【悲しい事、嬉しい事】ミルクレープのような人生に魅力あり

父は偉大なり。
僕の父は本当にすごいと思います。なんせ、話しているだけで僕のテンションが上がってくる(笑)絶対的に大切な存在なんですよね。
今日も、富士急ハイランドのフジヤマのような一日でした。上がったり下がったり、あっちゃいったり、こっちゃいったり(これ、関西弁っす。苦笑★)自分でいうのもなんですが、経営者ってガチでジェットコースターに乗りづけているような気がします。もうガチで嬉しすぎるときもあるし、ガチでむかつくときもある。
でもね。魔法にかけられたかのように、父と話していると立ち位置矯正されるんですよね。あー僕が間違っていたんだ、しっかりしないとって。

不自由を常と思えば不足なし。

本当にその言葉の通りだと思います。それを自任できた瞬間、心から

感謝

が生れるんでしょうねー。何に一番感謝をしているかというと、日々の晩飯…いやいや、僕にはネクスゲートのかけがえのないメンバー達がいます。日本中の中小・ベンチャー企業を心から応援したいという志をもった平均年齢26.5歳のつわもの達、そして戦略的なマーケティングを展開したいというチャレンジスピリッツをもった企業様に対しても、日夜全力でソリューションしてくれています。ありがたいですね。
僕はドトールのミルクレープが好きなのですが、人生もそんなパイ生地のような何重にも重なった歴史があればあるほど、人間の深みが生れるのだと思います。50,60歳になったとき「あーその悩みね、あーこーして、こーして、こーすれば、バッチリやで」って気さくに若者を支える事ができる魅力的な「オヤジ」になるべく、今後も精進します!!
うん、明日も頑張れます。今日も一日ありがとうございました!!