事業の強さは、その事業に携わる人の強さ。

経営者やリーダーと呼ばれる人は、いつの時代も清廉潔白でないといけないと強く思うなぁ。
だからこそ、メディアを使ったプロパガンダを駆使してできあがった事業のイメージ操作は、やはり共感でけへんなぁー。
苦労に苦労を重ねた人は、みんな謙虚。
ガチで心が潰れて、自分の能力の限界を認めざるを得ない状況を乗り越えてこそ、本当の強さを得ることができる。
やっぱり、往年の千代の富士の相撲のように、常に正々堂々と、前褌とってガチで勝負したい。
足腰の強さの大事さって、スポーツもビジネスも同じですね。