嬉々涙々(もみ造語)。
話題性だけではなく、Technologyがちゃんとしてないと記事にはならないテックランチでPocket Collectionを取り上げて頂きました!
これはかなり嬉しい涙。今日もいくつかの商談でβ版をお見せしてましたが、反響は上々。気分上々↑↑…ちょい古い笑。
コンテンツの二次流通と創作はこれから必然の高いinfrastructureになると確信しています。コンテンツ制作におけるアセットを活用した時間のディスラプトは本当に大切。多くのブラックな環境をホワイトに変え、かつ新しいコンテンツを生み出すスピードアップに徹底的に貢献して参りたいと存じます。