甲府と言えば、ほうとうということで、お客様に駅前まで送って頂いて、ほうとう「小作」に入りました。

むかーし、むかし、彼女と食べたお店…(笑)。なぜかうちの芳賀選手と入ってます。さー出てきました名物「かぼちゃほうとう」…香りが最高★

うまそうでしょ?
凄まじい量でしたが、芳賀君も僕も完食★

そしてこのブログを書く小生(笑)まだ17時っす…。

さ、いまからスーパーあずさで渋谷に帰ります。お疲れ様でした★また来週も宜しくお願い致します。
【いまから甲府へ】取材に行ってきます。
【ワルキューレ】トム頑張ってますが、後味微妙…
旧ドイツ=ヒトラーではない。
ヒトラーやナチスが生み出したファシズムの台頭により、世界からイタリア、日本とともに孤立したドイツを救おうと、クーデターを試みた男の実話に基づいた作品。
演技派を狙うトムクルーズらしい作品ではあるが、とても後味がなんとも言えない映画でした。うーん、やっぱり戦争はよくない。絶対に絶対に繰り返してはならない、刻んではならない歴史だと強く思います。しかし、もし間違った方向に国が向かったとしたら、それを正すための正義感や志は大事にしたいものです。
とこれ、オバマの演説力に世界中がわくなか、ヒトラーの演説を見てみようと検索してみつけました。熱弁をふるうヒトラー映像。ちょっと古臭いですねやはり。しかもなにげに原稿を読んでる…意外に幻滅(苦笑)。もっとうまいのかと思ってました。よかったら見てみてください。
【大嶋啓介最高】やっぱ、テンションあがるわ!!
【石の上にも三年】耐えるのではなく、君のためなんです!
桜のじゅうたん、みなさんは歩きましたか?とっても素敵な華吹雪最高ですよね。あー今年も桜は終わりますね…また、みんなとこの桜見れたらいいなーって強く強く思います。

さて、今日はちょっと若者と話をしていたときに気付いたことをつづります。
籾倉22歳。富士通時代の当時の上司との会話です。
「もみくら、3年我慢しろ。3年我慢したら好き放題できるぞ」
血気盛んな生意気キャラだった(今もそうかも…反省します)、当時の僕はその言葉がすっごく嫌でのたうちまわったんですよね…もうほぼ駄々っ子でした。なんで商品企画をやりたかったのに、こんな仕事なんだーーーーーーってね(笑)。
でも。1年間の新聞の切り抜きや、パソコン展示会での説明員、新店オープン時の搬入、ほとんど荷物運びの売り出し応援、倒産した販売店への特急商品回収、家電量販店の協会さんの度重なるパソコン設定、添乗員と富士通販売会社社長に添乗員と間違われるくらいの接待旅行時のゴルフ小僧などの、いわゆる下積み仕事をこなす中で、
「なるほど、お客様ってこういうニーズを持っているんだ」
「営業マン/電気店の店員の皆さんが喜ぶ商品ってこういうものなんだ」
「競合商品ってこういうところが受けて、不満なポイントはここか!」
そしてだんだん「必要なプロモーション戦略の本質は、ここだ!」とか
最終的には…「次に売れる商品に必要な機能やデザインはこうだ!」
みたいなことが手に取るようにわかるようになる自分が、3年目の籾倉でした。ほんと、わかるようになるんですよ。うそだーって思うかもしれませんが、やることなすこと当たり始めます。
次世代の携帯型パソコンを開発するための会議。その会議には、ハード開発、ソフト開発、デザイン開発、筺体開発(実装技術ですね)、インターネットに関する企画開発、商品企画、販売会社などが一同に会し、取締役を交えた会議で…
こんなマシンは絶対に売れません、なぜならば・・・・だからです。カスタマーならびに販売店はこういう商品を求めています。実際に競合製品でもこういったものが売れています。よって、差別化を図るためにも、こういった商品を発売できれば、絶対に勝てます。
と、あとさき省みず、あらゆる軋轢を吹き飛ばしてプレゼンしたことを今でもコクメイに覚えています。あとで怒られたけど…(笑) でしゃばりすぎって…でもみんな「なるほど」と聞いてくれて、グループインタビューからスタートして、最終的にその定例会議で発売検討に入ったのが、FMV-LOOXですからね。これは僕の中での誇りです。
立場を重んじる人、年功序列を重んじる人、能力主義を重んじる人、役割分担を重んじる人、自分の能力を信じる人、筋を通すことを忘れない人…企業、いや仲間の中にはいろんな考え方をもった人がたくさんいらっしゃいます。
でもなぜか不思議なもので、3年という歳月をその得意分野といわれるところで、ある程度の実績を残した人の話は聞いてくれるものです。それは社内外を問いません。
貫き通して、誰もが認める実績を出すには、最低でも3年間は必要だと思います。今年の新入社員の人は、そろそろ「こんなはずじゃなかった」とくじけている人も多いとも思います。そこでぐっと踏みとどまったて僕のこの話を思い出して下さい。
やんちゃな僕でも3年間我慢したんですから。きっとあなたにも輝かしい未来がその3年先に待っているはずです。
さ、夢を目指して今日もがんばりましょう!
【友達から仲間へ】変わるとき、深い友情が生まれる!
皆さん、花見は終わりましたか?!
今日で、東京は満開ですよ。今日も花見で酔っ払いが町にあふれるんだろうな~。飲める人は本当にうらやましいっす。 🙂
さて、ネクスゲートでは、みんなひとりひとりが2009年度の抱負を文字に収めました。

