FACEBOOKページも管理できますっ!

大手法人企業様(エンドも、代理店さまも!!)から「個人との取引とは違い、安心した取引ができる」ことを評価していただている弊社創業事業「受発注支援サイトネクスゲート」。
受発注支援システム
現在、サイトには高度なシステム開発案件やCRMシステムの構築依頼をはじめ、シンプルなWEBサイト構築依頼など面白い案件がガツガツ入ってきていますっ!
また、FACEBOOKのファンページを自動で制作し、ウォールへの投稿できる機能なども盛りだくさん。意外に好評なのが、自社ホームページからの問い合わせも管理できる案件を統合して管理できる機能。そんな営業もにっこりな「新規案件を徹底して管理できる」がネクスゲートには100以上詰っております!!
こちらからお問い合わせを頂ければ、営業が御社に馳せ参じますので、ご用命を賜りますよう宜しくお願い致します!!
ちなみに…来週にはまた面白い機能をリリースしますので、ご報告しますね(‘◇’)ゞ

新しい経営方針を策定しました!!

籾倉です。
週末…マネジャーみんなで集まって、新しい経営方針を策定しました。

常に家族愛にあふれ、自由で面白い、
世界から尊敬される会社をみんなでつくる。

です(‘◇’)ゞ
ネクスゲートはもう7年目。
累損も借り入れもなく、大きな資金需要も自己資本で都合をつけてしまう状態…
もうこれは、ベンチャーというより、優良中小企業の仲間入りをしそうな勢い…。

むーん。それではいけません(T_T)

全社員が、マネジャーやお客様からのオーダーに対し、
課題解決をし続ける仕事で留まるのではなく、
いまここにない新しい価値を産出してこそベンチャーであることを再認し、
各々の持てる力をお互いに影響しあって、存分に発揮する風土を再度作ることを
宣言することにしました。

家族愛に溢れている。
自由で面白い。
世界から尊敬される。
みんなでつくる。

とっても大事なことだと僕は思います。
力合せてみんなで攻めますよ!
みんなで事業を考えよう、みんなで稼ごう。
あんじょう、よろしゅうに。
ちなみに…今度の2年ぶりの社員旅行は、これをテーマにみんなで飲んで騒いで楽しみたいと思います!

類似競合サービスが出てきたら…

競合サービスと争う中で、相手の動向にとらわれ過ぎて、心を病むのはもったいない。
コンピューターメーカ―新人時代…
「相手(競合)の立場になって、なんで相手がそんな判断をしたのか、真剣に考えろ?」
なんて、よく言われたが、自社保全の志向に囚われて、どうしても相手の立場になりきれない…それは特にその企業の中での時間が長ければ長いほど、そう。
自社にとって、非常に不利な判断をする相手の真意はたいていの場合、逆に相手にとって受けた仇に対するただの「仕返し」だったりする。
更にその仕返しのインパクトを引きあげるために、「奇を衒う(てらう)」という判断をすることが多いのだが、たいていの場合、インパクト重視の仕返しレベルなので中身がない笑。
つまり、その仕返しに含まれた「陽動作戦」に惑わされないことが大切。
よくよく分析すると、大したことがないことが多い。
大切なことは、3Cの視点≒顧客(Customer or Client)視点で、冷静に競合比較をして、ひとつひとつ相手の戦略を潰すこと。そう考えると、富士通時代のNECと激突した経験って素敵な実績だなと改めて実感。
ちなみに…たいていの場合、相手の奇を衒う判断って、「穴」が多いので、自滅することが多いです。
動かざること山の如しかもです。
自滅してくれますよ笑。
NECが、富士通のマネをして自社技術のパソコン技術を捨て、PC/AT互換機(部品が世界共通品で生産コストが極端に安い)を出したとき、販売力で上回っている相手の商品のほうが売れるのではないか?と社内に震撼が一瞬走りましたが、まったく影響はなかったです笑。
相手と同じ目線に下がらないこと。
大切な視点は、お客様を徹底して「見る」ことだと僕は確信しています。
自滅を待つのも大事な戦略ですね。

