※自治体DXとブロックチェーンを追加しやした!
【ゆる募】
富士通本社にて、UISコミュニケーションマネジャーとして、オープンイノベーション的なイベントを企画しようと思っています。
以下テーマで、ここイケてるで!という企業さん/経営者さん、有知識者、クリエイターさんを是非ご紹介くださいませ。DMにてお待ちしております。
■企画概要
1)プレ&技術ディスカッション
籾倉がファシリテーション致しますので、これはスゲーと語って頂きます。突っ込み激しくいきます笑
2)ネットワーキング
そのあと富士通の皆さんや会員企業のみなさんを交えたネットワーキングを実施するイメージです。
■テーマ一覧
1)ロボット
おもちゃに近いものから、介護や自動搬送ロボットに至るまで多くの技術開発がなされている中、技術だけではなく事業として成立しているもの
2)AR系デバイス
完パケで作られているメーカーさんもいらっしゃいますが、センサーやディスプレイのみの素材メーカさんも巻き込んでいきたいと思っています。
3)エクスペリエンスがあるエンタメ・コンテンツ
人の心を動かすコンテンツであれば、しくみになっていなくても個人の方もお招きして展開したいと思っています。
4)デジタルツイン
プラットフォームだけではなく、マッピング、ポスプロに関する技術も多く育ってきていますが、B2Bだけではなく、B2Cがあると最高です。ようはビジネスに直結するものが魅力的ですよね。
5)自治体DX
マイナンバーカードの普及を受け、自治体サービスのDX化は進んでいるようにも見えます。が多額の投資をしてあちゃ!ってのもあるようですし、ふるさと納税を絡めるカタチでもいいですし、自治体自身が多額の投資をせずに導入できる地域サービスシステムの在り方とか面白いかも。複数自治体でギャザリング調達とか笑
6)ブロックチェーンの社会実装
ブロックチェーンに関するビジネスは暗号資産市場の台頭を経て、2021年に急拡大したNFT市場の昨今の世界中での冷え込みにより、厳しいイメージが根強くあります。
しかしながら本質的なブロックチェーン技術の活用手法である「所有を証明する」ということは、金融資産の証明だけではなく、ユーザー本人の個人情報(例:真贋証明、資格証明、技能証明、資産所有証明、各種利用証明)を扱うビジネスにおいて、自分自身で自分の情報を管理するという考え方(Wallet)とともに、複数のノードサーバーにより証明するブロックチェーンを技術を活用したビジネス(Utility Token)は、徐々に立ち上がりつつあります。
更に2025年は、大手企業同士の取引でのSC(Stablecoins)活用、不動産ETFや有価証券取引でのST(Security Token)活用などが、立ち上がっており、個人取引においても間もなくブロックチェーンが本質的に活用される時代が目の前に来ております。このあたり籾倉の主戦場です笑
7)富士通アルムナイ
僕もそうなので、頑張らないとですが、富士通出身者のすごい人を最近多く見かけます。技術的な魅力のある方が最高です。キャリアとしてのひとつのロールモデルとして定番できるといいなと思っております。
※そのほかバイオやアグリ、量子コンピューティングなども展開できればなと画策を開始しております笑。
■実施時期
年内1,2発、年明け年度内1発くらいのイメージです。
できれば金曜日に実施して、そのあと川崎の駅前に繰り出しましょう笑
https://fj-uis.notion.site/Uvance-Innovation-Studio-21a9d1c6096b809b931acbf36a7e0eea