プロ意識の低い人ほど、
自分の頑張っている姿を評価して欲しい
って言っていることが多い。
見てる人は見てる。
そう思って自分の信ずる道を進むべき。
自分が評価されていないと感じるときには、自分自身の何かに問題があると自責の念を持てる人しか成長しない。
と思うんですよねー。僕自身、それを自分に言い聞かせながら、評価されない機会に感謝しながら頑張ってきました。
ちょうと異動だったり評価の時期ですよね。ここでどれだけ謙虚になれるかどうかで、人生のスピードが変わりますよ 🙂
もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
プロ意識の低い人ほど、
自分の頑張っている姿を評価して欲しい
って言っていることが多い。
見てる人は見てる。
そう思って自分の信ずる道を進むべき。
自分が評価されていないと感じるときには、自分自身の何かに問題があると自責の念を持てる人しか成長しない。
と思うんですよねー。僕自身、それを自分に言い聞かせながら、評価されない機会に感謝しながら頑張ってきました。
ちょうと異動だったり評価の時期ですよね。ここでどれだけ謙虚になれるかどうかで、人生のスピードが変わりますよ 🙂
朝から感動したんですよ。あるRの後輩のブログでの言葉ですが…
出来れば「器用な人」ではなく、きちんと本物の価値を創れる人になりたい。
本当に感動しました。
年齢でひとの能力や可能性は推し量れないといいますが、彼女は若干25歳。
日本全然だめではないっす。めっちゃイケてます!
こういう向上心豊かな若者をもともーーーっと増やすために日夜カッコイイ大人になるべく、生きていきたい、そう思います。
人の向上心の担保って、自分自身が誰かのロールモデル(模範・目標)になっているかどうか、またそう思ってもらえているかどうかって大事かも
人の目を気にしなさいという意味ではなく、
率先垂範
たれと思うわけですよ。さぁ今日もカッコイイ大人でいきますよ!
といったところで、僕は今日も大阪です。大阪オフィス、事業ガッツリ成長中です。今月も売上伸長しまくりです。
その数字に比例するかのように、頂いた観葉植物も元気です~!青々した新しい葉っぱがでてるでしょ?
この小さな芽を大きく育てますよ★
リクルートの50年の歴史におよぶ、僕なりに本質的な財産を考えてみました。
それは、江副さんが残した5つのものが大きいなぁと思います。
1.自分自身をプレゼンすることに長けた学生をアメーバー方式で見つけ、 自社に対する高い課題意識を持った社員で構成される人員に育て上げる「めっちゃこわいけど、尊敬できて、おもしろい先輩」が揃っていること
2.AIDMAよりも売上に直結し、事業性に富んだ「リボン図」というマーケティングフレームワーク神話を早期に確立したこと。
3. 適度に辞めたくなる雰囲気を「MVPがとれない」「社内報 かもめに出れない」等により担保できていること
4.個人を徹底的に褒めたたえる手法に長け、成長と成果の達成の中で自然と前述の課題意識から、自ら事業部長になりたいという意識が芽生えること。そもそも事業承継を考える必要がない。孫さんのいう銀河系経営ができていた(日経ビジネス/今週号参照してください)とも言えますね。
5.元リクルート。退職して元社員ブランドを生かし、たとえド競合を作ったとしても、市場拡大に役立つもしくは敵にもならないという考えで、ほぼ絶対に訴えないという寛大な意識が会社にある。凄まじいのは元リクルートって言って講演や著作本で商売をしている人も多く存在し、その元社員ブランド力は随一。
かなと(笑)。元社員の名前で商売ができるブランド調査ってやってみたい。能力じゃなくて、純粋に「元◎◎社」という調査ね…できるかなぁ。
特に、このリボン図は最高に良くできていると思います。技術やめっちゃマーケティングしないと売れないビジネスを富士通でやっていた身としては、本当に目からうろこでした。
現に1兆円を稼ぐビジネスモデルとして日本という国に君臨しているわけですから、文句なしに凄いと思います。
でも負けないもーん、うちも頑張ります(笑)
目標の意味を辞書で調べてみました。
1 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を―にして東へ進む」
2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の―になる」
3 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「―を達成する」「月産五千台を―とする」「―額」
なるほど。社会にでると、売上目標、利益目標、経費削減目標など…いろいろありますよね。
目標とは、山の頂上
達成してこそ見えるものが変わる。
とも言いますよね。達成しなければ、目標ではないし、達成できない目標なんて立てるべきではない。ましてや達成しない目標を掲げ続けていること自体、志を持っているとは言えない。しかし、志を持つということは、高い目標を持つということ。では、どんな目標が素晴らしいのか。
素晴らしい目標とは、持っていることに感謝ができ、達成することによって、感動が約束された到達点。そして「視座があがり視野が広がる」という成長も手に入れることができる地点
だと僕は思います。
目標をもらえるということは、社会的に責任をもらえると同義にて、素晴らしい事。その事自体に感謝をし、その達成を目指し感動を求める人になるべく、僕も頑張りたいと思います。
さぁ月末です。また9月は第2四半期末でもあり、上期末でもあります。全社一丸となって、達成するぜ!!
