これからの1、2週間が山場か…。
この環境はある意味戦争と同じやな。
なにが正しい情報で、どういう判断が人の命を守るのか。
国も、地方自治体も、企業や団体の組織長の考え方や適宜の的確な判断がかなり重要ですね…。
風説の流布と、風評被害で悩まされた東日本大震災とはわけが違う気もする。
企業活動に相反する判断が、将来の企業やそれを構成する社員を守ったり、逆にその判断が、企業の未来の目を摘む可能性もある。
オフピーク通勤はもちろんのこと、在宅勤務指示、出張禁止指示、マスク手配、手指消毒剤の確保もタイミングも含めて非常に重要。在宅勤務指示ができない中小企業、工場、飲食店など、在宅勤務が正しい判断とするような風潮も正直しんどい。
国家を守るためには、経済活動と人の命を守る。二兎を負わなければならない。いずれにせよ、安倍首相をトップとする各自治体のリーダーの英断と厳命が国を救うことは間違いない。
桜だの、失言だの騒いでいる野党も建設的に頭を使わないと、今年の桜を見れないぞ。まじで。