【道理至極】仕事を成し遂げることで生まれる信頼関係

道理至極。
一昨日、久々に腹が立つことがありました。ここ最近キレることが少なくなったのですが…(苦笑)
ある取引先さんとの会話の中での話なのです。まったく仕事をこなしていないにもかかわらず、自己主張だけをしてくるので、久々にマジギレしました(怒)。深く内容は言えないのですが、もうそれはそれは腹立たしいものです。
仕事というのは、納品して始めて対価が発生するもの。もちろんノウハウなどの提供物の種類によっては前金発生という形もあるのでしょうが、 ほとんどは仕事を納めてから発生するものでしょう。僕は、「適当」が一番嫌いです。昔から正義感が強いので、ごまかしなどがとても許せません。
逆に小学生のとき、ごまかしまくって人生を歩んでました。点数の悪いテストは隠すし、塾もさぼる。まともに勉強なんぞしてませんでした。ですが、ある日僕の父に諭されたことで僕は変わりました。

おまえはできるはずや。本気でやったらイケる。今から気合いの拳骨を送る。しっかり歯をくいしばってがんばれ。

顔が変形するのでは?と思うくらい、ぼこぼこにしてもらいました…ある意味、親ばかかもしれませんが、その三段論法は不思議となっとくできるものでした。偏差値、40台だった学力テストが軒並み60台、70台をマーク。希望校はすべて合格圏内になりました。その瞬間から変わったんでしょうね。
大学の学部を選択するとき、就職先を決めるとき、そして社会人になって、いろんな方々と仕事をするときのすべてにおいて

「成し遂げる」

ということにこだわっていました。道理至極に仕事を進めるためには、完墜能力をもってして、しっかり成し遂げることに重きをおいて、進めてもらいたいと思います。うちの社員にもそこは徹底してもらうことをここに固く誓います。
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