今日は、みなさんお休みですか?
僕は一部の社員と休日出勤を堪能しています(笑)
昨日、一昨日と友人とかなり遅くまで
日本の未来を背負う若者をはぐくむ責任
について議論してました。そして、今日は昼から
男たちの大和
mobileはこちら
を見ました(笑)この映画の中で、素晴らしい士官であった臼淵磐役の長島一茂さんの言葉が本当にグッときます。
武士道とは 見返りを期待せずに、死ぬ覚悟を持つこと。
士道とは 死ぬ覚悟を内に秘めて 人に恥じない生き方をすること。
死ぬ覚悟と・生きる覚悟、
覚悟を決める事は 生易しい事じゃない。
そして
「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚める事が最上の道だ。日本は進歩という事を軽んじ過ぎた。私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた。敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。今目覚めずして救われるか。俺達はその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」
沈む大和、沈む日本を思い語った言葉、重いです。本当に重い。
そして今は会社。日本は平和です。本当に。
何がやりたいか、何をやらせてもらえるか、何をやれるか。欲求と、機会と能力で選ぶ仕事で日本という国の一端を担うのではなく、
何に熱くなれるか、誰とやりたいか。
で決めてほしい。志と仲間。ひいては日本という志と日本人という仲間。それは全て自分たちがそこにいる価値でもある。こんな幸せな国に生まれたからこそ、世界経済のリーダーとしてしっかりと世界を相手に日本という戦艦を動かしたい。いや動かすべきと思います。
人の命を奪う、銃器から、人を喜びに包むビジネスモデルという武器に持ち替えた僕たちは、先進的であるということを自任し、しっかりと世の中を動かすために自分が何ができるかを常に考えるとが大切。
その気持ちの醸成のベースになるのは、まぎれもなく
感謝
人に対する感謝が一番大切で、先祖への感謝、神々を信じる人は、その教えへの感謝、家族、仲間、そして全ての人の存在に感謝できることが一番のポイント。
今日も大きな声で、食事の前に、
いただきます!、そしてごちそうさまでした。
と大きな声で合唱し、その感謝を胸に全ての人に優しく、そして強く生きていこうではないですか!
みなさんも是非。感謝という気持ちは人を豊かに、そして笑顔にします。昨日の友人の言葉で胸に深く突き刺さった言葉があります。
人生は、99.9%笑顔で生きたい!
確かにそうですね。怒りからは何も生まれない。でも感謝からは笑顔が生まれる。大事です!
榎本の壮行会で、久々にお会いしました。
めっちゃくちゃ凄い先生なのに、気さくに「どうも!」ってお声をかけて下さって、そのお話にもまたテンションがあがり、志を新たにしました(笑)。そんな中、資料を整理していたら、各務先生の
グローバルリーダーに求めらる資質
というレジュメが出てきました。むーん耳が痛い!!
◆企業目的・目標の明確化
◆業績の追求
・戦略性(競争優位性の追求)
・業務オペレーションの効率性
◆社会的責任の貫徹
・社会の後期としての役割・機能の明確な定義付
・企業倫理・CSR(Corporate Social Responsibilty)
◆経営者としての創造力
・業績と社会的責任はtrade-offではなく、両立できる(二兎を追う)との強い信念
・困難な問題に立ち向かうためのCreativity
◆経営者としての想像力
・起こり得る事態・事象を徹底的に想定するimagination
・リスクマネジメント・危機管理にかかわ先鋭化した意識
めちゃくちゃ整理されていてわかりやすい。それにしても…いやーどれもまだまだでんな(汗)
最前線に立ち、命懸けで、目の前の戦(いくさ)に勝利するというミッション(使命)を与えられた最高前線指揮官
というのが、CEOの本意というのが先生の持論。確かにそうなんですよね。今日もリーダーシップを発揮しまくりまっせ、先生!!
