吉本の芸人クリエイターがゲーム開発するプロジェクト「FANY X Lab on Roblox」にアバター提供で協力しています。

吉本興業の芸人さんアバター、もうかなり作りまくりです笑

※プレスリリースはこちらhttps://x.fany.lol/news/roblox/
もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
吉本の芸人クリエイターがゲーム開発するプロジェクト「FANY X Lab on Roblox」にアバター提供で協力しています。
吉本興業の芸人さんアバター、もうかなり作りまくりです笑
※プレスリリースはこちらhttps://x.fany.lol/news/roblox/
富士通さまには本当にいろんなお声がけを頂き、感謝しかありません。
より似てる、より欲しいアバターをご提供すべく、弊社アバターシステム[i avatar]にAI技術を組み込みますのでご期待ください。
–以下僕からのパブリックコメントです
PocketRDは、最新鋭のアバター技術とブロックチェーンで世界中のWeb3の未来を切拓くXR/NFTビジネス BaaS(Backend as a Service)ベンダーです。アバターとAIの相性はよく、富士通のAIを弊社のアバター技術に掛け合わせることで、より魅力的なアバターを提供することができ、さらに、多種多様な事業展開が考えられます。アバタービジネスをより面白くするため、このプラットフォームで「ここにない未来を創る」ことができると期待しています
弊社の事業ドメインをわかりやすく整理しました。
アバターWEB 3事業共創この3つです。アバターについては、AIを活かしてより「なりたい自分」になれる力を、WEB 3については、ブロックチェーン技術を磨き、更なる社会実装力を、事業共創については、世界中の最新情報をもとに、伴走力を…更に鍛えまくって参りますので、ぜひ今後とも宜しくお願いします!
また、事業がドライブしてきておりますこのタイミングにて、更なるAI強化、世界展開体制強化、ブロックチェーン機能の拡充を目論み、シリーズAも計画して参ります。
ちなみに今日も新しいアバターのプラットフォームがリリースされましたねー。面白くなってきました!
2017年創業のPOCKET RD。沿革として、歴史を振り返ってみました。
弊社は10月末決算なのですが、皆さんが期初の方針を示されているので、少しお伝えをしたく。
組織始動したのが、2018年なので丸5年。本当に、激動の毎日でした。
代理店でも、制作会社でもなく、技術会社なので、動きが速いわけではありませんが、多くのパートナー企業のみなさんと壮大なPOCや実事業を展開する中で、価値提供の照準が定まってきました!
今年も多くのパートナーの企業さまと「おもしろくなる」企画を、めっちゃ仕込んでいます笑。その分、メンバー全員で大忙しで大騒ぎ笑、いまいまは大変ではありますが…ご期待頂ければと存じます。
2023年度も何卒宜しくお願いします!
先々週の金曜日。
むかつくけど、おっしゃるとおりの記事が出た。
まさに日本のWEB3やメタバース事業の課題は、集客力。
接触回数、滞在時間、できればログイン時の行動データまで詳細提供できないと、マーケティング施策としての活用には無理がでる。※分析系の特許とれたので、開発始めようかと思案中です。
ぶっちゃけ、幻滅期とか言われている。
それを脱するには「継続できるコンテンツとしての力の担保」が重要なんだろうなと。
力の本質はなにか。。。
ちなみに、お付き合いしてる事業者様で、確実に成功をものにされているところは、ターゲットとコンセプトが明確で、かつプロモーション施策もタイムリーな企画があるところ。本当にすごいなーって。
徹底した議論の上に、めちゃくちゃ考え抜かれ、そしてチーム一丸となって進めているその姿はとてもまぶしく、全力でお手伝いしたくなります!
逆に、見た目だけの実績やターゲットが不明確なままのコンセプトに魅了され「とりあえず的に展開されたもの」は続かない。広告屋としては、ROIがすべてなので…メタバースがインターネットに変わるメディアになれるかどうかは「嘘」や「盛り」の排除を始めないといけないんですよねー。
若かりしリクルート時代、JAAA(インターネット推進協議会)での議論に入れてもらったのが懐かしい。その1クリックは本当ですか?って。時代進んで、DNPやCDPやらなんやらかんやら、WEB 2技術で徹底的に磨き上げられた技術をWEB 3にも活かさないとです。
ちょっと視点を変えて…
もうひとつは、欧米・アジア系のゲームや、もともと集客力のあるSNSベース・・・のどちらかに、ワールド(メタバース)を構築していることろにお話を伺うと、やはり結果=売上が出ている。しかも継続して投資も増えている・・・なるほど!
