人気ブログランキング参加中です。
このブログランキングには500社以上の社長ブログが登録されています。もしよろしかったらチェック宜しくお願い致します★
さて、今日は籾倉愛用の富士通OASYS※キーボードを紹介します。
※オアシスって読みます。
OASYSってご存知ですか?富士通の神田さんというエンジニアが開発したワープロの草分け的な存在です。
富士通の社員時代「このキーボードいいよ。試作品だけどあげるよ」って先輩からもらった逸品です。いまのキーボードと違って、コストがたぶん数十倍かかっていると思います。なにしろキータッチがとても軽快で最高です。キーひとつひとつにちゃんと金属ばねが入っていて、キーを押しこんだ後の押し戻し(カエリ)が魅力。カチカチって音がするんですよね。いまのキーボードって「パシャパシャ」って感じでしょ?
←独特な色合い。古臭!
しかも使わないですが「移動」やら「複写」やら、懐かしいワープロ専用ボタン表記が残っているところに温もりを感じます。電気屋さんに行くと、あんまり聞いたことのないメーカさんの こういう金属バネ式キーボードはあるんですけど、メーカ純正のものは見ないですよね。ちょっとさみしい気もします。。。
【朗報】井上良太のメディアユニット、3期連続経営目標達成
人気ブログランキング参加中です。そのクリックがありがたいです。達成したので、おめでとうのクリックを2回、宜しくお願い致します★
「りょうーちゃん」こと「井上良太」がひっぱるメディアユニットですが、
3期連続で経営目標を達成
致しました。ありがとうございました。この輝かしい事業をひっぱる井上良太のプロフィールを大公開。公使を共にする、心の僚機(パートナー)です。
1991年神奈川県立岸根高等学校卒業。
1991年株式会社ダイクマ入社。入社以降、店頭にて家電(主にオーディオ類)販売を担当。1995年には、携帯キャリアの販売店売り場コンテストで全国で第5位の販売実績を達成し、その手腕を評価され、同年全店舗のAVコーナーのスーパーバイザーを任される。その後労働組合立川店支部長に就任し、3年間組合業務に従事するも、販売職・営業職での活躍の場を求め、 1999年同社退職。
1999年11月通信業界(特に携帯電話市場)の急激な成長に着目し、当時独自のキャンペーンスキームで、携帯電話の販売実績を伸ばしていた株式会社日本テレックス(現ネクシィーズ)に入社を決意。以降、テレマーケティングの担当営業として、携帯電話・衛星放送・パソコン・ブロードバンド等の販売を歴任。当時から、部下の育成や、組織作りにおいて手腕を発揮し、営業マネージャーとしての頭角を現す。その手腕と実績を評価され、2003年3月札幌支店の立ち上げに参加し、支店長就任。以降支店の立ち上げに奔走し、一時は社員とアルバイトを合わせて750名に及ぶ部隊の指揮を取り、人をまとめることの難しさを痛感しつつも、支店立ち上げに成功を収める。その実績を評価され、2005年12月本社営業部 部門長に抜擢される。
2006年12月、新会社(現ネクスゲート)の設立に際し、その『立ち上げ屋』としての実績と、本人の新規ビジネスへの強い意向を汲まれ、新会社準備室に着任。主にビジネスマッチングサイトの競合調査や商品設計、営業計画などの立案を行い、2007年5月株式会社ネクスゲート設立に伴い、取締役COO兼メディアユニット長に就任。現在、ビジネスマッチングサービスの普及に努めてている。
以上!
