お知らせです。
本日、弊社ネクスゲート東京オフィスは、降雪による交通機関の乱れを考慮し、1830で営業を終了させて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
恵比寿って気の流れがいい街です
ちょっとNew Yorker的な朝ごはんなう。
恵比寿だから、EBISERなのかな…??
今日もバッタバッタなので、野菜たっぷりなホットドックに舌鼓。
結果オーライだったけど、香り豊かなブレンドコーヒーにも感謝。
朝から朝刊に目を通しながらのこの時間を大切に、今日もギアをあげて、いきます。
同窓会名簿…
四年に一度、わざわざ頂ける大学の名簿。
ありがたい気持ち半分…使い方がわからん涙。
それにしても時代錯誤やなぁ。
コストダウンのためにもWeb化してもらいたいなぁ^ ^
まぁ大先輩の方々はWebは嫌がるかな…。それにしても個人情報の管理のためにも、システムにしてもらったほうがええかもねぇぇぇ。
僕は1995年卒なんですが、もう16年分の後輩の情報が入っているので、少し感慨深い…。おっさんにならんよう、気張ります★
心理学よりも真理学
いくつになっても、人の心ってわからないことが多いですね。
まぁ人は自分ではないから当たり前なのですが…笑。
大学で、心理学を専攻した身としては、占いと心理学を混同した話が横行する中…
「占いに人生を決めてもらうなよ、自分で切り開けよ、おい!!」
って朝の情報番組の占いコーナーを見るたびに思います笑…っていいながら、自分の星座が最下位だと相当凹むんですが…ヘタレな僕です(苦笑)。
そんな中、最近気づいたことがあります。
そう、自分の心を鍛えるために心理学よりも真理学を志そうって。ようは、事実を確認して、それを直視し、そしてそれを現実として受け入れ、乗り越えるべく己を磨くというスタンスを大切にしたい。そのことにより、自分の深みを築き、そして新しい未来を切り開いていく。
心理学による事実直視型よりも、真理を追究する粉骨砕身型で行きますよ!!
春夏冬二升五合
ビジネスプランコンテストを勝ち抜く秘訣
母校の同志社大学の経済学部で「ビジネスプランコンテストを勝ち抜く秘訣」について語ってきました笑。
2回生の学生さんなので、年齢はほとんどが19、20歳。
とっても素直で目がキラキラしていたのが深く印象に残りました。講義が終わった後にみんなとお話をしたのですが、ひとりひとりとの握手が熱くて、学生との接点をより深めていきたいと強く思いました。
彼らの中にきっと未来のスターがいるはず。
というか、みんなにスターになってほしい。そう強く強く感じました。
一緒にプロジェクトを進めているのが和田教授って先生なのですが、とっても素敵な方で、今回の取り組みをさせて頂くことになったのですが、先生がうらやましいっ!
大学教授って仕事もいいですね。
ガチに羨ましい★
僕が教えてあげられることなんて、ほんとチープではありますが、彼らの記憶に残り、成功するまで失敗しない、いやあきらめない強さをもった若者たちになり、そして次の世代に日本の素晴らしさと、挑戦することの大切さが伝わっていけばいいなーって思います。
はー、たのしかった。
みんな、ありがとう!!
仕事ができる人のメール。
仕事ができる人のメールの返信って12時間以内に返ってくる。遅くとも24時間以内。
メールで依頼するとき、ふつうに書くだけで文章がきつくなる。「いつもありがとう」や顔文字などで文章を柔らかくするすべを知っている人は強い。
1995年にコンピューターメーカーの新入社員だった僕…パソコンの会社なのに仕事を始めたころは、基本電話とFAXしかなったんですよね笑。あ、あとはワープロ★
FAXで仕事の依頼文をレターにして送っていたころは、必ず部長のハンコ=確認がないと他部門や他社に仕事を依頼できなかったので、何度も何度も文章を直した覚えがあります。毎回毎回プリントアウトして、それを赤ペンでなんども直されて…笑。
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊社事業にご尽力を賜り、誠にありがとうございます。
こういう文章、代筆がなければサクッと書けないだろうなぁ…いまの若者にはそういう工程がないから、いまいちな文章が平気で飛び交ってしまう…涙。
改行多すぎやろ、なれなれしすぎやろ、コピペの文章すぎやろ的な…笑
メール1本で決まる仕事もある。レターではなく、メールだからこそ活かせる「言霊」があるはず。4月から仲間になる13年新卒たちを中心に、そういう「心」を教えていかなければと思います。
母がくれる虹
平成20年12月18日消印、
母が生前くれたクリスマスカード。
「『何にもないように見える世界でも、面白いものはいっぱい転がっているんだ』 宏哉の世界だね。ウーンと楽しみにしているね。メリークリスマス、母」
と書かれた僕の大切な宝物。
病床に伏していたはずなのに、どこで手に入れたんだろうっていうくらい素敵な言葉が書かれた「子ぎつねヘレン」の絵葉書と直筆の言葉。
この絵葉書、新しいオフィスの窓にも、早速おいたところ、晴れた日は特に燦々と降り注ぐ日の光がプリズムを生み、毎日素敵な虹を作ってくれます。
ちょっとした気付きだったのですが、エールを天国から送ってくれているみたいで、とっても暖かな気持ちにしてくれます。
ありがとなぁ、おかん。
今日笑顔で行きまっせ!!
みなさん絡んでください★
熱涙を知っていますか?
熱涙。
感動して思わず出てしまう涙のことです。
業績がガタガタで、累損が7500万円まで膨れ上がった時に、再スタートを切るべく移転したマンションオフィスの外観です。
当時…ほんとにお金がなくて、冷房が効かなくなったボロボ(Volvo)も一緒に写っています笑
リーダーたる者、チームメンバーや協力者の方々が熱弁を奮ってくださって、自身が感動した時にそういう涙を流せる人間でありたいし、チームや自分自身、そしてメンバー個人がどうしようもない状況に追い込まれているときでも、闘魂をもって乗り切っていく強さを持ち、熱涙をともに流し合える人間でありたい。
誰もができなかったこと、やろうとしないこと、できるけど選ばないことにこそ、ビジネスチャンスは眠っているわけで、そんなの儲からんと一蹴されてからこそが勝負だったりする。
でも、自分自身の力には限界があるわけで、モノゴトを成しえるためにはお互いの得手不得手を補完しあう仲間が大切なことは明白。
よって、リーダーにはおのずと熱涙を分かち合えるほどの訓示力とあきらめない闘魂の力が絶対に必要。時には共汗できないいい加減な人間には、チームを離れてもらう厳しさも必要。
そんな熱き志を胸に、メンバー全員がさらに攻めたくなる環境づくりが経営者の役目なわけで、それができなければネクスゲートの中での僕自身の存在意義もないし、もしできないなら、このポジションを引き受けるべきではないと改めて思う。
甘えは許さない、絶対に。
お客様のマーケティング課題の解決方法をさらに研究し、駆け上がって見せる!!
やるぜ、俺!!