【男の料理Ⅰ】キムチ鍋。題してモミチゲ

モミチゲ(キムチ鍋)。
キムチ
まぁ鍋なので、料理というわけではないですが友人たちに好評のレシピを公開します。男性陣がこれをできると、かなり受けますよ 😛
【材料】4人前

こだわりのごま油「オトギ」
味覇(トリガラスープ)
トック(韓国モチ) 1袋
・豆板醤(辛さを求める人のためにね)
・新鮮な韓国産キムチ 600g
・豚肉(なべ用、バラ) 400g
・鶏肉(胸肉、皮つき) 300g
・マイタケ 2房(1パック)
・生シイタケ 6房(1パック)
・エノキタケ 2房(2袋)
・青ネギ 1本
・ニラ 1束
・あらびきソーセージ 10本
・焼き木綿豆腐 1丁
・鶏卵(Lサイズ) 3個
・おいしいお水 1ℓ
・大きい土鍋
・フライパン

【作り方】

1.土鍋においしい水を注ぎ込み沸騰させます
2.鶏がらスープを大さじ2杯流し込みます。小皿にだしをとり、ラーメンスープの味がしたら◎
3.からあげクンサイズに切った鳥の胸肉を入れます。そしてソーセージ。
4.鶏肉の色が変わってきたら、フライパンに火を入れごま油を注ぎ込みます。
5.豚肉を一口サイズにコマギレにしたものを軽く炒めます。少し焦げ目がついたらOK
6.そのフライパンの豚肉をそのまま鍋へ投入。フライパンに残った肉汁とゴマ油は鶏がらスープ で洗いながら流し込んでください。 これがうまさの秘訣。
7.沸騰した鍋にどんどん野菜を投入しましょう。まずはキムチ、豆腐そしてニラ以外の野菜のすべてを男らしく全部投入です。
8.そうすると赤く染まった鍋の中で揺れる具材が食欲をそそります。スープを小皿にとって味を確かめてください。キムチ鍋の素などをかわなくてもお店の味が出ているはずです。
9. お椀で卵を割って溶いてください。
10. トックとニラを鍋の具材がすべて隠れるようにちりばめて乗せてください。
11.ニラがちょっとしなったなと思ったら、すぐに溶いた卵鍋に円を描きながらかたつむりの形のようにドンドン中心へ向かって流し込んでください。
12.鍋ブタをしめます。火を止めて蒸らすこと2分。蓋をあけるとフワフワ卵が優しい辛さを出したモミチゲの完成です。

食卓にコンロを置き、鍋を移してみんなでガッツリ食べてくださいね!辛いのが好きな人は豆板醤を加えてガッツリ汗をかきましょう!

【三国志】ライバルがあってこその市場成長。Fair&Win-Win

三国志
三国志
小学生に時に父親に与えてもらって、いまでの私の人生の、そして経営のバイブルです。水滸伝や項羽と劉邦などもとても大切にしている物語ですが、そういった歴史書の中でももっとも「ビジネス兵法」としてためになります。
なにしろそこに登場する人物の数たるや、僕の勘ですが1,500人はゆうに超えていると思います。どんな風貌でどんな人生観をもっている人だったかの描写が絶妙で、実際にビジネスの現場で「読み」が必要なときに本当に役に立っています。

実際の相手も、三国志の武将とよく似た行動をするんですよ。 😛

社員とのコミュニケーションだけではなく、お客様とのお仕事でも役に立つので重宝してます。
それに加え「三国」をはじめとするライバル同士が「志」をもとに切磋琢磨し、国力(企業力)を磨き、そして国併合(統廃合)されていく様は、現代においても環境整備(市場成長)のために非常に重要であることがわかります。
弊社にもライバルとして一緒に市場を大きくしてまいりたい企業様、協力関係(同盟)を組んで企業力(国力)を高めたい企業様がいらっしゃいます。今後とも、BtoB市場成長のために

Fair&Win-Winな関係 🙂

にて、末長く何卒宜しくお願い致します。

【総見積依頼件数】500件突破。ネクスゲート驀進中!

