広告代理店ではなく、販売促進店でありたい

広告の基本は、伝わること。
どのメディアであろうが、クライアントが売りたい商品を必要とする人に届けることができることがもっとも大切。つまりは、伝え方を本質から考え、お客様と一緒になって考え、人脈をふるに生かし、ミッションを達成することが本質。

ネクスゲートは、広告代理店ではなく、販売促進店でありたい

と思っています。
電通の高嶋社長がおっしゃっていましたが、

デジタル化が進む時代において、電通グループはプットフォームビジネスのキープレーヤーとしての地位を確立するとともに「クリエーティブ」と「メディア」といった職種の垣根が低くなる中、コミュニケーションをデザインし、コミュニケーションのストーリーを創り上げテクノロジーを駆使した仕事を実施していく

これもある意味本質だと思いますが、もっとも大切なのは、

頼りになる人

であるかどうかなんですよね。本質は、どうやるかではなく、どういう心構えで仕事に取り組むかを大切にして、今日も奔走したいと思いますっ!