社員全員にインフルエンザの予防注射を、福利厚生の一環で受けてもらいました笑。

これで毎年猛威を振るうウィルス対策もばっちりです( `ー´)ノ
猛者どもぞろいの弊社ですが、けっこうバタバタいくもんなー。
大事大事。
絆に感謝。
納得はしてませんが、自分が悪いでいいです
全ての事象に自責の念を強く持ち、挑戦することの大切さ。
自分の目の前に立ちはだかる「困難」を人のせいにして、自己を肯定するのは簡単ですよね?プロの世界であれば、その時点でキャリアは終わり。

でも、企業に社員として属している場合は、法律で守られているので、キャリアが簡単に切れたりはしませんが、それに甘えるようなことって、長い目で見るともったいないと僕は思います。
なにか問題がおこり、その責任を問いただしたとき「自分は悪くないです」もいけないけど、一番の最低は「納得はしてませんが、自分が悪いでいいです」なんて、思ったり口にしたりするのは最低。
常にプロ意識をもって、自分で道を切り拓くような、かっこいい人と仕事をしたいと思います。
自慢のおやぢ!
西川裕泰という男に感謝。
僕がここ1年くらい、めちゃくちゃ可愛がっているメディアマンのアイランド社の西川裕泰くん。

彼のいいところは、時々ぶつぶつ言いながらも(でも可愛い)なんとか進める「推進力」なんですよね。
なにか新しいこと産み出す時には必ず、社内外含めていろんな課題が産まれる。
でもそれにめげず「誰を幸せにしたいか=世の中の食を楽しもうと生きる人々」を大切に、笑顔という心と心をを繋ぐ接着剤をもって、進める力。
それをもつ彼の10年後は、いまからとっても楽しみにです。
いつもありがとう。
そして、これからもよろしく!
西川くん、僕はアイランド社に出向している、うちの社員と思ってるからね笑。
(粟飯原さんに怒られるかな笑)
もろもろ、あんじょう、よろしゅうに。
課題に寄り添うことの大切さ。
今週は、大手企業様より大型案件を受注させて頂きました。
ありがとうございます!!

僕自身が現場で「営業マン」として駆け回りすぎると、社長業がおろそかになりがちですが笑、受注を頂く瞬間に体を貫く稲妻が大好きで、会社がどんなに成長しても、たぶんやめれないと思います笑。
しかも…前回のご発注から約1年が過ぎ…お客様のマーケティング課題に寄り添う形で、いろいろとMTGを重ねさせて頂き、深い納得を頂く中で進める仕事はかなり楽しい!!
もう、年末まであと約1ヵ月とちょっとですね。
おかげさまで、バッタバッタではありますが、非常に濃密な時間になりそうです。
ありがとございます<m(__)m>
明日も宜しくお願い致します!!
活き金と、死に金。
活き金と、死に金。
筋金入りのお金持ちほど質素。
僕が尊敬する「かなり素敵なおじさま達」がいらっしゃるのですが、本当に本当に笑顔が素敵な方々。
でも、大事な所でのお金の使い方がめちゃくちゃ大胆。
身内や仲間のお祝い事での振る舞いたるや半端ない(脱帽)。
高級車を乗り回したり、無駄に高層マンションに住んでいたりしない。
ましてや女性が沢山いるようなお店で大金を使うなんて絶対ない笑。
成功した、成功したって本を出さない笑。
飲み明かして、お金を払わず、いつの間にかいなくなったりしない笑。
大事だと思うんですよね。
自分に自信があるから、謙虚になれる。自慢話など絶対に口にしない。
自分に自信があるから、お金があることを誇示しなくていい。
自分に自信があるから、利己的な利益ではなく、利他主義になれる。
自分に自信があるから、誰に対しても笑顔で、気さくでいることができる。
僕も、頑張って貴賓ある大人になりたいと強く思います。
ボールペンを最後まで使う大切さ。
ボールペンを最後まで使う大切さ。
僕は、筆記用具を大切にする人に惹かれます。

高いメーカーのものを「高いから大切にする」という意味ではありません。
3本で100円とかで売られているペンでも、10万以上するペンでも同じ。
インクを最後まできっちり使い切るのはもちろん、一部が壊れても最後まで使い切ることの大切さを知っている人は強い。
ボールペン如きではなく、そのボールペンでメモやノートをとったことにより、学びや仕事が生まれたりする「人と人の絆を深める神器」であることを忘れてはいけない。
営業提案に来て下さった営業マンとの打合せで、そういうペンを持っていたら、即契約するかもです笑。
物を大切にするという真心。
神は細部に宿る。
僕はそう思います。
ホスピタリティ
買って一年以上経つ、5,980円のJINSのお気に入り青メガネ。

ラバー部分が傷み、異臭がするので笑、有料交換に訪問。
店員さんは笑顔で「無料で交換しますよ!」だって。かなりびっくり。安いのに更にこのホスピタリティに脱帽。
ありがとうございます、また買います。と思わせる凄まじき商才!
お金や地位は人を変える。
お金や地位は人を変える。

高慢。
助けたことを「助けてやった、感謝しろ」という人になりたくない。
お金を出したことを「出してやった、感謝しろ」という人になりたくない。
アイデアを出しただけで「あれは僕のアイデアだ、感謝しろ」という人になりたくない。
感謝は結果としてされるもので、口に出して「感謝しろ」っていうものではない。
「してやった」「やってやった」そんな小さな「おっさん」に絶対になりたくない。
だってかっこ悪いもんね。
ビジネスとして利益を追求することは大切。
だけど…目先の利益を優先して小さな利益に走り、その代償として全てをぶち壊すよりも、長い目でみて判断することが大事だということを忘れてはいけない。そう、相手のモチベーションを下げてしまって、明智光秀に落とし、寝首をかかれたら意味がない。
なにかを提供する側に必要なのは、常に「小機に囚われず大局を見ること」が大切だと僕は思います。
誰も最初から高慢な人はいない。
でも…ちょっとした自信が高慢を産み、偏見を形成し、そして誰も手を付けられない状態になったひとに魅力はない。
逆に…素敵なオトナって、どこまでも気さくで金払いもいい笑。
いつの間にか払われていてる会食。会計の前を通った時に「ありがとうございましたー!」なんて言われる仕込みができる大人を目指したい。
そう、おもいます。


