足立、結婚おめでとう。

一番弟子のまいこが花嫁さん。
旦那がイケメン過ぎ笑。
足立麻衣子
旦那がりょうと友達でまたまたびっくり。
列席代表挨拶がりょうで、芸人枠がぼく笑
京都を動かすビックカップル誕生。
ほんま、おめでとう!
まいことの出会いは、彼女がはっちゃけていた学生のころ。
キラキラした瞳で、熱い手紙をくれました。一緒に働きたいと。
いまでも懐かしく、よく覚えています。
叱ったり諭したり、喧嘩したり。
大切な娘であり、妹のような存在。
最近では助けられることも多く頼りになる存在。
ありがとう。
そして、これからも、あんじょう、よろしゅう。
ともきくんにもよろしく。
足立麻衣子
京都は僕の第二の故郷。
人の繋がりを大切にする街。
焦らず一歩一歩。二人でたっぷり楽しんで!
だるま

メディア事業者としての責任。

それにしても…クラウドワーカを巻き込んだ社会的な問題。
広告主とメディアだけの責任じゃないと思うなー。ネット広告、ネットマーケティング業界全体の問題。
1999年前後
個人サイト作ってクリック保証型企業バナーはって稼ぐ個人サイトオーナー。不正クリック事件とかなんとかで、えらく問題に。
2001年頃から
ブログ書いてアフィリエイト企業バナーで稼ぐ、通称アフィリエイター。意味の分からない言葉が羅列された粗悪なエロサイトに企業のバナーがはられ問題に。ひどいパターンでいうと、会員獲得案件でアフィリエイター同士が申込しあって稼いでいたことも。
2010年前後
企業からの依頼でブログ書いてリンクはって稼ぐ、ブロガー。
ステマステマとえらく問題になり、芸能人でさえ廃業した人も。
2015年前後
企業からの依頼でまとめ記事や盗作記事を書く、リライター。
↑今ココ。
これに関わっている人、けっこうかぶっているはず。
どのビジネスも、結局のところ助長していたのは、
資本力をもった広告主、
常に稼ぎたい代理店、
広告出稿の仕組みを提供するアドテク企業、
リライトの仕組みを提供している企業、
メディアとしてのプライドも持たず、ビジネスモデルやキャッシュを稼ぐ仕組みをもっとも大切に考えてしまっているメディア企業、
そこで稼ごうとする個人…
ネット業界全体で組織的に関与している笑。
僕が、リクルートという会社で学ばせてもらったのは、企業としての責任、メディアとしての責任、その仕事担当としての責任、そして人としての責任、それを意識してカスタマーを第一にそれを大切に考えること。
自分自身もメディア事業を運営する経営者として、もう一度しっかりしなくてはいけないと強く思う。
メディアを運営する上でもっとも大切なことは、社会に貢献することであり、ビジネスモデルはそのツールにすぎないということを認識し、これからも頑張りたいと思います。
敬天愛人。

広告業界に身を置く一人として思うことがあります。

広告業界に身を置く一人として思うことがあります。
天を敬って人を愛す。
働くとは、傍を楽にすることって突き抜けた人はいうけれど、
結局、自分自身が楽しくない仕事って
成長もしないし、そもそも努力が続かない。
利己主義過ぎてはいけないけど、利他主義的な生き方だけでは続かない…だって自分が幸せじゃないと、社員や仲間、親、妻、子供、家族を幸せになんてできない。
僕、20年のキャリアを振り返って思うのですが、誰でも絶対に天職は存在するはず。
大事なことは、やりたいこと、やらせてもらえること、その仕事をこなす能力に自分あって、できそうなことかできること、この3つがそろう約束の場所を見つけることが最も大切。
生を受けているということ以外に大切なものなんて絶対にない。
どんな理由であれ、自らの命を捨てることは絶対にだめ。
命を懸けて生を産み出してくれたお母さんへの冒涜。
社会人1年目の終わりの時、直属そしてその上の上司とまったくあわず、体調を崩して入院。潰瘍性大腸炎(安倍首相の病気ですね)と診断され、社会人としての未来を失いかけた僕ですが、その約束の場所を見つけ、全快を手に入れた体調で猪突猛進。病気って診断されたときは、そりゃー泣きましたよ、おかんとおとんに電話して笑。
心は崩さなかったけど、体にでちゃったんですねー。
でも、でもでも。。。そのあと全快してわりきった心の僕は、徹夜でも、残業でも、家に帰れなくても本当に楽しかった。文句なんて、まったくなし。自分が楽しいことなんだもん。
仕事とプライベートの境目が見えなくなる時って、めちゃくちゃ成長できる。強制するわけではないけど、本当に大事。
いろいろあったし、いまもいろいろありますよ、そりゃ。
でもね、それは誰にでもあることだし、それが人生。
そして今、社のメンバーをはじめ、たくさんの仲間と家族に囲まれ、僕はとても幸せです。
誰かの役に立つこと、
誰かを幸せにすること、
そのためにはしっかり学んで、豊かな心で仕事に取り組む。
これからも若い世代に、仕事を楽しむ人生の歩み方をしっかりと伝えたいなと思います。

