NFTアート販売サイト「FAT Collection」を増強

いよいよ世界へ!
NFTアート販売サイト「FAT Collection」を増強しまします。

様々なアーティストの実物作品をデジタル化したNFT作品を様々な展開で販売してきましたFAT。

この度、弊社の提供するWeb3 BaaS(Backend as a service)「Digital Double」により、2023年3月1日(水)よりユーザー機能にウォレット連携機能を追加させて頂きました!。

このウォレットとの連携により、購入者はFAT Collectionで購入したNFT作品を、OpenSea等のマーケットプレイスへ出品することが可能となります。

二次流通が可能となることでアーティストへロイヤリティが分配されるとともに、仮想通貨を含む多様な取引機会の創出、マーケットの拡大が期待されます。

尚、このプロジェクトのチェーンはETHを活用しております。弊社のDigital Doubleは複数のチェーンの使い分けが可能です!

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アパレル業界の雄、豊島さん主催のイベントに登壇

今だからこそメタバース空間でファッション業界がやるべき取り組みについて、ファシリテーターとして参加した豊島さん主催のイベントのレポートが掲載されました。アパレルブランドさんにぜひぜひ参考にしていただきたいと。

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「意志をもって進めれば答えが見えてくるということがわかってきたが、前に進めるにあたり、足りないと感じたものは何か?」がポイントです


富士通さんと協業します!

富士通さんとWEB 3分野での協業を発表しました。

古巣である富士通と組めるのはとてもワクワクします。しかも対面が95年入社同期の有山さん笑。

弊社のNFT技術である「Digital Double」は、Web 3ビジネスを始めたい企業さまに対し、投機的な取り組みがメインではなく、そのお客様に対して「明確な価値」を提供する純日本発のASPサービスです。すでに企業さまへの導入を推進しておりまして、DIDを基軸にしたビジネスを展開される際の選択肢としては、実績も含め最適と考えます。

富士通がもつ本人認証技術【KYC】との連携することにより、ワンストップでDIDビジネスの展開も可能ですので、ぜひ、今後の弊社のWEB 3展開にご期待ください。

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大企業のイントレプレナーとして、仕事をする醍醐味

久々に起業家としての僕への講師依頼。
自分の棚卸しにもなり、シンプルにその機会に感謝。

大切な株主さまである、阪急阪神の社員の皆さまに向けの「大企業のアセットと資金力を活かした新規事業立上げに関する勉強会」を実施させて頂きました。

僕のキャリアの約半分は、大企業サラリーマン。
凄まじい制約と誓約がある中での暗中模索は嫌いではありません笑。珍しいこのハイブリッドキャラを活かして今まさに仕事が出来ていることに感謝しないといけないと再任。

ワードペラ1(当時はOasisか一太郎ですが笑)の資料作るの、めちゃ得意です笑。いわゆるエグゼクティブサマリーっすね。

大企業のイントレプレナーとして、仕事をする醍醐味は、大きいお金と多くの組織人を巻き込んで仕事ができること。これは本当に楽しいし、歴史ある企業でしかなしえないこと。そもそもその看板だったら誰にでも会えるし、実際に会えたなーと。

今もめちゃくちゃ楽しいですが、その時の体感した時間が僕にとっては宝物です。改めて感謝を胸にコトを進めます。

アパレル業界に爪痕を笑

日本を代表する繊維商社「豊島さん」主催のメタバース×ファッション オンラインセミナーで、大好きなナベ(豊島執行役員)さんと、かなりクレバーなパルの堀田(執行役員)さん、スッゴい仕掛け人のKDDIの三浦さん(革新部長)と、ファシリテーターとしてご一緒してきました。

今日はビームスさんのシャツを着てます

服屋の息子的には、最高な組み合わせ。

みなさんかなり凄い方なんで、緊張しましたが、なんとかなりましたかね笑。ありがとうございます!※大切なことなので追記しますが、僕の本業は司会者ではありません笑。

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

いつもわくわくをありがとうございます。
今年も、しっかりと「新しい」を提供してまいります!
なにとぞよろしくお願いします。

Here’s to hoping that the New Year is going to be a big one.
All the best!

Team Pocket RD

2023年のモットー!

来年のMOTTOを決めました。

2023年、僕たちは、
まずやってみる。
でも反省する。
だから失敗も恐れない。
もちろん、お客様を向いて(B・C・G)
どんなことも素直に受け止める。
そして、すべてに感謝をして、やり続ける。
たまにほめてください笑。来年も宜しくお願いします!

いまから、わくわくです笑

2022年もありがとうございました。

みなさん、今年もおせわになりました。
ありがとうございます。

多くの企業さま、そしてご担当者さまに支えて頂き、楽しくお仕事できました。ありがとうございました。

2022年、このポストをもって業務終了致します。

※年明け1発目、フジテレビ系列でうちのアバターが登場致します。1月4日午後1時30分、宜しくお願い致します。

見逃し配信はこちらから。

松崎しげるさんと、hitomiさんのアバター、めちゃイケてますよ笑。
あ、hitomiさんのインタビューシーン、うちのオフィスだ笑


https://www.tokai-tv.com/liar_voice/

NFTは拝金主義者のための技術ではない

Web 3、Web 3と、日経だけではなく、四大新聞にもその単語が紙面を踊るようになりましたね

NFTの投機ビジネスが幻滅期に入り、FTXやその周辺の事件がそれに拍車をかけ、ゲーム系のNFTの売買が停滞する中「しっかりとWeb 3技術の可能性を理解してビジネスを進めたい」とのお問い合わせを多く頂くようになりました。

その中で、〇〇-Fiや、〇〇DAOなどの考え方で業界のマウントをとりにいくことも大切なのですが、利用者を置き去りにしている取組も散見され、うん?それ【拝金主義】なのでは?と違和感を感じることも多々あります。転売だけがベネフィットって、どうなんだろうとも。

人々の生活を豊かにすることが大前提であり、それがビジネスになれば最高である。

でないと、一瞬儲かっても続かないだろうなーって。

で、整理したのがこの絵なのですが、いろいろなところでの会話に使っています。

本来NFTは「電子証明書」であり、どこが発行しているか、そしてそれは信用に値するのかが大前提で、稼げるから…という文脈で使われるものであってはいけない。ましてやその技術に海賊版データを使うなんてもってのほかだと。

買う側のモラルも育てないとですね。

ひと固まりのグループもしくは個人が複数のWALLETを使って、値段をつりあげた「NFT」を、たまたま引っかかった人がいて、そして損、いやタイミングによっては大損する。こんなの続いてはいけないと。ウォッシュトレードに使われるために生まれた技術であってはならない。

売る側はもちろん、買う側にも「罰則」も必要ではないかと思う今日この頃です。

無論、ブロックチェーンは万能ではありません。
だからこそ、志高い事業者さまと事業検討をさせて頂ける立場に感謝をし、さらに多くの方々との会話を深めて参りたいと思っています。

こんな僕らと会話したいぜ!ということであれば、いつでもお声がけください。引き続きよろしくお願いいたします。

「バーチャル渋谷」がLondon International Awards (LIA) のメタバース部門でGOLDを受賞

僕たちもアバターで協力をさせて頂いております「バーチャル渋谷」がLondon International Awards (LIA) のメタバース部門でGOLDを受賞しました!
これはかなりうれしい。

僕も含めてうちのCTOとCOOの名前が!
会社名がPOCKET RDではなく、Rocket RDになっていたりしますが笑、そっちの社名のほうがええかも爆。

KDDIさん、オグリビーさんにも感謝。ありがとうございます!
KDDI & Geometry Ogilvy Japan have won Gold award of LIA.