【出会いに感謝】若き血潮が道を創り、日本を変える

素晴らしい出会いと気づきがたくさんありました。
レンゲ
この写真は、蓮華(レンゲ)です。最後まで読んで頂ければ、深い意味を感じて頂けるはずです。
昨日の経営市場さんと弊社とのタイアップ交流会で、僕の同世代の大手企業の幹部の方々、ベンチャー企業の方々。そして諸先輩に多くお会いしました。みなさん、ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
そして、日本は素晴らしい国と再認識しました。皆さんから得ることができたキーワードは、

昨今の新聞にはマイナスの言葉が多すぎる。これがまず共通の認識。そして、現場にいるビジネスウーマン/ビジネスマンひとりひとりが、プラスの言葉を発して行こう、そしてこの日本を全世界のどこよりも早く景気回復させ、各国を牽引する強い志を持とう。

というものでした。
特に、戦後の経済復興における日本を牽引してきた大きな企業の皆さんがそういうスタンスであることに感動しました。

日本はイケてますよ、皆さん。

あとは、それをまとめるリーダーの手にかかっているといっても過言ではないですね。
会社組織であれば、課長、部長、経営者、政府、地方公共団体であれば官僚、政治であればそ政治家の皆さん、そうそのひとりひとりが下地を築き、よい道に導いていく必要がありますね。そう、

です。若きとは、年齢ではなくもつ志の若さをさしております。そう高い志をもつことが若さの象徴。良い道を創り多くの仲間と歩みたいと思っております。