突き抜ける喜び、可愛がられる喜び

四の五の言わず、

突き抜けた仕事をする

と、次の仕事が自然と舞い込む。これ、籾倉的なBusinessのtheory。でもそれは大人になってからの事。じゃー子供のときにはどーすればいいのか?!
昨日、イミオ倉林社長と食事をともにしたのですが、大学3年生のインターンが一緒に来ていて、その子の目がキラキラしていたのが、とても印象的で、一言で言うと

素直で純粋

でしたね。これ、とても大切なんですね。ずーっと同席した方々に弄られっぱなしだったんですけど、売上が上がる営業マンのtheoryと一緒で、

かわいい

んですよねー。
これ、ポイントです。かわいい。売れる営業マンって、

人懐っこくて愛嬌がある。

これがとっても大切なんですよね。死ぬまで気さくな人でありたい、って強く思います!