大人とうまく付き合うための学生の心得

ここ最近…大学生を中心に、いろんな学生と接点を持つことに恵まれているのですが

なるほどこの学生は結構イケてるな!
うーん…この学生は無礼だな…

と思う「8つのライン」を見つけたので整理してみました。
学生諸君にぜひに読んでもらいたいなと思います。
1.自分が学生であることを忘れないこと
学生は、あくまでも学生。名刺をもっていようが、いい大学に行ってようが、なんかの団体の役をしてようが、学生は学生。世の中に貢献してお金を稼いでいる社会人には敬意をはらうという、基本的なスタンスを理解している学生はとても素敵だと思います。逆に意味もなく自信過剰な学生には閉口します笑
2.自分の狭い料簡で人を判断しないこと
知らない名前の企業に属する人、それは経営者も含めて「対したことない」と判断したり、名刺交換のあと「肩書きがない」というだけで態度を変容させるなどありえない…その人からの評価もそうですが、それを見ている本物からの評価も下がることを忘れてはいけない。
3.うまくいかないことを人のせいにしないこと
就職活動がもっとも顕著に表れますが、自分自身の能力の至らなさで失敗したことを学校や、先生、両親はもとより、自分以外の誰かのせいにして納得しても意味はない。自己実現は人に認められてこそ意味がある。自分が接点を持ちたくても、持てない相手を悪く言うのはかなり恥ずかしい。掲示板や仲間内で認めらることに意味はない。
4.メールや電話の折り返しが遅い…もしくは返さないのはありえない
24時間以内に反応することがオトナとしての礼儀だと僕は考えています。自己都合?なんて100万年早い。社会人のほうが、学生の君より100万倍忙しいと思ってこそ礼儀。
5.モノゴトを進める上での「筋を通すこと」を忘れない。
例えば…誰からから紹介してもらった、要人と接点を持ちたいと思ったら、その要人に接点を持つこと、報告すること。もし無礼を働いたときに一番迷惑がかかるのは、その人を紹介してもらった人だから。これ気づいてない学生が結構多い。
6.学生ですから大丈夫という考えはありえない
学生だから…許されるってことはない。「学生だから許されてもよくないですか?」って価値観を持っているとするならば、社会人と接点を持たないこと。
7.できないと思ったらフェードアウト笑
うーん、フェードアウトする学生が多いなぁとつくづく思います。そういう学生ほど、なぜか結構いい企業に内定をもらったりしているので、その企業の人事部の「目」を疑います笑。直ぐに投げ出す人にチャンスはめぐってきません。
8.ソーシャルメディアバカな学生は要注意
内定をもらった企業もしくは、その学生と接点をもった企業は、その学生のSNSを徹底的にチェックしているって知っていますか?
口は禍の元ではなく、つぶやきは禍の元です。
以上、参考にしてみてくださいね!
あんじょう、よろしゅうに。