弊社井上事業部長率いる見積比較サイト「ネクスゲート」
きめきめの井上くん
7月2日の日経新聞への掲載でスタートさせて頂きました、弊社ビジネスマッチングサイトですが10月に入りまして、見積依頼件数が爆発しております。

10月26日21:40現在でなんと「500件(10月度)」を突破 🙂

いたしました。これも一重にお見積り取得時にご利用を頂く企業、ならびにご出展企業の皆様のおかげでございます。心より御礼を申し上げます!
今月に入りまして、多くの代理店様にも販売店のご契約を頂くことになりまして、来月より更に強化をさせて頂きました販売体制で邁進してまりますので、引き続きご意見ご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い致します。

【姓名判断】これは結構あたると評判ですよ。

リーダーの器。
経営者(社長,役員)そしてマネジャー陣には、究極のリーダーシップ力が求められますよね。

この山本式姓名判断は、そのリーダーシップを鍛える自己研鑽ポイントとしてにかなり役立ちます。 🙂
僕(籾倉)の結果は…(情報提供元)
■主運:
当人の一生の中心を司ります。結婚により姓が変わると主運も変わりますが、中年以降に強く現れます。

17画:意志強固な霊位を示す吉祥数
強い意志と活動旺盛な自身家タイプ。感情が鋭く積極性に富む強運数だけに、自我が強く出て強引過ぎると、意見の対立を起こして失敗したり、短気からの失敗を招くことになります。自我を慎むと、明るい人柄が多くの人の信頼と人気を得て、成功運を強めます。また裏面には、情に脆い面がありますから、情に絡んで損をしないように注意が必要です。

■対人運・社交運:
対人関係や家族・夫婦関係、友達関係に現れてきます。

18画:意志強固な霊位を示す吉祥数
曲がった事に嫌いな正直者。強い信念で大業成就の成功運ですが、自我が出て過剰に過ぎますと相手を敵に回す結果となります。自己の目的にみに走らず寛大さと他人への敬愛の念を養うことで、多くの人の信望を集めて発展します。また裏面には、情に脆い面がありますから、情に絡んで損をしないように注意が必要です。

■健康運(体調・精神):
例え吉数揃いの姓名であっても、健康に恵まれなければ活かさせません。(△は単独での判断が難しい)

水・金・土:◎
健康に恵まれ、境遇安泰で万事順調で成功運を強める

■性格:
当人の外面的な性格を現します。自分が他人からどう見えているのか参考になります。

意志貫徹型 ざっくばらんな性格 何事にも鋭い切れ味、強情で自信家タイプ、打てば響く頭脳を持ち自我心も強く勝ち気で虚栄心も強く、不屈の忍耐力が特徴ではあるが、情に弱い。時に体裁を巧みに繕う。

■基礎運:
幼少年期の運勢の吉凶を支配し、青年期まで最も強く作用します。(若年者の判断はこちらが有効)

16画:頭領の才象望運の霊位を示す吉祥数
大器晩成、良い友達が多く、リーダ格で社交上手な才があり、多くの人に人気があって共に栄える博愛精神を有し、不遇な環境にあっても協力者により盛運に転ずる強運数。裏面には親分肌的な所があって、ひとの面倒を良く見ますが、逆に利用されて損をしないように注意が必要です。

■晩年運:
50歳前後から強く現れてきます。ただし、主運と基礎運に左右されますので注意して下さい。

35画:福寿円温和の霊位を示す吉数
温良和順すぎて権力型でないだけに、社会に頭角を博するような成果を上げられないきらいがあります。男性のあなたは、下手なところで意地を張る面は慎んで、実行力と積極性を養えば、幸運数だけに、発展・成功に繋がります。

でした。 😛
僕が尊敬する 「近藤太香巳」社長、「松谷卓也」社長のお二人の結果もなるほどのデータがでてます!
是非トライしてみてください。

【はなワザ】鼻歌を送ると、原曲に似てるかどうかを判断

はなワザ
はなワザ
以前、メロディスのケイバン率いる音声認識技術を紹介しましたが、「ウタゴエ株式会社」さんの技術も面白いですよ。少し前にベンチャーナウの記事になってましたが、シリコンバレーにがっつり勝てる技術だと思います。
占いなどにからめても面白いかもですね。「愛している」という言葉をお互い送って、その温度差を判別したり…。うん?それ、おもしろい! 🙂
社長、上司のみなさん。社員との コミュニケーションにご活用ください。若者は新しいもの好きですから。

【すごい技術】顔ちぇき。有名人の誰に似ているか判定

顔ちぇき

沖電気の技術を活用した顔検査エンジン。僕は「山本太郎」「佐藤浩市」に似ているそうです。ちょっとうれしい 🙂
携帯サイトしかないので、うえのQRコードを読んでアクセスしてみてください。にしても最近の技術進歩には目を見張るものがあります。これは「携帯カメラ大国日本」ならでは発想ですね。 😛

【好評につき】空気読み力テスト。KYにならないで!

