吉本さんに設置した、AVATARIUM Portableが絶好調です

新宿ルミネ「よしもと」でできますよwww

もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
吉本さんに設置した、AVATARIUM Portableが絶好調です

新宿ルミネ「よしもと」でできますよwww
JR東日本さんとの協業を強化します。
話題をふりまくAVATARIUM Portable。
ルミネの吉本に引き続き、駅ビル設置拡大します。
まずは神奈川からスタートです!

桜木町、鎌倉、小田原、熱海でインバウンドとファミリー攻略します。
• シァル桜木町ANNEX
• シァル鎌倉
• ラスカ小田原
• ラスカ熱海
で遊んでくださーい!
https://pocket-rd.com/information/20250725_avatarium_portableportable/
ルミネtheよしもとでアバターになろう。1分で推し芸人と動画で共演【夏限定】できます!

動画版顔ハメマシーン「AVATARIUM Portable」で簡単に作成!あなたの顔の動画で爆笑体験をSNSへ笑
推し活での活用ど真ん中でいきますので、芸能事務所さま、版元さまなどIP活用を進めるご担当者さまからのお問い合せお待ちしております。
https://pocket-rd.com/information/20250717_avatarium-portable_lumine-yoshimoto/

アバタービジネス、大丈夫なん?ってよく聞かれるので、市況環境含めご回答します。
■アバター技術に関するビジネス環境について
ブロックチェーン同様、2021年のコロナ化で一気に台頭したメタバース市場もここにきて「利活用する必然性が重要である」と多くの企業が気づき、市場への投資は全体的に鈍っており、メタバース市場でのアバターの活用は非常に厳しい状況です。
但し、アバター技術を活かした「自分の分身を手に入れるという体験価値」の提供は日本だけではなく欧米でもかなり受けており、短い時間で簡単にアバターを手に入れて、体験価値を提供することが実現できれば、例えばプリントシール機などの既存の思い出体験マシンに変わる新しい市場を開拓できる可能性があります。
インバウンド市場が伸びる中、観光地でのプリントシール機市場はゲームセンターでの展開よりも徐々に伸びており(当社調べ)、1台あたりの平均月売上は数十万円(数百円/回)を確保。コンテンツを強化する「動画に入れる機能」は、コンサートなどの推し活や、子供たちが熱狂するヒーローになりきることで新市場の牽引を期待できると言えます。
人材不足の中、コミュニケーションをフォローするAIアバターの市場も含めアバターの利活用はこれからも新しい市場を形成できると確信しております。
ということで、AVATARIUM Portableがおかげ様で引き合いも多く、さらに今週末から設置を加速させて頂きます。ご期待ください★
※自治体DXとブロックチェーンを追加しやした!
【ゆる募】
富士通本社にて、UISコミュニケーションマネジャーとして、オープンイノベーション的なイベントを企画しようと思っています。
以下テーマで、ここイケてるで!という企業さん/経営者さん、有知識者、クリエイターさんを是非ご紹介くださいませ。DMにてお待ちしております。
■企画概要
1)プレ&技術ディスカッション
籾倉がファシリテーション致しますので、これはスゲーと語って頂きます。突っ込み激しくいきます笑
2)ネットワーキング
そのあと富士通の皆さんや会員企業のみなさんを交えたネットワーキングを実施するイメージです。
■テーマ一覧
1)ロボット
おもちゃに近いものから、介護や自動搬送ロボットに至るまで多くの技術開発がなされている中、技術だけではなく事業として成立しているもの
2)AR系デバイス
完パケで作られているメーカーさんもいらっしゃいますが、センサーやディスプレイのみの素材メーカさんも巻き込んでいきたいと思っています。
3)エクスペリエンスがあるエンタメ・コンテンツ
人の心を動かすコンテンツであれば、しくみになっていなくても個人の方もお招きして展開したいと思っています。
4)デジタルツイン
プラットフォームだけではなく、マッピング、ポスプロに関する技術も多く育ってきていますが、B2Bだけではなく、B2Cがあると最高です。ようはビジネスに直結するものが魅力的ですよね。
5)自治体DX
マイナンバーカードの普及を受け、自治体サービスのDX化は進んでいるようにも見えます。が多額の投資をしてあちゃ!ってのもあるようですし、ふるさと納税を絡めるカタチでもいいですし、自治体自身が多額の投資をせずに導入できる地域サービスシステムの在り方とか面白いかも。複数自治体でギャザリング調達とか笑
6)ブロックチェーンの社会実装
ブロックチェーンに関するビジネスは暗号資産市場の台頭を経て、2021年に急拡大したNFT市場の昨今の世界中での冷え込みにより、厳しいイメージが根強くあります。
しかしながら本質的なブロックチェーン技術の活用手法である「所有を証明する」ということは、金融資産の証明だけではなく、ユーザー本人の個人情報(例:真贋証明、資格証明、技能証明、資産所有証明、各種利用証明)を扱うビジネスにおいて、自分自身で自分の情報を管理するという考え方(Wallet)とともに、複数のノードサーバーにより証明するブロックチェーンを技術を活用したビジネス(Utility Token)は、徐々に立ち上がりつつあります。
更に2025年は、大手企業同士の取引でのSC(Stablecoins)活用、不動産ETFや有価証券取引でのST(Security Token)活用などが、立ち上がっており、個人取引においても間もなくブロックチェーンが本質的に活用される時代が目の前に来ております。このあたり籾倉の主戦場です笑
7)富士通アルムナイ
僕もそうなので、頑張らないとですが、富士通出身者のすごい人を最近多く見かけます。技術的な魅力のある方が最高です。キャリアとしてのひとつのロールモデルとして定番できるといいなと思っております。
※そのほかバイオやアグリ、量子コンピューティングなども展開できればなと画策を開始しております笑。
■実施時期
年内1,2発、年明け年度内1発くらいのイメージです。
できれば金曜日に実施して、そのあと川崎の駅前に繰り出しましょう笑
https://fj-uis.notion.site/Uvance-Innovation-Studio-21a9d1c6096b809b931acbf36a7e0eea
観光DX EXPO(東7)のJTBさんブースに展示させて頂いてます。
金曜日まで!




