自社のWEBサイト、会社もしくは部門の
「一番若い人もしくは知ってそうな人」
に任せっきりになっていたりしませんか?それは一番だめなパターンですよ、社長!、部長!、次長!、課長!
あんなに会社概要を作るときには、ガミガミギャンギャン指示を出していても、なぜかWEBになったとん【めっちゃかわいく】なってませんか?もっというと、全体の戦略コンセプトを決定してからうごいていないんじゃないですか?(不躾ないいかたかもしれません、すんません)
また「うちのサイトなんとかしたいんだよなー」って相談した相手が以下の方々の場合、たいてい…
→広告代理店の人は「集客が課題です」といい、
→WEBデザイン会社の人は「デザインが課題です」といい、
→SEO会社の人は「被リンク数が課題です」といい、
→システム会社の人は「サイトが重いからです」といい、
→WEBコンサル会社の人は「ユーザーとの関係、入力フォームが課題です」
といってくれます。 基本は全部正しいのですが、どこから手をつけたらいいかわからないことが多いかと思います。そこで大切なのが、自社のWEBサイトを以下の4つのフレームワークで分解をして
数値を計測
しサイトのどこで人がいなくなっているかをしっかり見極め、予算配分を決定する必要がとても重要です。ネクスゲートが考えるこのフレームワークは…
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流入、誘導、行動、再来訪の4つの切り口にWEBサイトを分解しています。無駄な動きがないか見極めたうえで投下予算を決定することが大切にした欲しいと考えております。
いかがですか?皆さんの企業のサイト、どこでお客様が逃げてますか?ということをしっかりと見極め、WEBサイトづくりの「課題点の分解と特定」を大切に、よいサイト作りを宜しくお願い致します。
もし、ネクスゲートにご相談頂ける場合はこちらかどうぞ
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