なにかというと、TEAM NEXGATEとして、抱負をみんなに宣言してもらったのです。もちろん僕も含めてです!
僕は、友達と仲間を区別しています。友達とは「心を許しあい、対等に付き合っている人」ですが、仲間は「苦楽を共にし、分かち合う人」という定義です。ネクスゲートのメンバーは僕にとって友達を超越した仲間。
激しく議論して、そして死に物狂いで結果に邁進し、最後に喜びを分かち合う。
このあとに、真の「友情」が生まれるのだと思います。友達のままでは、友情はまず生まれないですね。
ネクスゲート のメンバーに出会えたことに感謝をし、ばか騒ぎできる友情の輪を思いっきり広げていきたいと思っております!!
そんな仲間に入りたい方はぜひこちらへアクセスしてください!
【2009年度始動】新人歓迎会決行 & MVP町田,敢闘賞島崎
新生ネクスゲート始動します。金曜日は、新人5名の歓迎会でした★
(クリックすると拡大します)
新卒,中途,アルバイトの頼もしいルーキー5名を迎え、更に企業としての成長を加速したいと思ってます。それにしてもしまやんのカメラでとったこの写真きれいなぁー昼みたい…かなり夜なのに。でもそのしまやんが、カメラマンで抜けてる…(涙)
まずは、新人紹介。
(クリックすると拡大します)
左から…
坂本選手(元中華料理店店長&プロレーシングドライバー)
白石選手(元某媒体社,新規媒体事業トップ営業)
濱野選手(現役東大生,この歓迎会の日に採用が決定…笑)
金選手(韓国出身留学生,新卒入社)
岡部選手(元ネクスゲート学生アルバイト,新卒入社)
の5名です★また、マガジンハウス小井沼さん方面から、顔採用?!って言われるかもしれませんが、相当イケてるルーキーたちですので、ぜひ彼らを宜しくお願い致します!!
この歓迎会のときに発表をさせて頂いたのは、MVPと敢闘賞。
メディア営業部隊を率いる町田選手が文句なしの年間MVPを受賞
(全体写真の僕から右へ二人目)
億スポを複数社開拓したしまやんこと島崎選手が敢闘賞を受賞
以上、おふたり本当におめでとうございます。記念でちょっとあほなしまやん写真を上げておきます…

