率先垂範

率先して、模範になる事って大切。
ネクスゲートのメンバー、そのひとりひとりの生きざまが、カッコイイと、ネクスゲートはおのずとカッコ良くなる。あたりまえですが、とっても大切な視点。
そのためにネクスゲートには行動規範、ネクスゲートウェイがあります。

キーワードは…

感謝、挑戦、感動、不屈、約束、情熱、スピード

の7つ。よくこういうものに対して、クレドっていう人もいますがキリスト教の信仰宣言になっちゃうので、あまり好きじゃありません(苦笑)。
ここは日本人として、

行動規範

としております(笑)。弊社のメンバーがこれに逸脱した行動しておりましたら、ガッツリご指摘を宜しくお願い致します★

できる営業は女子にもモテル!

営業ができる人。やっぱり、

異性にモテル

んですよねー。特にできる営業男子に顕著ですね(笑)。
吉尾
うちの取締役の吉尾選手(写真左側)なんて、モテモテですねん。
営業って恋愛に似ていて、追っかけすぎてもいけないし、追っかけないのもいけない。ちょうどいいが大事。

売上も追う。利益も追う。回収もそつなくこなす。全部できて営業マン。
商売のプロデュースができないなら、素質はないですな。

がんばれ、チームネクスゲートの戦士たち。今Qは伝説を作る四半期だぁぁぁぁ!

一日一善,一日一速

一日一善。
とっても大事な視点ですよねー。さらに僕が大切にしているのは…

一日一速

です。なんでもいいです。一日一日、なにかをひとつ先にやれば、一ヶ月で

20速

になります。いい事をしても、結局のところ、タイミングを逃してしまうと意味がないものです。

 一日一善,一日一速

のセットでこそ、真なり。たとえば、お客様へのご報告や御礼メールを、競合他社よりも早く送れることが、仕事の接点を作るということです。
みなさんも、速さを求めた仕事をしてみてくださいね!

日本代表ばんざいっ!

みんな、がんばったよなー。
ザッケローニさんの優勝コメントに感動しました。

「今回、日本代表の監督に就任して、これほど素晴らしい選手たちの監督としてチームを率いることができて、本当に誇りに思っている」

素晴らしい人格をお持ちになられていますね!
こういうリーダーが絶対にベンチャー企業のリーダーになるべき。自分が前にでる経営者では絶対にいけない。そう強く思います。

広告の醍醐味

広告代理業務のご用命のレベルが最近あがってきてうれしいんですよねー。
不動産業務に近い、枠販売ではなく、上流工程のお仕事。つまりはその企業様の「事業の文脈」の整理。題して

ビジネスモデルのコンテクストプランニング

だと僕は名づけています。
コンテクストの整理はマーケティングの骨組みです。しかし、骨とデートしたい人なんて人はいませんよね?

広告における、肉はクリエイティブであり、センターピン。

これが理解できていないと、ただの

ノガキプランナー

になってしまい、若手叩きに回るような大人になってしまいます。
常に新しいものを生み出す人は、吸収に時間を使っているため、批判をする時間もなければ、意味も感じていない人が多いですよねー。
よきアウトプットをしたければ、よきインプットがないといけません。今日も文献を読みふけって新しい価値観や技術、そして事例をコンテクスト化し、 記憶という格納練習装置を使って能力を引き上げてください。

「経営者≒人格者」という図式

「経営者≒人格者」という図式が本当は正しい。
つまり、

人格者じゃないと経営者は失格

だと僕は思います。つまり僕はまだ失格者で、まだ免許皆伝なんてほど遠い…

その道のりは長い。なぜならばこれは答えのない冒険だから。
その幾多の苦難を乗り越え、多くの笑顔を連続で作り出せたとき、その「≒」は「=」になる。

その日を楽しみに、日々目の前に起こるよしなし事を、ひとつひとつ誠実に向き合って力を鍛えていきたいと思います。これからもご指導を宜しくお願い致します。

チームメンバーとは。

2011年入社の就職活動。 大詰めですね。
弊社にも内定者、また更にこの4月に採用をさせて頂く予定の方々もいます。そこで…皆さんにお願いしたいことがあります。
その企業に属するってことは、チームメンバーとして属するってこと。
つまりはそのチームに対して自分が

「どんな貢献ができるのか」

ということがもっとも大事。求める前に、自分がなにできるのかを追求することが大切なんですよ。 求める事から始めると、絶対にうまくいかない。世の中はそういうものです。
就職先、まだ決まっていない諸君。頑張れよっ!

愚痴ると腐る

もうすぐ就職する新卒諸君へ。
いい企業に恵まれてよかったね。決まってない同僚達のサポートに回っているかい?

なさけはひとのためならず。

しっていると思うが、大人としての第一歩だと思うよ。一緒に考えて、悩んで、そして結果に結び付いた時こそ、君が人に必要とされる時だと思います。

おれ関係ないしぃ。

そんな考えを持っていたら、10年後には

不揃いの林檎たち改め、タダの愚痴だらけの大人たち

になるよ。気をつけてね(苦笑)。
また、大企業に内定をもらった子たちに追加があります。
大企業ほど、そこで自分が活躍するイメージと、強い志がないと絶対に呑まれるよ。
間もなく40歳を迎える僕の古巣の同期たちは、

会社の愚痴、上司の愚痴、部下の愚痴、嫁の愚痴、子供の愚痴、社会の愚痴

にまみれた居酒屋で、お前は頑張ってるよって同じく弱い同僚に認められて自己実現していることが散見される。そんなみっともない大人にならないよう、まずは同僚のために何ができるかよく考えてね!

尖る勇気を持て!

どうも周りに気を使って、尖ることを避ける若者が多い気がするんだよなー。

尖りまくってないと、誰にも刺さらないつまらない大人になるよ。

自分の否定されたら、それを受け入れるというよりも

受け流す

っていうのかなー。
戦うことに自信がないのかもしれないけど、刃物と同じで研がなければ光らないのが能力です。

ぶつかって、嫌われて、そしてまた分かち合って、前へ進む。

そんな人間臭い人に、人は惹かれます。日本を動かす人になれるのは、人間臭い人だけだと僕は思います。

心の扉を開ける合鍵はない。

営業にとって一番知っておいてほしい事。

心の扉を開ける合鍵はない。

僕は、そう思うんですよねー。
中から開けてもらうしかない扉を開ける力を身につけるには、自分の扉を常に開くことから始めて欲しい。それが営業力を引き上げる第一歩だと思います。
素直になるのは、だれしもが拒むこと。なぜならば傷つきたくないから。
それではだめです。たとえ傷ついたとしても、あなたには仲間がいるはずです。挑戦を忘れず頑張って下さい!