空気読み力テスト
これは、質問内容と結果がわかりやすく連動したテストです。複雑ではなくとてもシンプルなので、社員教育にぜひご活用ください。 🙂
ちょっと、MMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory,ミネソタ多面人格目録) っぽいですね。

空気読み力テスト

設問数の少なさが、ブレやちょっとした嘘を確認できないので信用度へ少し疑問が残りますが、1~3分ほどでできるテストなので話題づくりにどうぞ 😛

【失敗・困難・多難・災難】自分が原因?それとも他が原因?

失敗・困難・多難・災難。
誰もに起こることですよね。でもそれを「自分が原因だ」と思うか、それとも「他が原因だ」とするのかによって、人の成長は大きく影響を受けます。
そんなに難しく考えるのではなく、

「常に、失敗を楽しめるかどうかが大事」

だと思います。
誰もがスーパーマンじゃないですし、プライベートの問題でモメタあとの仕事は楽しくないですし、仕事でモメタあとのプライベートも面白くないですよね?あたりまえです。 🙂
人には、必ず波があります。失敗が楽しめない時は必ずきます。
でもその波を一緒に乗り切る「仲間」がいるかどうかがカギです。普段なら、そんなことを言わない人が「あいつがいるからダメだ。」といっているときに「そんなことないぞ、普段の君らしくないぞ。しっかりしろ」と言ってくれる仲間、逆に言うとそういうことが進言できる仲間をもつことを僕は大事にしています。

怒ってるくれる仲間は大事ですよ。

そして…。
「失敗」と「あきらめる」ことは違います。決して終わりではありません。成功するまでやり続ける事が次への道を作り、道を究めることができると思います。
月曜日からもガッツリがんばりましょう! 🙂

【なるほど】カリスマって、実はまわりが決めるものかも。

カリスマ
人を引き付ける魅力、人を納得させる魅力、人を導く魅力、人を○○する力…。
いろいろありますが、見た目?言葉?声?雰囲気?どれも納得できないのが正直なところです。
ですが、その中でもひとつだけ納得感があるものがあります。

本当に凄い人は、謙虚。この瞬間に「カリスマ」を感じます。

今年の3月10日、早稲田大学で「京セラの稲盛さん」をお招きしたイベントを開催したのですが、あのすごい方が講演が終わった後、私に合掌され「ありがとうございました」とおっしゃられたのが記憶に新しいです。これがカリスマなのかも…。
もうちょっと考えを深めると、カリスマを感じるよりもその人の近くにいて「多くを学びたいと」いう好奇心をかきたてられますね。 これがカリスマの「ミソ」かとちょっと思ってきました。すんません、まとめながらで、理論にはなってません 🙁
心理学者の「サリバン(米)」が定義したものなのですが、彼はフロイト理論とは別に「性格はその人のまわりの人が決めるものである」といっています。つまり、カリスマもその人ではなく、その人のまわりの人がそのカリスマがある人を表わすときに使う言葉なのかもしれません。カリスマのある人は「おれ、カリスマあるだろ?」とは言わないですしね 😛

「カリスマのある人になりたい」と思ってなるのではなく、常に謙虚に無知を恥じ、常に成長を求め続けること。これがカリスマの源泉だと思います。たぶん…。

管理職と呼ばれる「マネジャー」「チーフ」「リーダー」「部長」「課長」「係長」「主任」。たくさんありますが、その立場に気負い過ぎたり、鼻に懸けたりせず「チームをまとめるキャプテン」として「楽しく、そしてストイックに」取り組む姿勢の人が慕われますよね?
そこに籾倉が考える答えがあります。イケてる管理職は会社が決めるものだけではなく、他の社内のメンバーが決めるからこそ、慕われる人がきまってくるのだと思います。やはりカリスマはまわりがきめるものなんですね。