【組織構築】インターネットの技術にヒントあり

インターネットの技術。
ワールドワイドウエブ(World Wide Web)=WWWとアドレスの前に入っているインターネット。Web=クモの巣のようにホストコンピュータをつなぐことを技術の基本にしている。その発想は素晴らしいですよね。それにより今この場でも世界中の情報を手に入れることができる。
このWebという発想。ソ連との冷戦時代に米国国防総省が考えたものらしく、ホストコンピュータを1ヵ所同士(One to One)ではなく、(One to someone)でつなぐことによって、戦闘により1回線が切れたとしても、他ルートで繋げることが可能になるという画期的な技術。
今日は、りょうちんとよしおちゃんの現場3役員で飲み会でした。とっても有意義な会話できてよかったです。そんな会話の中、ひょんなことに気付きました。それは、組織とネット構築技術って一緒だ~なと。りょうたの気づいている事、よしおちゃんの気づいている事、そして僕の気づきていることを共有することにより、あるメンバーとの接点をもつ時間が少なかったとしても状況がわかる。まさにインターネットですっ 🙂

最近バタバタしていて「役員呑み」をやってなかったので、月に1回は行こうと改めて思いました。ほんでもって、全社員を入れた飲み会も、達成会か反省会(苦笑)ということで、月1回は行こうと合わせて役員と妥結しました。そして年に1回は慰安旅行へ行こうと思います。今年はどこかなー。箱根かなー。会社ががっつりもうかったら、みんなでハワイへ行きたいなっ。 🙂

大切ですね。ホストコンピューターでもリスクヘッジを徹底しているのですから、人間関係にも「リスクヘッジ」を大切にしたいと思います。がんばろうぜ、みんな!
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