【リクルートで学んだⅣ】メールを早く打つテクニック

僕の変換辞書はちょっとかわっています。
たとえば…

「お」

と打つと…

お疲れ様です。籾倉です。
お世話になっております。ネクスゲート 籾倉でございます。
お忙しい中、大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

とでてきます。 😛
短時間に沢山のメールを打ちこなすために、このテクニックは「チリツモ(塵も積もれば…)」で、相当短縮に役立ちます。
やり方は簡単ですよ。漢字変換システムのツールバーの中にある「道具箱の絵」をクリック。その中にある「単語登録」 で文字ではなく、上にあるような文章の登録をしてしまうのです。ご存知の方も多いかもしれませんが、一日に多くのメールが届く場合には必読のテクニックです。
お試しあれ 🙂

“【リクルートで学んだⅣ】メールを早く打つテクニック” への1件の返信

  1. 初コメントします。
    いつも拝見させて頂いております。
    とても参考になります。
    営業苦戦中ですが、参考にさせていただき頑張ります。

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