ネクスゲート笑。
今日はお知らせです。
ネクスゲート、プチリニューアルしました!!百聞は一見に如かず、クリックしてみて下さい。大きなタイムリー情報のお知らせ窓を設置した次第★
コストダウン,イノベーション,クリエーション,のパートナーがさくっと見つかります。頭を悩ましているマーケティング担当者の皆さん方には最高のコンテンツかと。
さぁ年度末が近付いてきます。よいパートナーをガッツリ見つけて、広がりのあるビジネスを担保するとともに、社内評価?笑をがっつり確保してください!
How to BE!!
急に冷え込んできましたね。みなさん風邪ひかないように。
ヒルズの夜景も一段と冬に向けて輝きを加速させていましたよ。皆さんも是非行かれてくださいね。
まぁとはいえ、夜遊んだとしても、体調管理は仕事の第一歩です。
風邪をひいたから休みますって当たり前のように言ったり、下手すると、風邪だから休むのは当たり前だし、人に迷惑かけてもしょうがない…なんて思っているバカ、あ…人じゃないですよね?
ひどいのになると「今日は予定がないから大丈夫です」って計画的犯行(苦笑)のような休みをとるバカ、あ、人…僕はマネジャーに絶対になれないと思っています。
まぁそんなマネジメントを余儀なくされる、マネジャー職。 特に、なりたての時は
Managementって難しい
って壁にぶつかっているんじゃないかなー笑。
メンバーを怒れば、不貞腐れたり、拗ねたり。酷い時には、泣いてしまったり…。褒めれば、調子にのったり、抜けたり、わきの甘さが目立ったり…。体調悪いなんて言って休んだり…辞めたいって言ったり、ついてけないとか…やかましいって思うでしょう。この会社のために頑張りますって言ったのは誰だっけ?って笑。
そう、その特効薬がこれ。
Managementとcontrolの違いを理解することが最も大切
なんですよ。
自分にも24時間があるように、そのメンバーにも24時間がある。
嫁さんと喧嘩したり、親になにかうるさくされたり、子供が病気で心配とか…、プライベートで彼女に振られたり、彼氏が浮気してイラついていたりと、週末のイベントでうきうきしていたり…まぁまぁ仕事以外のことで集中できなくなっている可能性もある。
Managementって、
How to BE! と How to DO!
をミルクレープのように、うまーく組み合わせて、組み立てるもんなんですよね。
山本五十六さんが…
やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ
おっしゃっていますが、まさにその通りで、
あーしろーこーしろ、どーしろ、なんでできないんだバカ。
って言っていませんか?
もし、あながた営業マネジャーなら、突き抜けて数字を作って、かつ同行したら絶対決めてあげる、あなが企画マネジャーだったら、企画書をメンバーだったらまる1日かかるところを、1時間で仕上げるとかがまずは大切。
そのあと…実際に彼ら彼女のイケてないところを把握して、足りないところを補完しながら作業を完了する。
そもそも自分が出来ない事をメンバーに依頼しないこと、これも鉄則。
ある意味、先輩であり先生なんだから、突き抜けていることは条件。つまりは誰よりも勉強して、誰よりも鍛錬をしているひとこそマネジャー。そして…
志を語って、夢を共有して、心と心を共鳴させる。なんで俺達はいまここでこれをやり遂げないといけないのかという会話が最も大切。
そのうえで、ミッションを完墜するために…
納期を守って、勝利を分かち合うため、絶対に結果を出す。結果を出すまで辞めないし、結果を出す戦略と体制をバランスよく遂行する。
ってのが大切です。
マネジャーは戦時であれば前線最高司令官です、あなたの指示でメンバーが死ぬかもしれないと思った時に、適当な指示なんてできないですよね?そういう気概、持ってますか?
広告代理店ってなに?
