【managerの条件】モチベの自家発電ができること

すんません、まじ今週ばたばたでなかなか更新できていませんでした。
お詫びします 🙁
さてさて水曜日の夜、メンバーと渋谷のラーメン店で2時くらいまで、熱く議論をしていました。その内容は

最近モチベーションがあがんないんですよ。自信なくしてるんっすよね。

って内容。その話の流れの中で僕は、そのマネジャーを一刀両断(笑)

マネジャーにもなって、モチベが下がっているやと?なめんとんのかー。しっかりセンカイ!周りのモチベーションを上げる存在なのに、下げてどないすんねん。ドアホ

と、僕は彼に檄を飛ばしたことろ、なんとまだ食い下がり…

だって、もみさんは自信満々じゃないですか。僕とは違うんですよ 🙁

って俺のことをわかってない発言がガンガンとんできました。社長は孤独って人も多いですが、僕はそれは感じないのですが、アイデアが次から次へと出てきてしまい、具体的に何から手をつけていったらよいかがわからなくなり、寝れなく時も多々あり、その優先順位を決めきれない自分にも憤りを感じることもある。でもいつの間にか寝てしまっていて(笑)朝には元気で会社に向かうことができる。この力、確かに不思議なんですよね。
そこで気づいたことがあります。マネジャーの条件って、

やりたいこと、やらせてもらえること、やれることが合致しており、誰のためでもなくメンバーのため、お客様のために頑張ることができること。つまりは頼られること、求められること、必要とされることを自ら作り出し、その機会を得ることによってモチベーションを自家発電できること。

んな気がします。人を束ねる立場になったとき、その悩んだ量だけ必ず大いなる力になるはず。この話を彼にしたら、彼の今日はかなりいい目をしています。頑張ってくれること間違いなしですね。

あ、おれあかんかったわ。うわ情けない。悔しいからやりきます。うっしゃーモチベ上がってきた。

って言ってました。単純ですね。これもマネジャーの条件かもしれません 🙂
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