企業としての品位が…(笑)。ま、BA CAMBUですからね。これからも更なる活躍を期待しています!
【無料】YouTube動画を変換ダウンロードできる!!
ひさびさのITネタを一つ。
面白いツールを見つけました。
もちろん、ご存知の方はも多いと思いますが、大好きなYouTubeの動画を無料でダウンロードできるツールをご紹介します。
自分の好きなYouTubeのコンテンツのURLを入力して、変換形式を選ぶだけ。形式の種類も多彩で、iPod(MP3,4)、パソコン(WAV)、携帯(3gp,3g2)に対応していて、めちゃくちゃすぐれものです。しかも会員登録などもなしで使えるので、イケてますよ。
でも、これ著作権とかどうなってるんだろう…むーん、ネットの世界のこのあたりのコンプラはめちゃくちゃあいまいですね~。
僕は、さっそくオバマ大統領の演説をダウンロードしました!!勉強です★
【人生いろいろ】問題もいろいろ…大事なのは志!
いやはや、何で問題が起こる時って重なるんでしょうねー。

「もみさん、常に前向きですよね~なんでそんないつも元気なんっすか?」って僕をよく知らない人はそんな声をかけてくれます。ほんとここだけの話ですが(内緒ですよ…)、僕だって逃げ出したくなる時もあります…そりゃありますよ、人間ですから…なんで、こうも俺ばっか…なんてスタンス悪く…(苦笑)。
公私ともに多くの課題が山積。知恵の輪のように複雑に絡み合った課題解決を続けるだけで、あっという間に「もうこんな時間!」なんてことはザラ。もっと偏差値高く生まれたかったと思う毎日が続くときは特にそんな思いが頭をよぎります。
でも、しっかりとモチベを担保しつづけ、その壁を乗り越えると、その先に待っているのは「成果と成長」なんですよね。昔はそれが個人の話だけでしたが、僕自身のことでいうと、いまは組織の話につながってきます。
ようするに、個人が乗り越える壁ももちろん大切ですが、組織のリーダーとして立ちはだかるその壁達を高い志をもって乗り越えていくことは「組織が成果と成長」を生み出すということに直結します。
人生いろいろ、問題もいろいろ、でもそれから逃げずに楽しむことが、いまの僕の使命です。立ちはだかる壁は楽しむもので、怯むものではありません。みなさんもぜひ腐らずに、壁を乗り越えて成果と成長を手に入れてくださいね。
【幹部の資質】あほになれること。題してBA CAMBU!
幹部の資質。
それにしてもあほな写真ですね…(苦笑)

社員旅行の時に、メディアユニット担当取締役の井上くんと…

マーケティングユニット担当取締役の吉尾くん、そしてメディアユニット営業局 局長 町田くんで足湯に入っていた時のスナップショットです。近くの売店で缶ビールをゲットして、くだらないことを話しています。いやーでも、みんないい顔してますね。
幹部といえば、志をもち、ミッションを語り、誰よりも結果を出し、他のメンバーのマネジメントをしっかりできる存在。
特に、他のメンバーをマネジメントできるかどうかは、そのメンバーのハートを掴めるかどうかにあります。いくら多くの実績を個人として打ち立ててきたと言っても、幹部としてメンバーを束ねてマネジメントはできません。
さぁそこで、何が大事か。
山本五十六的にいうと、かっこいい言葉、志が高い言葉がならびますが、現代人をマネジメントするにはユーモアあふれる幹部でないといけません。
カラオケがうまいとか、合コンが好きとか、自虐ネタ(エアあややができるとか…)をもってるとか、ボケができるとか、司会ができて場が仕切れるとか、突っ込みがイケてるとか…などなど、吉本や松竹、ホリプロの芸人さんというわけではないですが、
仕事だけではなく、メンバーを盛り上げるすべを知っていて、かつ身につけている
ということが大切だと思います。新橋へ、よる飲みに行くだけが幹部の仕事じゃないと思います(笑)。僕自身は飲めないので、そのあたりは自信ありますよ。恋愛でもそうですが、普通とは違う資質を磨くことが幹部としての必然性をひきあげるのだと思います。
このことに悩んだら、彼にお願いしよう!
そんな幹部をたくさん作りたいと思います!さ、今日も芸をみがきますよー。DA PAMPにあやかって、
BA CAMBU
でいきます。