マーケユニットもがんばろうーっと。営業にいってきまーす★ 🙂
【自殺】元TBS美人アナ。川田亜子さんが残したもの…
川田亜子アナウンサー。
昔から、ファンでした。彼女、すっごい美人ですよね。TBS自体、局としてなぜか小さい頃からとても好きで、TVをほとんど見ない僕でも結構みるキー局。その局の元看板アナウンサー。時々ブログ(たしかアメブロ)をチェックしていたのですが、たまたま見た5月の頭かなー、なんかやばい発言をしていたので気になっていました。
私は悪魔になりましたとか…、胸がキューと苦しくなるとか…。
また、その発言が削除されていたり、励ましコメントがすさまじく入っていたり…
彼女は、そんな中ドンドン孤立したんですかね…でもわかるなー、みんなに注目される事が相談相手が多いというわけではなく、実は孤独だったりするんですよね。また、その励ましが逆効果になったりするんですよ…。しかも、カウンセリングの国家資格がない日本では、こういう状況を打破するカウンセラー不足と、世の中の認識具合の部分で、日本の心理学はまだまだ無力だったりする…だから臨床心理学を志すのを大学3年の夏にやめたんですよね、僕。
堂々と、カウンセリングを受けれる風土と、その国家資格、ならびに施設を日本国は早々に配備すべきです。物質的に豊かになっても心身が豊にならねば、国家として危うい。先んじている米国にちゃんと追いつく必要があると思います。
真実はともかくとして、あらためて心よりご冥福をお祈りいたします。本当にお疲れさまでした。また来世でお会いできればと。安らかにお休みください(合掌)。
【零戦と戦艦大和】戦前日本が誇る世界最高の技術力
人気ブログランキング参加中です。そのそのクリックがありがたいです。僕も毎日チェックしてます。みなさん文章がうまいので、負けじと僕も頑張ります(汗)。聞くところによると、全世界で日本人が一番ブログを書いているそうですよ…。それまた凄いデータっすね。
今日は、ちょっといつもと違ったネタっす。零戦と戦艦大和の特集(form 文藝春秋)が気になって手に入れたのですが、これがまた色々と考えさせられるものでした。是非皆さんにも、自国を知るために読んでほしいです。
もちろん、戦争はよくないです。今を生きる日本人として、戦前の日本が世界に迷惑をかけたことを、しっかり反省し国際社会に貢献したいと思います。その前提で、今月の文藝春秋は本当にわくわくしました。
日本の技術の粋(すい)を集めて作られた戦前の米国を翻弄したふたつの最高兵器(大和は技術だけで戦績はいまいちですが…)。この技術力を、もし日本が戦争に走らずに「平和に利用してもらう航空機と船舶」として、海外に販売することができていたならば…なんて考えが広がります。その頃にもっていた日本の技術力は世界最高水準だったわけですから。ビジネスで戦ったら儲かっただろうな…。
日本史の勉強不足にて知らなかったのですが、このころの日本の昭和11年の日本のGNPは、昭和31年と同等だったんですね。ということは、約20年間もの間、戦争という代物の結果、国力は成長してないことになるわけです。うーん、重ね重ねもったいない…。
でも敗戦で、0になった日本。その反省と悔しさをバネに創られた技術商品は、次々と世界を凌駕していきます。「新幹線」「ホンダF1」「松下やソニーの家電製品」「富士通やNECなどのコンピューター製品」など…めまぐるしい復興に役立ちましたね。
ちなみに日本のここ直近でいうと、三菱重工の航空機開発は個人的にめっちゃ応援しています。いまは経営者として事業活動にいそしんでおりますが、もし僕が転職を検討する社会人だったら、応募したい仕事っすね。日本を代表する仕事ですものね。ボーイングやエアバスに負けない、キラッとひかるCreation力で世界を凌駕してくれることを期待したいところです。
ここ最近、ICT(Information and Communication Technology)に関する日本のテクノロジーは、どうも米国におされぎみ…。OS、CPUに始まり、検索エンジン技術などがその遅れの代表例ですが、日本人の「器用さ」「手厚さ」を生かしたテクノロジーは、絶対に負けないはず。
いまさらとはいえ、同じ 土俵で勝負するのもありですし、別の土俵で勝負するのも◎。「世界に勝つために、絶対になんとかしなければならない」という「必然性を引き上げるためのモチベーション」をしっかりと担保する、縦割りが排除された魅力的な教育制度や支援制度が完備された日本国家であって欲しい(政治、停滞してまっせ。政治家の皆さんマジで頑張ってください)し、僕個人としては、それを代表できる日本人であり、かつ企業活動ができる経営者ていきたいと強く思います。
明日からも、がっつりがんばります★
【最近のお気に入り】Shall we べにほっぺのアイス(笑)?
べにほっぺのアイス。
高知アイスさんの商品です。天日塩ジェラートがもっとも有名ですが、このべにほっぺのアイスは更に美味しいんっす。冷凍したシャーベット状の高知のイチゴをスライス。それをジェラートアイスと絡めた逸品です。
絶対にアングロサクソン(笑)の商品開発では発想できないcreationです。海外のストロベリーより、絶対に日本のイチゴの方があまくて大きくておいしいと思うのは、僕だけでしょうか…。Shall We べにほっぺアイス?ていうか、みなさんどうでっか、べにほっぺアイス?って欧米で売り出したい! 🙂
もう、最高にうまいですよ。このおいしさをみんなに広げようと、籾倉布教活動に奔走してます。 🙂 今日も差し入れとして買っていきましたよ。
ちょっと前に、うちの株主さんでもある美食家のネクシィーズ近藤社長にも差し入れで買っていったのですが、いまではすっかり超お気に入り。「もみー、あれこーてきてくれー。めっちゃ、うまいわー。たのむでぇー」だって 😛
入手方法…恐らく東京では、成城石井さんに行けば手に入ります。 他地域の方は、高知アイスさんに連絡をして頂き、送ってもらってください。いまホームページには掲載されてないようなので(汗)。籾倉は代官山の成城石井さんでいつも買っています。今日いったらハーゲンダッツや、塩ジェラートより売り場が広がっていてびっくりでした。
といったところで、いつものクリックを宜しくお願い致します。人気ブログランキングの順位アップのためにそのクリックがありがたいです!