これからさらに面白くしていきますよ!
近年、多くの観光地では、持続可能な運営のための収益源確保が喫緊の課題となっています。特に、観光客に人気の「顔はめパネル」は無料で利用されることが多く、直接的な収益化には繋がっていないのが実情です。また、地域に魅力的な観光施設があっても、その魅力を効果的にPRする手法に課題を抱えるケースも少なくありません。
この度、観光事業における豊富な知見とネットワークを持つJTB様と連携することで、これらの観光地の課題解決に貢献できると確信し、今回の協業に至りました。

本連携を通じて、当社独自の「AVATARIUM Portable」を活用し、観光客の皆様に新たな体験価値を提供するとともに、観光地の新たな収益源確保と効果的なPRを支援してまいります。
プレスリリースはこちら
https://pocket-rd.com/information/20250619_jtb_avatarium-portable/
JTBさんからのリリースはこちら
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2025/06/19_jtb_avatarium.html
POCKET RD公式ノート第二弾
「撮って残す文化」の進化とこれから

ポラロイドからTikTokまで——時代とともに変化してきた「撮って残す」文化。その先に生まれた、「誰でも主役になれる」写真でも動画でもない、「感情を共有する体験」とは。
読んでミテ!
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SUSHI TECHでは、富士通さんのブースに富士通アクセラレータ採択企業として、ご一緒に展示展開をさせて頂いております。
City Tech Tokyoから数えると3年連続ご一緒させて頂いている東京都主催の大型イベント。
今年はさらにすさまじい集客力、そして感覚値ではありますが海外からのお客様が3割くらいを占めており、運営のみなさんのお力が存分に発揮されているのではないかと存じます。
富士通の福田 譲さん、浮田 博文さん、春日井 淳史さん、Aki Rachel Takahashiさん、こころより感謝申し上げます。

引き続きよろしくお願いいたします。
※会期は土曜日まで続きますので、みなさんもメインエントランス右側沿いにあるいて徒歩30秒是非富士通ブースにお立ち寄りください!
東京発世界を巻き込むSUSHI TECH 2025に登壇します!
ご招待チケットもありますので、よかったらお声がけください。会場でお会いしましょう!
Day1 5月8日
Meteor Stage(ZoneB)
17:00-17:45
Entertainment
世界を魅了する日本のポップカルチャー~2次元と3次元の融合による新たな可能性~

日本のポップカルチャーは、世界を魅了する「漫画」や「アニメ」を中心に、ゲーム、音楽、ファッションといった要素を融合させながら発展してきた。その中で生まれた「2.5次元」や「kawaiiカルチャー」は、独自の魅力を放っており、近年では新たなテクノロジーの進化により、2次元と3次元の境界がますます曖昧になりつつある。この2次元と3次元の融合がもたらす新たな可能性と、日本のポップカルチャーが世界で成功するための戦略について、スタートアップ、グローバルで活躍するVRアーティスト、ポップカルチャー等有識者それぞれの視点から議論を行う。
