Subscription businessは難しい

インフラやお金に関するSubscription businessは継続の担保施策がいろいろ繰り出せるけど、Contents businessはStockだけではUser Experienceは担保しがたいんだなー。


新規のContentsをどんどん作り出して、SurpriseやExcitingの担保し続けなければならない。やっぱり、作家や出版社の存在、監督や映画会社の力ってすごいんだな。


Appleの戦略は理にかなってはいるけど、独特のKGIへの考え方を経営陣や株主が理解して「待てる」かどうかがカギなんだろうな。


でもハードが得意なはずだから、カードだけではなくいろんなインフラに回ったほうが確実なのに、やっぱりContentsを獲るんだなー。自分たちのEntertainment力に自信があるのかな。


それにしても、そもそも電話回線ってまだいるのかな。海外とのやりが増えるとますます電話としてスマフォを使わなくなる笑。

Appleなら、Infrastructureの構造を根本的に変えるInnovationができそうだな。そんな期待をしてみたい。