2015年度、いよいよ明日で最終日。
本日、おかげさまで「創業来の最高益」を更新しましたっ!
メディアプラットフォーム事業もギネスを更新する増収を実現し、名実ともにB2Bの草分け的な存在として、ある一定のポジションを担えているかと存じます。
振り返れば、今年はチャレンジングな年でした。
クリエイティブ・マーケティング情報誌「BTL」の創刊。
大幅な商品体系の変更。
来年度に向けた大規模開発の始動など。
志高いメンバーと、それを応援してくださるお客様がいて下さるからこそ、進めてこれたものと、深く感謝しております。
来年は、いよいよ10年目。
この節目の年度に向けて、明日も最後まで力合わせて突き進みたいと存じます。
ありがとうございます。
これからも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
BTLにかける想い。
世の中に何かを発信すると、必ず意見が生まれる。
その意見は、聞き入れる必要があるものと、笑顔で聞き流す内容、そして無視してもいい内容があると思うんですよね。
それは、応援なのか、換言なのか、苦言なのか、戯言なのか。
その見極める目・耳・心を鍛えることはとても難しく、そしてチームを率いる立場として、直近と数年後を見据えて、間違っている可能性があってもしっかりと意思決定というリーダーシップを発揮する場所でもある。
その発信を理解してくださるかけがえのないチームや、応援してくださるフォロワーの皆さんを大切に、これからもモノとコトづくりに邁進していきたいなと。
BTLは、僕のマーケッターとしての20年の歩みを全て捨てて、新たに切り開く、業界への挑戦なのです。
会社が存在する意義。
自分より頭のいい人。
自分より営業力のある人。
自分より企画力のある人。
自分より能力のある人と仕事がしたいし、もっとたくさん集めたい。
社長なんてただの役割で、能力じゃない。
どれだけ楽しい人と、楽しい事業が作れるか。
そのステージを用意することが仕事であることを忘れかけていたかも…。
世の中をよりよくするためには、楽しいチームでないといけない。
楽しくないと新しいものも生み出せない。
社会的意義ってそういうことなのかもですね。
寒中お見舞いもうしあげます。
寒中お見舞い申し上げます。
みなさん、今年も宜しくお願いします<m(__)m>
年明け早々バタバタしておりましたので、ご挨拶が遅れましたことを深くお詫びします。
それにしても、仕事というものは、99%の失敗の可能性を恐れず、常に数%でも成功の可能性を信じれるかどうかがすべてのカギだと最近強く思います。
もちろん失敗しないために、あらゆる批判や換言、知識や経験をフルに生かして洞察の徹底を図ることが大前提ではありますが、それよりもスピードとタイミングを逃さないよう、勇気をもって歩み続けることが大切。
失敗を過程として楽しむくらいでないと、あかんなぁと笑。
社会人になて20年になる節目の年。
いろいろ失敗してきましたが笑、後悔なし。
迷惑をおかけした皆様にも心からお詫び申し上げるとともに、
協力を頂ける仲間や諸先輩方への感謝を忘れず、
思いっきり巻き込みながら笑、更に突き進みたいと強く思います。
※来年の新卒デザイナーくんに作ってもらった寒中お見舞い。
よくないですか?この出会いにも感謝m(__)m
2016年1月 籾倉宏哉
【拡散希望】広告営業出身者を広く募集します!
中途採用を更に強化します!
こちらからご応募ください。
おかげさまで、弊社業績はここ数年、増収増益を続けておりまして、更なる事業の拡大が急務であります。
また、創業来の無借金経営により、経営基盤の足腰はかなり強くなっておりまして、ちょっと変わったベンチャー企業でもあります笑。
これも一重にネクスゲートを構成する人材が、朗らかで元気な人材に恵まれているからこその賜物ではありますが、残念ながら業界経験者が足りないため、事業のスピードが上がりきらないという問題があります。
ということで…
「硬直した自分の成長を、ベンチャーでガッツリ引き上げたい」「将来起業したい」「大企業とは違った熱い人間関係を求めたい笑」という「広告業界出身者」「メディア関係出身者」「マーケティング経験者」の方々に【JOIN】してもらいたいと考えております。
熱いエントリー、心待ちにしてます!