いくらビジネスモデルや技術、そしてクリエイティブが良くても、はたまた先行して事業を展開してきたとしても、ROIが合わないと継続してもらえないのがコンテンツビジネスの基本。
僕らのアバターの技術も、ブロックチェーン技術も、クオリティやスピード、そしてかかわる全ての人が納得できるずば抜けたコンセプトがないとダメやなと。自分でいって自分の耳が痛い…トホホ。
いやいや、前向いて業界をもっともっとよくしていこうと思います。まだまだです。
JCBI、現在、加入企業55社。
僕も会員企業の1社として、ありがたくも、更に業界の皆さんと一緒に新しい未来を作らないといけないと思いを新たにしています。
ここ最近、Cryptoの真贋性についての様々な取り組みがありますが、W3C準拠のKYC walletや日本の信頼のおけるShopping siteやMarketPlaceが立ち上がると、問題の本質が変わるのでは?と思っております。
つまり信頼の棄損とビジネスモデルと活用方法の枯渇による幻滅期を超えて、ビジネスが再浮上する際に重要なのはセキュリティが担保された財布と、それにかかわるCustomer保護のための法整備(罰則規定も重要かと)の拡充と、日本の国家としての信頼のおける暗号資産(仮想通貨系)に紐づかいないオープンチェーン(コンソーシアムチェーンの本質はプライベートチェーンではないという理解)の創設もありかなと思っていたります。
あくまでの1意見ですが、多くの仲間のみなさんと活発な議論を経て、僕自身もビジネスをし、そして多くの方々のお役に立てるべく、精進致します!
※追伸:
JCBI、本当にみなさん前向きで素敵な人ばかり。
よかったら皆さんもご加入のご検討を!
近況と、面白い記事に触れたので、最近の思いをつらつらと。
日本のケータイ会社にも、ある意味テレビ局や鉄道会社にも言えることだけど、日本のインフラ系企業のプロデュース力には目を見張るものがあるなと。海外と徹底的にそこが違うな…
既存のコンテンツインフラに、クランチロールやネットフリックスなどのベンチャーがそれにとって変わる文化は、狩猟民族だからこその所以なのかもしれない。
あるイベントでの、大手インフラ企業幹部の言葉…「僕たちはどんどん新しいことをやり続けてきたから今がある。いまの事業なんて未来ないですよ。だからこそ、いろんな企業と組んで、どんどんやります」と。
先日発表しましたが、弊社はKDDIさんがオープンイノベーションパートナーに選んでくださり、このコンテンツに関する新市場の一端を担うことができています。本当に、心より感謝しています。
まさにオープンイノベーションというキーワード。
その昔、NTT DATAさんと組んでオープンイノベーションイベント事業「豊洲の港」の立ち上げをプロデュースさせて頂いたことも記憶に新しい。イベンターモミーとしては、水を得た魚で、ご担当の残間室長や森本さんとの楽しい日々でした。
これ欧米に比べ、ある意味特異な国家気質なのかもしれない。
逆にこの可能性を活かして、GAFAMやLVMHなどと戦うことを考えるのも戦略としてイケてるかもしれない。
他を認め、そして受け入れ、化学反応をおこし、日本力として戦う。それには、アントレプレナーよりもイントレプレナーの量産が不可欠だな。
人を信じて任せる力をもったマネジメント力はもとより、新しい血を受け入れる力であるイノベーション力の両方を兼ね備えた人材。オープンイノベーションを推進できるイントレプレナー教育に、日本は国として力を入れてもらいたく、月末の経済産業省さんとの接見の機会に伝えたいと思います笑。ぶっちゃけイントレプレナーじゃないとアントレプレナーになれないかもと。
アントレプレナーシップをもたない起業家ばっかり生んだとしても、リスクマネーはもとよりその力量も心配だし(自分も含め笑)、係数管理が強かったり、英語ができる人材は大手企業の方が多いわけで笑…社内起業、事業連携を前提としたベンチャー投資、オープンイノベーションな事業提携の積極的な推進などなど、面白くしたいな。
※刺激された記事です。
「メタバース」「Web3」に力を注ぐ携帯電話会社、その鍵はプロデュース力にあり
※リバイバル
2013年。豊洲のみなとの初回が終わった後の写真、懐かしい!
とっても大きな大きなお知らせです。
PocketRDが提供するi avatarとDigital Doubleの基幹エンジンをKDDIさんが採用。日本最大級のプラットフォームに、弊社のアバターの仕組みと、ブロックチェーンの仕組みを導入して頂きました。
待ちに待った、αU metaverse、αU dotadp、αU market、スタートです!
そして、感謝の弁を!
先ほど発表させて頂いたKDDIさんとの発表は、弊社の多くのメンバーが総がかりで対応してくれたからこその「集大成発表」でした。
各メンバーの名前はここでは割愛しますが、本当にみんなに感謝です。そのひとりひとりの心の汗があったからこそ。誠心誠意な昼夜問わずの対応、ありがとうね!
そして、ご導入ならびに細部にわたる気配り、目配り、心配りのプロデュースを頂いた多くのKDDIのみなみなさまにも感謝をお伝えしたく、引き続きよろしくお願いいたします💛
いざ、WEB 3 !
いよいよ世界へ!
NFTアート販売サイト「FAT Collection」を増強しまします。
様々なアーティストの実物作品をデジタル化したNFT作品を様々な展開で販売してきましたFAT。
この度、弊社の提供するWeb3 BaaS(Backend as a service)「Digital Double」により、2023年3月1日(水)よりユーザー機能にウォレット連携機能を追加させて頂きました!。
このウォレットとの連携により、購入者はFAT Collectionで購入したNFT作品を、OpenSea等のマーケットプレイスへ出品することが可能となります。
二次流通が可能となることでアーティストへロイヤリティが分配されるとともに、仮想通貨を含む多様な取引機会の創出、マーケットの拡大が期待されます。
尚、このプロジェクトのチェーンはETHを活用しております。弊社のDigital Doubleは複数のチェーンの使い分けが可能です!
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