プロ社員。

それにしても「プロ社員」って尊敬するなー。
大きな組織の中で、自分の意志を強くもって、ヒト、モノ、カネを動かしていくことって、やっぱ半端ないパワーが必要。
直属の上司や部下もそーだけど、全然違うところからボールも飛んでくるしなー笑
僕は富士通という会社の調整に続く調整にかける時間が煩わしくて、やめちゃったけど、5年間で手に入れさせてもらった調整能力って今も確実に活きてる…当時の時間と上司に改めて感謝。
ダイナミックな仕事をするには、大きな組織を動かす能力が絶対に必要。
ちょっと大きい会社に転職したくなってきた笑。
日本は、プロ社員でできてる。
そう強く思った1日でした。

風評被害。

前にもかきましたが、ネットってなにかを発信することって、気を付けたほうがいいですよね。
ボイスレコーダーの前で、大声で内容を吹き込んでいるようなもの。
いったん発信した内容は消えることはないし、そもそも相手を傷つたり利益を阻害するような内容なのであればなおさら、気を付けるべき。匿名なんて、いまの技術ですぐにだれか、わかってしまいますよね。
その行動で、僕の友人は大きな訴訟を起こされてしまい、いまでもその行動により起こった損害を今でも弁償し続けています…。
1つの事象で全てをさとったかのように、全部を非難、否定することの危険性、ビジネスパーソン、ましてや企業の代表なのであれば、しっかりわかっておくべきだと僕は思います。
そんなことが大切だなーって思っているやさき、最近気になったことがあります。
この時期、各企業さまの新人さまからの営業電話ってたくさんかかってきますよね、社長名指しで笑。
僕もそういう電話をたくさん受けますが、性悪説で絡んで、威圧して、怒鳴って、自分が絶対正しいといわんばかりにSNSに文句を書き込んだことなんて一度もありません。
どちらかというと必要ないなと思ったときは…「ごめんね、うちには必要ないけど、でも営業頑張ってね!」って声かけるようにしています。
そういう業界へ飛び込んだ若者を愛する気持ちが、大人には必要かと思います。
僕らも新人だった時代があったわけですから笑
かっこいい大人で、いやいいアニキで、ずーーっといたいものです。

大手企業とのお取引に大切なこと。

ベンチャーや、中小企業が大手企業との仕事を実現したり、出資を引き出したりするための秘訣。
悩んでいる仲間と話して気づいたことなのですが…自分がどうしているか整理してみました。
それは、その大手企業の中にいる大手企業ならではのブランドを背景に偉ぶるひとや、杓子定規なひとと付き合うのではなく、人柄が素敵でかつ、本来その企業が社会で形成されてるプラスのイメージをもった人となんとしても出会うこと。僕はこういう方を、キーマンと呼びます。
簡単なようでなかなか難しいこの人脈を形成するには、交流会や展示会などのイベントきっかけでは非常に難しく、その企業を知っている誰かからの紹介というそれはそれは細い細い可能性という糸を、慎重にかつ大胆に手繰り寄せることが一番の近道。
紹介に次ぐ紹介で、3人くらい通過するのは当たり前。焦らない急がないも鉄則。礼儀礼節を忘れず、その紹介をしてくださる方の顔を立てながら、主目的を忘れず、心強く、素敵に立ち回ることが大切。
しかし。
紹介してくださったことを肩で風をきって、恩着せがましく見返りを求めるてくるお偉いさん病にかかったひと経由の紹介はさけること。あとでとんでもなく面倒。こういう人って、入り口ではとっても気さくな人が多いので要注意。貸し借りを意識しすぎるのはかっこわるいので、僕はしないようにします笑
ちなみに大手企業や、老舗企業って独特の文化があります。
時間がかかることや、いろんな人がいろんなことを言うこと、そう調整が多いことを嘆いてはいけません。
実現するための伴走力は、大手企業に勤めたことがないとわからない場合もあります。時間がかかることが決してマイナスではないことを知っていると強いかもですね。
大切なことは、自分がキーマンを信じて、そのキーマンも自分のことを信じてくれて、一緒に仕事がしたいと強く思える間柄をつくり、コミュニケーションを深くとり、目的の完遂まで一緒に歩くこと。
それが成功を生む源泉だと僕は思います。
もし、大手企業で働いたことがないとしてもあんまり気にしなくてもよいと思います。大手企業で働いたことがある方を仲間に取り込んでください笑
いろいろあると思いますが、ダイナミックな仕事をするには、大切な視点だと思います!