企業は人なり、国も人なり。

さて、上半期が終わって、年間目標の売上金額の約半分足らずまで来ています。まだまだな状況ではありますが、企業としてはありがたい結果です。
MVP,MQP
これもひとえにお仕事を頂くお客様、そしてそのお仕事をもらってきてくれるメンバー各々の成長のなせる業。
先輩や、後輩の経営者のみなさんの企業が、凄まじい結果を残されている中、チームネクスゲートの成長スピードは決して速いものではありませんが、確実に進んでいることには、メンバーみんなに改めて感謝をしないとと襟を質した次第。
7年間の無借金、6年間の黒字経営って、メンバーの総力なくしては絶対になしえなかったもんな。その中で流された、汗と涙に深謝。
それにしても、人の成長って、やっぱりとっても嬉しいものですね。
昨日、3年目の営業マンがそろって、会社からの表彰を受賞してくれたことって、とっても感慨深い…(T_T)
僕が指導のために叱っているとき「もういいですっ!」って言って席を立つような我慢しらずだった輩…笑。心が優しすぎて、土俵際がとにかく弱く、パッとしない数字が2年も続いた輩…笑。
いまでは、的確に状況を分析することができ、かつどんな些細な事でも感謝ができる人に成長してくれたり(相変わらず机の上と引き出しの中はとっちらかっていますが笑)。初のブランチである大阪オフィスのリーダーとして奮闘してくれていたり。
彼女、彼らの成長を基軸に、しっかりとビジョンを定め、成長スピードを上げて行かないとですね。
ひとえにリーダーである僕がしっかり「先を見据えて、先を創るリーダーでなけれいけない」と思います。
利益なく、中身なく、PRバリュー、IRバリューだけで進むベンチャーとうちは違います。この力を元に、皆と一緒に海を渡る、絶対に!!

第二クオーター終了,表彰おめでとう!

第二クォーター打ち上げあご。
表彰もおめでとう!
生島選手がMVP、
生島
足立選手がMQP、
足立
益田選手が新人賞を
増田
受賞してくれました!
Qはクオリティーの意味で、リーダーとしてメンバーの数字に貢献したことが評価された感じです。
おめでとう!

海外進出勉強会開催!

米国シリコンバレーで、かなり著名なグローバルカタリストパートナーズのOsawaさんを、お招きして「第1回 海外進出勉強会」を開催!!
大澤さん
沢山の経営者仲間に集まってもらって、凄く有意義な時間となりました!!
大事なことは最初から海外を見据えてビジネスを考える志が、大事(≧∇≦)
よし。がんばろっと!

越える力を養うために、できる事…

東京オフィスみんなで名画鑑賞会あご。
名画鑑賞会
「陽はまた登る」という映画にて、ビクターが倒産の危機を乗り切った時の実話にて、みんなの課題解決のおける「志」の大切さを学んでもらんでもらいたくって(^^♪
高野さんという事業部長は、下請け会社の説得、経営陣の説得、本社からのスパイのような次長の説得、優秀な技術陣への営業異動の説得、営業場面での海外販路の開拓、ソニーの肩をもち、圧力をかける国家の説得、統一規格にするための競合メーカーの説得、最後は松下幸之助さんに至るまで、理屈ではなく情熱だけでぶつかるその素晴らしさを体現された方。
世界を席巻したメディアフォーマット「VHS」は苦境から生まれた逸品。だからこそ世界中で長く愛されたんでしょうね。
大切ですよね、強く思う力!
陽はまた昇るの解説はこちら

2014年卒、内定おめでとう!!

2014年卒、ネクスゲートの内定式を大阪オフィスで執り行いました!
(いけなくてごめんね、皆の衆…)
それにしても、まだまだベンチャーな弊社にジョインしてくれて、めちゃくちゃうれしいです!
2014年卒内定者
中山選手(左上)は、
おやっさん、兄貴二人も起業家な、経営者家系。
田岡選手(右上)は、
自分でアプリのビジネスを展開する逸材エンジニア。
水上選手(左下)は、
広告研究会でフリーペーパー制作を手掛ける選手。
吉田選手(右下)は、
神戸大の秀才。同大ビジコンで5位に食込んだ彗星。
彼ら、彼女ががっつり暴れてくれる舞台を創るのが僕の仕事。
頑張らないと!!
さ、そろそろ15年卒の採用を考えないといけません。
大企業で腐るよりも、ベンチャーで暴れたい人材を確保したいなぁ!!
開発人材がもっと欲しいなー
cake PHP、java、.net…いろいろ採用がんばりまーす☆
中途採用も強化中です。
近くに「次、創りたいんだ」とつぶやく同僚がいらしたら、迷わずこちらをすすめてください笑