稲盛さんの「人を生かす」を久々に読んでいて、改めて心が洗われました。
事業の目的・意義を明確にし、部下に指し示すこと
具体的な目標を掲げ、部下を巻き込みながら計画を立てる
強烈な願望を心に抱き続ける
誰にも負けない努力
強い意志を持つ
※立派な人格を持つ
どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない
部下に愛情をもって接する
部下をモチベートし続ける
常に創造的でなければならない
うーん、10項目、各項目10点満点としたら、100点中、何点かな(苦笑)
特に「立派な人格を持つ」 ってところが耳が痛いですな…ネクスゲートメンバーとして、必要な行動規範をしっかり順守し、頑張っていこうと心を新たにしました。
8月は、おかげさまでメディアユニットが売上ギネスを更新しました。これも一重にメンバーひとりひとりの頑張りと、お客様からのご支持を頂いたことにほかなりません。この嬉しい状況に深く感謝するとともに、更に粉骨砕身で仕事に臨んでいきたいと思いますので、何卒ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
うちの会社の自動販売機にある、uccのコーヒー。
なにがちゃねん、とくるくる回していたら、おっと、特許が違うじゃないですか!!
こっちは、3057026。
3617906。
このキーワードで検索してみたら、リリースがありました。
んでもって、違いは。
『UCC BLACK無糖 缶185g』であるちっちゃほうは…
■TTND製法(特許第3057026号)と低温充填方式とのシンクロにより、味覚特長である『香り』と『キレ』の先鋭化を実現。
『香り』⇒約20%UP(現行品比べ)
『キレ』⇒後味のスッキリとした爽快感を追求。
■無添加:香料・着色料は不使用。
■時代に相応したBLACK無糖デザインの「黄金比」を追求。
■製品特長である、『無糖』をアイコン化。
は、よくわらかんが、ターゲットは…
瞬間的な気分の切り替えに缶コーヒーを飲用し、仕事へのモチベーションを高めるビジネスユーザー(20~40代男性)
は、なるほどな感じ。
『UCC BLACK無糖 プラチナアロマ リキャップ 缶300g』は…
■水出し低温抽出を採用し、すっきりとしたコクと香りの良さを実現。
■アロマフリージング製法(特許第3617906号)と水出し低温抽出のシンクロにより、味覚特長である『香り』へのこだわりを実現⇒優しい香り立ちへの質的追求。
■無添加:香料・着色料は不使用。
■“UCCBLACK無糖”のブランドロゴを中央にレイアウト。
■質感を重視し、ターゲット層に受容されやすい『かっこよさ』や『洗練性』を認識させたパッケージデザインを採用。
■芳醇な香りと切れを感じさせる「閃光(プラチナスパーク)」をアイコン化。
■製品特長である、『無糖』をアイコン化。
水だしなんやーって思いながら、ターゲットは
「高品質・本格的」な缶コーヒーで、持続的に冷静さ、集中力を取り戻し、仕事へのモチベーションを高めるビジネスユーザー(20~30代男性)
これもおもろい感じ。こっちは、おっさん向けやないのね(笑)
それにしても、こんなに製法も違うのに、もっと違いを出さないと、量が多いお得感?もしくは量が少ないから、質がいい?の判断しかしなくなりまんなぁー。
ネクスゲート、メディアユニット。
商売上手になるための成功事例がかなりたまってきました。
商談成立までのポイントをベースにシリーズ化してまいります。
まずは、中津川デザイン事務所さま。教えて頂いたポイントはこんな感じ。
なるほど、大事な視点ですねー。
それにしても社長、めっちゃさわやかっす。見習わないと…(笑)
こちらに、成功事例のPDF版をアップしておきます。ぜひご確認の上、ビジネスマッチングを売りにした「オリジナル営業支援システム」による、新しいビジネスの広がりを求めて頂ける場合は、こちから資料請求を宜しくお願い致します。
元部下が起業して事業展開しているベビーシッターサービス「Kids Flower」のシッターを務める女子大生「Flowerと呼ばれています」たちの事業アイデアプレゼンテーションに参加してきました。
で、二つ、聞きました。
1つは、女子大生に向けた魅力的な女性になるための学習プログラム、2つ目は、子供たちにマナーを教えてるための映像教育教材作成プログラムです。前者は、美しくかわいくなるためには?をグループワークを通して学んで、それを追求し、最後そのプログラム参加者だけのファッションショーもやるという斬新なもの。
後者はこれ…
(モバイルはこちらをクリック)
なるほどの映像です(笑)。
子供たちのあこがれPrincessを題材に、しっかりとした「感謝すること」をマナーを通じて学んでいくこと、それを映像にして配布するというものです。
どちらも女子大生ならではのものではありますが、それをプレゼンする雄姿はなかなかのもので、植村さん(旧姓渡辺さん)ならではの教育の成果でありますな。
学生時代から社会人と接点をもち、学ぶことってとっても重要です。学生時代にどれだけ差をつけれるかがポイント。10年後になってからでは遅い。4年になって、最後だから今だけだからと海外旅行に行くだけではもったいないよ~暑い夏、企業で働いて過ごす時間も大切です!
うちでも、こういうプログラムやろーっと