【東京・新橋】美味・牛カツ「おか田」。おやじの渋谷★その2
籾倉の大好きな街「新橋」。
サラリーマン密度約100%な街ですね(苦笑)。大阪でいうと天王寺かなー。ジャンジャン横丁と鶴橋を足して二で割った形。←東京のひとにはまったくわからない表現っすね。その新橋には意外とグルメな親父たちの胃袋を満たす名店があります。その名店を順次紹介していきますね。
人気ブログランキング参加中です。ぜひクリックをポチっと2回宜しくお願い致します。2回クリックしてくれたら、まじ籾倉感動です。今度お会いしたときに「クリック2回しといたぞ」と僕に自慢してください。なんか特典あるかもです。宜しくお願い致します。 😛
今日はとんかつではなく「牛カツ」の名店「おか田」さんです。めちゃくちゃ美味しいっすよ。マジで。五反田のオンライフ高崎社長のところに初営業でお伺いしたあと、汐留にある大手のお得意様に営業に行き、その時に合流した弊社のしまやんと行ってきました。
場所は、通称「新橋おやじビル(正式名称:ニューしんばしビル)」。
烏森口を出て目の前にそびえたつ昭和な感じのビルです。中も外も大阪第一ビルに雰囲気が似てるかもなー。 😛
エスカレーターをするするっと降りて地下一階へ。そうすると見えてきますよ、この看板。僕はこの看板を一目見るだけで、口の中に唾がでてきます…すんません。 🙂
ここで、ご注意。ほとんどサラリーマンしかいないので、女性同伴で入ったり、女性同士で訪問されるときは「腹くくって」行ってきてくださいね。 😛
席について待つこと約1分。揚げたての牛カツちゃんがでてきます。上げ方はレア。その独特の風合いをもった牛カツを、オリジナルソースと、わさび醤油の2種類でいただきます。僕のおすすめは、わさび醤油ですね。口の中で牛肉が溶けていく感じが、もう最高に「グー」って感じっすよ。
見てください、この肉汁。うまそーって思ったらランキングアップにご協力を★
やばくないですか? 🙂 (やっぱり、デジカメ写真は奇麗ですね…。)
さくっと、しま&もみはタイラゲテしまいました…ごちそうさまでした。みなさんもぜひ、新橋で昼食をとるタイミングがあれば、一度は行ってみてください★めっちゃうまいですからー。
そんな、帰りふと思ったことがあります。このおやじビル。まじ奥が深いのですよ。駅前のシンボル的な雑居ビルなのに、風俗があったり、マッサージ店が20店舗以上入っていたり、なんとゲームセンターも数十店も入っています。以下の写真は、昼間っからゲームに興じるサラリーマン達。日本は平和です…。でも、なにが楽しいんだろって、心配になりますね。 🙁
家族を守れていますか?お父さん!もみぃもがんばりますので、ゲームもいいですが、ビジネスしましょ。ビジネス★
※感謝な追伸:
S課長★今日は大型発注のご内諾を頂きまして、ありがとうございました。おかげさまで美味しい牛カツを、更に美味しくいただくことができました。今後とも宜しくお願い致します。
【森永製菓のCreation】定番チョコボールの新パッケージ
まじ、感動したっすよ皆さん。
その感動を読んで頂く前に、ぜひ人気ブログランキングへの投票を「2回」宜しくお願い致します。2回ですよ。2回★。
うちの加藤ちゃんの机にさりげなく置いてあった、森永製菓さんの看板商品「チョコボール」。正確には「も、り、な、が♪ちょっこぼぉぉる♪」かな… 🙂
単純に「白いチョコボール」というだけでも面白いのですが、あのくちばしと名付けた「独特の蓋」を備えた定番パッケージから、メチャクチャ「creation」したパッケージに変更した商品になっていました。明らかにオフィスのOLを意識したマーケティング結果に基づく変更ですね。さすがです。
どんな感じかというと、上の写真のパッケージ、左側の上葢に指をかけると…
こんな感じに蓋があきます。中身は加藤ちゃんが全部食べたようです。 🙂
んで、こっからが凄い。紙の絶妙な「かしめあわせ」 でこの蓋が閉まるんですよ…
上蓋の中にさらに段になっているところがあると思うのですが、これが下の空いている口よりも絶妙に大きいのです。なので蓋をそのまま閉めると、プチって音をたててほら元通り。
すごい、この技術。どこのメーカーの実用新案かなー。なんにしても、老舗の大手企業の新たなcreationに触れて朝から機嫌がめちゃくちゃいい籾倉でした★
