父と話をしていて、気づいたこと。
適材適所は、そんなに多いタイミングで判断することではないが、
適材適語
で、的確な言葉を自分のメンバーにかけることができなければ、リーダーとして失格であるということ。その人材が、失敗したとき、なにかハードルをクリアしたとき、遅刻したときなど、そのシチュエーションは様々ですが、その時々でかける言葉で本当に変わる。
たとえば、遅刻した時に、
ダメじゃボケ、次やったら、処分や!
って声かけるか、
どうした?珍しいな?なんかあったか?
とか、
了解。気をつけて急いでおいでや!
とか、いろいろ言い方はありますよね。まぁどうしようもない常習犯だと、一番上しかないように思いますが、大切な人材であれば、あるほど、上手に声をかけたいもの。ここは、素振りと一緒で鍛錬しかないですね。リーダーは大変です(笑)。
ちなみに遅刻に関して、多様化する言い訳を放つ、メンバーには断罪でいいと思いますよ。最初は体調不良とかを使っていても、途中から財布忘れたとか、カギが見つからないとか、靴底が取れたとか、もう言い訳のデパート(苦笑)そういうメンバーとは、早々に将来について話し合ったほうがいいかと思います(苦笑www)。
さて、大阪稼働しました。
多くのお祝いを頂きました。ありがとうございます。
中には、こんなものとか
こんなものとか…
これもお祝い(笑)。
目標決めたので、目ん玉書いて、ガッツリやりきります!