いまからワクワクで、お会いできることが楽しみでなりません。宜しくお願い致します。
事業の強さは、その事業に携わる人の強さ。
経営者やリーダーと呼ばれる人は、いつの時代も清廉潔白でないといけないと強く思うなぁ。
だからこそ、メディアを使ったプロパガンダを駆使してできあがった事業のイメージ操作は、やはり共感でけへんなぁー。
苦労に苦労を重ねた人は、みんな謙虚。
ガチで心が潰れて、自分の能力の限界を認めざるを得ない状況を乗り越えてこそ、本当の強さを得ることができる。
やっぱり、往年の千代の富士の相撲のように、常に正々堂々と、前褌とってガチで勝負したい。
足腰の強さの大事さって、スポーツもビジネスも同じですね。
たにふじゆりこの結婚式。
今日は、創業期を支えてくれた、スーパー学生インターン「たにふじゆりこ」の結婚式でした。
うちの会社の幹部候補として、めちゃくちゃ欲しかったけど、どうしてもどうしてもウェディングプランナーになりたいって、就職しっちゃった逸材。
(学生時代の写真と比べたらかなり大人になったなー)
ノバレーゼでもかなりの幹部になっているようで、戦略店舗の責任者。凄いな、やっぱ。しかも、女優クラスのべっぴんさん。
でも中身は剣道で鍛えた体育会系で、めちゃくちゃええ子。
そんな、谷藤を射止めた旦那もノバレーゼの幹部。人事部長さんだって。とっても誠実そうで、谷藤が選んだ人だなーって感じ。
おめでとう、ゆりこ。
そして、これからも、あんじょう、よろしゅうに。
さ、明日からも谷藤を超える、人材を見つける旅にでよーっと笑
誠実であることの大切さ
やりたいことって、沢山ありますよね。
思い通りにしたいことって、沢山ありますよね。
でも、自分の価値観だけを振りかざして、人に迷惑をかけたり、心を傷つけたりすることで、前に進んでも絶対にいい結果は生まれないと思うんですよ。
「私は、僕は、ガンコなんでスミマセン…」なんて、かなりもったいない。
十分な時間をとって、徹底的に話をして、お互いの調和を図ってこそ、人間である価値がある。
自分自身の意志だけで生きたいならば、早々に動物園のオリに入ったほうがいいと思う笑。
「自分のことを理解してくれないのは、いまの組織や人間関係なだけであって、他に移れば活路があるはず」なんて、ない。
「自分のやりたいことを実行するためには、必要な判断である。いつか分かってもらえる」なんて、ない。甘い、甘すぎる。
そういうキャラクターの人はどこへ行っても同じ問題が起こる。ある意味、心の病気ですね。
転職活動における面接の中で、以前に自分が所属した組織への文句、問題提議はご法度。
もちろん、転職しようとするときに元いた会社や組織、そして人に迷惑をかけるなんて、もっとありえない。
誰かの問題にして、相手を傷つけるのは簡単なこと。
でも、全てを自分の問題にして取り組めるチカラを持つことが人生を豊かにする上で、もっとも大切。
そう、人を幸せにしてこそ仕事。その仕事の中で誰かに迷惑をかけるだなんて、ありえない。
僕は、関わる人全てを、物質や金銭だけではなく、心を豊かにしたいと強く思います。
まだまだ、ほんと全然体現できていませんが、大切な、大切な目標であり信念です。
【創刊します】クリエイティブ女子必見のビジネスタイムライン東京
クリエイター向けタブロイド紙、ビジネスタイムライン東京、いよいよ創刊します。
いやぁ、こりゃかなりいい出来ですよっ!
毎月月末発刊です。
来月号もお楽しみにぃ~♪
購読依頼はこちらまで
単月売上ギネス樹立っ!
2007年より運営して参りましたメディア事業、
なんと「単月売上ギネス樹立っ!」しました。
ありがとうございます
これも一重に、多くのお客様から、ステキなお仕事を頂けたからこそのこと。改めて、深く御礼を申し上げます。
同時に、事業関わる全てのメンバーが踏ん張りの賜物です。
ありがとうな、みんな。
来月は更に上を目指して、もっともっとよくしていきましょう。
あんじょう、よろしゅうに。