【仕事の優先順位】新人がもっとも悩み、怒られるもの
仕事の優先順位。
これをうまくつけて仕事こなすこと。それは、非常に難しい問題ですよね。新人はもちろんのこと、メンバーを始めてもった新人マネジャー、そして単純に仕事ができない古参メンバも… 🙁
でも、このレイヤーで考えると実は簡単だったりします。
緊急度と重要度を軸として、4つのレイヤー(区分け)にわけます。そして、毎朝自分のアクションアイテムをそのレイヤー毎に書きます。そしてこなしていく。
特に「1」にはめた仕事は少なくともその日のうちに片付けるつもりでこなしましょう。上司は「仕事は納期通りに進めるものだ!」とひとことで済ませる場合が多いです。ですが、このように仕事の質をわけてこなしてやっていくことによって、確実に仕事のスピードはあがるはずです。
大事なことは、それを続けること。いつか自分の仕事は速くなると思っても絶対に早くなりません。しっかりと仕事の緊急度と重要度を基軸に優先順位づけをして、こなしてくださいね!ちょっと、日経アソシエっぽいコラムでしたね…がんばれ、新人。明日の日本を君たちと一緒に作りたいです。
ちょっと見えた新人さん、そして新人を応援したくなった上司/先輩の皆さん、人気ブログランキングへ今日もポチっと宜しくお願い致します。もみくらの執筆モチベーションと順位があがります。 🙂
【渋谷名物ハチ公】…じゃなくて、渋谷を代表するお土産って?
渋谷名物って、何がピンときます?
今日は、金曜日の会食に向けて手土産をひねっている中、面白いものを見つけたので共有っす。
↓ いったい
↓ それは
↓ なんですか?
↓ 超気になりますよね?
↓ コギャルかも?
↓ 109?
↓ 道玄坂?
いえ違います。
答えは、ハチ公サブレとハチ公ソースです。 🙂
こんなのあるんだー。これは、話のネタに手土産として買っていこーっと、宣言するまでもないですが結構気に入りました。ちょっと今日はあたま柔らかネタでございます。 🙂
ま、これおもしろーいって 思って頂きましたら、今日もポチっと宜しくお願い致します。人気ランキングは、みなさんの心からのクリック魂で支えて頂いております!
【大好きな映画Ⅵ】韓流ラブストーリー。優しい気持ちになるよ
ラブストーリー(韓国題:クラシック)。
見たことあります?あんまり有名な韓国映画ではないので、知らない人も多いと思いますが、優しい気持ちが欲しいひとにはがっつりはまると思いますよ。どちらかというと、ぼくらの父親・母親世代に更に刺さる内容ではないでしょうか?
母と、その母が恋した男性とは、時代背景の中で決まった許婚(いいなづけ)の相手との縁談もあり、度重なる苦悩の中で、結果的に引き裂かれます。しかし、その母の娘が、時代を超え引き裂かれた相手であった男性が残した息子と出会い、お互いがお互いの気持ちを知らない中で、それぞれ深い恋におち、結果的に結ばれるというまさに純愛感動作。本編随所で、心が熱くなりますよ。
1960年代後半の韓国の時代背景と現代を折り重ねるように描かれてはいますが、政治的な背景描写は非常に薄いので、日本人が見ても特に違和感なく見れるまさにハッピーエンド型ラブストーリーです。なんか本を読んでいる感じがします…不思議だ。
僕の大好きな韓国女優「ソン・イェジン」が、母と娘の二つの時代のヒロインを務めていることも好印象(これは、僕のエコひいきですが…)なんですよね。 🙂
二つの時代のストーリーが絶妙に進んでいく内容ですが、その切ない恋物語を彼女は表情豊かに演じています。彼女の目力を通じての心の表現力、その本当に素晴らしい演技は将来もかなり期待できる女優だと思います。
同じ監督の「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」は、日本市場でも大きな興行成績を残し、かなり有名になった作品ですが、僕的には全体の完成度としてもこの映画をおすすめします。少し古い映画の紹介でしたが、大好きな映画の紹介ということでご容赦願います。
是非見たいと思った方は、今日もポチっと宜しくお願い致します。人気ランキングは、みなさんのかけがえのないクリックで支えて頂いております! 🙂