなときでも笑顔で対応できる人って素晴らしいと素直に思います。
見習おうっと!(^^)!

リーダーシップの本質。

評価されることはとても大事。
でも、仲間を大切にすることは、それ以上に大事。
若い時には、自分の評価ばかり気にする輩が多いのも事実だが、協力してくださる全ての人に感謝することが飛躍的な成長をとげるカギ。
自分の思い通りにならないことに憤りを感じるよりも、違う意見が存在することが新たなイノベーションに繋がることを知ることこそ大人への第一歩。
みんなで、やることを楽しむべし!
それがリーダーシップ(^-^)/

頭の回転力はビジネスを拓く!

弊社では、毎朝の朝礼の代わりに、頭の体操として、小学校高学年の「算数ドリル」を社員みんなでやってます。
算数ドリル

はじめは、大阪オフィスだけでのスタートだったのですが、相当鍛錬になったようで、東京も交えてスタート。

四則演算、時計の問題、鶴亀算、旅人算…etc 頭の回転を上げるにはかなりうってつけ☆皆さんの会社やチームにもおすすめです。
これからは図形や滑車の問題も取り入れてロジカルシンキングのトレーニングもしていこうと思います!

年末までに、灘高や麻布、開成の受験問題を解けて説ける笑、メンバーたちに育ててみたいと思ってます☆

そう、人の力って∞だな。

昨日、弊社の第2四半期の昇格昇給の会議、面談が完了しました。
昇格、昇給メンバーには心からおめでとうを送りたい。
対象期間での昇格、昇給が見送られてしまったメンバーに対しては、それはあくまでも相対比較の中での話であって、もう始まっている第3四半期での活躍を大いに期待したいところです。
兎と亀の話ではないですが、凡人の場合、昇給があった次の月や次の四半期って、成長が鈍化してしまう。
でも凡人ではなく、進撃の巨人(笑)になれる逸材は、次のステージへの欲求が強い。つまり、四半期ごとに企業からの評価はドンドンあがるし、企業内からだけではなく、社会からの評価もドンドンあがる。
現時点で自分の持っている常識が、世の中の常識だと思った瞬間、凡人が仲良くするためのルールに巻き込まれていることに気づける人は強い。
ルールは守る側になるのではなく、ルールを作る側になりたい。
フォーマットは従うものではなく、フォーマットを創ることが楽しい。
ビルゲイツや、スティーブジョブスと自分を比べた時に、あの人はすごいって思うか、あの人になりたいと思うか、あの人を超えたいって思うかで全然違う。
そう、人の力って∞だな。
10年前にヤンキーやってた輩が、スゲー会社の事業部長になっていたり、
10年前にいじめられっ子だった輩が、数百人規模の企業の社長だったり…
10年前に人とかかわるのが苦手って輩が、日本を代表する営業コンサルだったり…
偉人と呼ばれる人は、墓に入ったあとも、世の中に影響を及ぼしている。
つまり、生きているときだけ評価されるようなレベルじゃなくて、死んでからも忘れられない人物になるためには、まだまだやることが沢山あると思う。
人の人生の全てはプロセスであり、どの時点でも結果ではない。
うーんそうだな…「棺桶に入る瞬間」、それが結果かもね笑。
立ち止まって悩んだり、他人の成長に嫉妬なんかしている暇なんてない。
明日は全てが逆になっているかどうかは、全ては自分の心のありかたで決まるもの。その心が逆転を産む。
多くの人の役に立ちたい。
多くの人の笑顔を創りたい。
そう思い、そう思い続ける人でありたいし、そう思える強い心の持ち主を育てたい。
あー、週末なのにワクワクしてきた笑。