広告代理店って言うように、代理業務が要らない人には要らない存在って最近思う。
旅行代理店は、じゃらんや楽天トラベル(旅の窓口)の台頭により、代理店が要らない人により、相当な大打撃を受けた。
別の業界の話だって、割り切れるだろうか。
カンバンで商売している代理店マンは確実に要らなくなるな。
そこにクリエーションとイノベーション、そして「ヒューマンスキル」があるひとしか広告代理店には残れなくなるし、残らない。
広告代理店というより、
プランニング会社であったり、マーケティング会社
なんて言葉に変えてもらってもいいかもしれない。
だったら、納得感が高いし、リスペクトできる。
そう考えると、サイバーエージェントって凄いよな。自社でメディアやビジネスをどんどん生み出している。
彼らこそ、新しい広告代理店の姿なのかな。
既得権益ビジネスから、自社開発&自走ビジネスへ脱皮できた代理店だけが残れる。
自分たちでメディアを作れたり、自分たちで新しいフレームワークが創れたり、自分たちで…これがキーワードかもな。
年賀状の準備はお早めに★
みなさん、年末にバタバタやってませんか?
28日、納会そっちのけでやってらっしゃる方、よく聞きます笑。
いまから、ガッツリ準備して年末商戦のしっかり乗り切るために、ネクゲートはガッツリお手伝いします!
ご依頼を頂く年賀状は、ネクスゲートの出展者の皆さんが全面的にバックアップしてくれます!
とっても頼もしい!
日本の2012年が明るいものでありますよう、いまから願ってやみません!
いや、みなさんでオリジナル年賀状を送りあって、初笑、初感謝、初商売につなげましょう!
目指すは海外。KLab上場記念パーティー!!
真田社長と広報の飯田さんにお招き頂き、顔を出してきました!!
会場は目黒雅叙園。すご!
真田社長のあいさつからスタート。笑顔がとっても素敵でした。
芸人のような流暢で素敵なご挨拶。やっぱり関西人最高ですね。お話の内容は…
エンジニア数名と夢を語りケーラボラトリーを創って、
上場に至るまで10年以上かかった。
会社は苦労すればするほど強くなる。
社員を大切にしなければならいという観点で、
離職率を下げる事に奔走したこともある。
目指すは世界(ご本人、英語は苦手みたい…笑)。
今の時価総額は上場来上がり続けて260億円。
2兆目指して更に挑戦します。
とのこと。しびれました…(*_*)
日本のケータイコンテンツ文化を創った(軽やかな毒舌で斬る)夏野さん(笑)を初め、いろいろな業界の方々も登場して、真田社長を激励!
真田社長に追いつきたい、追い越したいと心に誓った素敵なパーティーでした。
弊社からは、御祝でだるま!
素敵でしょ笑?最近ネクスゲート恒例になってきました笑
最後は、プレゼントも頂き、本当にありがとうございました。
僕もあの鐘を鳴らせるよう精進しまーす!!
色彩遊戯。テレビ局のビジネスって面白いはず
インターネットビジネスは、コンテンツクオリティをないがしろにする傾向にある。情報を集めたら人が集まるって浅はかだし、ネットゲームなんてすぐ飽きる…。
そう考えると、お茶の間をくぎ付けにするテレビ番組はやはり素晴らしい。
月9ドラマなんてぜーーーったいゲーム会社には創れない。だって、文化だもん。純粋に凄いと思う。
テレビ局の仕事を二つに分けるとすると、配信機能とコンテンツ制作機能。
配信機能は確実に要らなくなるが、コンテンツ制作機能は絶対に無くならないことに早く気づくべき。
能力も高いが故、高い人件費になっている社員たちを守るためにも、電波法に守られた配信ビジネスに早々に見切りをつけ、コンテンツ制作機能に早々に着目し、ビジネスモデルの立ち上げを急ぐべし。
但し、BtoBtoCのロジックがないとそのコンテンツビジネスは成り立たないことも忘れないで欲しい。
特にテレビ局の営業ラインは、早々に勉強を強化して欲しいなと。一番勉強がたりない。
そうじゃないとせっかくの優秀なコンテンツを創れる人材がテレビ局から「BtoBtoC課金モデルが成功したゲーム業界」に流れる恐れがある。
たぶん、これヒントですテレビ局さん。
もう売れている芸能人を呼ぶだけではコンテンツになりません。
クリエーションがコンテンツの時代に入っています。
Baccaratの魅力
バカラってクリスタルグラスってイメージが強いですよね。
こんな光の遊び方…一流のデザイナーしかできない。
そんなバカラの遊びに一工夫が入ると、こうなる笑。
これは相当センセーショナルですよね~笑。
右手をあげているのは、お金を呼ぶ猫らしいですよ。逆に左手はお客さん。ってところで並べてみました!