やっぱり、Googleすげーな。

やっぱり、Googleすげーな
継続課金収入モデルのことを、みんなは簡単にちゃりんちゃりんというけれど、日本発で全世界的にすさまじい売り上げをたたき出しているモデルが存在しないのはなんでだろう。
アメリカ人のプラットフォームづくり、ルールづくりの能力は本当に突き抜けているよな…
前提として、土地が広く簡単に営業が動いて売り上げを出せないという特殊な事情が大きく影響しているのだろうか。
人が動いて汗を流さなくても、商売が動く自動化されたビジネスモデルの構築がすべてのカギなんだろうなー。
そういうモデルは必然性が高く、世のため、人のためになるものでなければならないんだろうなー。
それが広告モデルとしても、視聴率や表出数などのあいまいな効果での握りではなく、しっかりとアクションが起こるという事実で勝負している。本当に素晴らしい。
でも、その道はかなり難しい…素直に学ばないと…。

企画営業(幹部候補) ★昇給年4回、1年で最大20万円の昇給

熱く。募集!
求む企画営業、創業来の増益を確保するビジネスメディア
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どういう20代を過ごすかで、仕事で積める経験や稼げる年収額は大きく変わると思います。自分の信念を大切に世の中を動かしたい、新しい価値を作りたいと思っているなら、思いっきりできるステージを用意しましょう。上司の顔色を窺うことも、ストレスを感じながら自分を押しころす必要もありません。
弊社は創業10年目に入り、ビジネス向けメディア事業と、大手企業を取引先とした広告事業を展開しており、おかげ様で創業来増益を確保しております。
直近では、NTTデータ社とも提携し事業を拡大、ドイツ発の新規事業の日本上陸も手掛け、その事業の幅は海外展開も視野に入れているため、自分の力を存分に発揮したいと願う方を募集します。
企画も考えられる営業の幹部候補。君の夢を叶える約束の場所は、ここにあります。僕らと過ごす時間に、絶対に無駄はありません。

成長できるひと。

疲れてることを、疲れるって周りアピールして、みんなに「大丈夫?無理だけはしないで、自分らしくねー」なんて言われたいといわんばかり立ち振る舞うよりも、疲れてることを、成長と感じれる人間にしか未来はないと思う。その乗り越えた先にあるものがキラキラと光ってみえることが大事。
採用面接でもそうだけど、自分だけが頑張っているかのように、自分のプラスの実績だけをアピールする人間にあんまり魅力を感じない。
勉強するのはあたりまえ、インプットするのはあたりまえ。食べ物といっしょで、知識も常にどん欲に手に入れないと、いいものは作れない。勉強してる、勉強してるって人間ほど、成績も悪い笑。そういう人間ほど、必要な勉強や宿題をやってなかったり。
そうだなー。自分がそこで仕事ができているのは、いろんな人が複雑に絡み合って、自分の仕事を貢献してくれているからこそできている実績なんだと感謝できる人間に、新たなるチャンスは訪れるんだと思うなぁ。
なんだろう、この差。
20代で気づいて、30代でその心を磨いていないと、40代で腐る。
あたかも自分は自分ひとりで成長して、自分の仕事は、自分だけ優秀だから、頑張っているからできてるんだ的なことには、あんまりカッコよくないな。
何事も、さらっとこなせる大人が、やっぱりカッコいい。