人には得意なことと、苦手なことがありますよね。そう、だからこそ仲間が大事なんです。僕なんて苦手なことばかり。だから、いっつもうちのネクスゲートメンバーに助けられてばっかり(苦笑)。数字なら○○。営業なら△○。企画なら○△。
とか、とか。
役割と能力の違い
を良く理解し、チームの力をあわせて最高Performanceを引き出すのが、リーダーの仕事だと僕は思ったりします。もちろん、自分自身がスタープレイヤーであることも大切ではありますが、ポイントは結果がでるかどうか。
日本のサッカーチームがなぜ列強に勝てたか?
それを紐解くと、この考え方に行きつくはずです。
自分ばっかり前に出ようとするリーダーはダメ。絶対にダメ。自分が一番優秀で、社員はまだついてきてない的な考えを持っている社長はダメだと僕は思います。
適材適所
って言葉もいいですね。そうなんです、結果がでるかどうかは、すべてリーダーの腕に掛かっている。このプロデュース能力に磨きをかけて今日も挑戦したいっすねー。