おあとがよろしーよーで笑。
COSTCOに初めて行きました。
会員制倉庫型店舗コストコに行ってきました。
1999年に日本へ上陸していたようなのですが、あんまりドカって買い物をすることも少ないので今回が初めての体験www
経営者カード?みたいなものもあって、仕入?をしてくれる会員確保のためか会費がちょいやすい笑。でも、配偶者カードも1枚無料で創れるのでなんか矛盾してる…笑×2。
ちょっとめんどくさい説明を受けて作成完了!
なかにはいったら、あまーそーなドカ型ケーキや、肉と言うより肉塊がごろごろ販売されていました。仲間うちのバーベキューだったら活躍してくれそうな店舗ですが、それ以外はつかわねーなーって感じ。
家電や家具も置いてあったけど、家電はヤマダより高いし、家具はニトリやイケヤに軍配。
どーかなー行くのかな―、まぁ会員証を作ったのでもったいないし、たまには顔だそーかとおもっとりやす。
女子を守るのは、男の役目。
男は強くないといけない。
女子を守るのは、男の役目。
なよなよしてるいまどきの若者諸君、
しっかりしてくれ。
平和主義?なめんなよ。平和主義でも「いざという時に守る力」は絶対に必要だぞ若人よ。
危害を加える可能性がある輩と対峙して、時には力で守ることも大切である。
草食系?ゆとり教育?一昔前のフリーターって言葉と同じで、社会的立場を確保するための呼称を盾に自分の不甲斐なさを正当化するでない。しっかりと頼むぞ。
管理部門の危機管理術
台風、大変でしたねー。
みなさんは、大丈夫でしたか?
それにしても、企業のアホな管理部門が出す帰宅命令って、酷だよね。
3月11日の「ともかく地震だから帰れって」アホな判断で帰宅難民が出てしまった時の事、覚えてないのかな?今日もターミナルは人で溢れたらしい…そりゃそーだよ、電車止まるんだし…笑。
ちょっと考えたらわかるのに、思考パターンが単一だからそうなる…災害=即帰宅。そんなことじゃ、いつか社員の命を奪う事になるよって思います。管理部門って管理するって意味を履き違えているんだと思うんだよなー。管理ってのは社員をコントロールする部門じゃなくて、社員の働く環境をよりよく整備することなんだよなーって思います。
うちの会社の管理部門としての判断は東京メンバー全員を「随時帰宅許可」とし、交通機関の状況を踏まえて自分の意志で帰宅時間は本人に任せる手法をとりました。
そして、僕からのみんなへのアイデアとして提案したのは、台風のスピードを考えると22時を過ぎた段階で交通機関が元に戻るから、それまで会社で仕事をしたほうがいいよってこと。
それにより、誰一人して帰宅難民とならず、先程随時帰り始めたようです。
よかったよかった。
管理部門の人、危機管理の本質を見つめ、就労環境整備の旗振り役として指示をしっかりしてあげてくださいね~♪
(ちなみに地震の時も同じ対応を瞬時に判断しましたよん。これはたまたまでしたけどね笑)