通称しまやん。
ちょっとイケめん風のしまやん写真です。どことなく、サイバー藤田社長に似てる気が…。
ネクスゲートの媒体づくり、ならびに営業マンとして大型受注など輝かしい実績を打ち立てて、文句なしの最終月度のMVPを受賞してくれました。おめでとうございまーす! 😛
← 受賞の喜びシーン
受賞トークも局長らしいコメントをしてくれていました「みんなに機会があります。次月度をとるのは、ここにいるみんなです。がんばってください」だったかな。うん、文句なしの一等賞です。二期目に入ったネクスゲートを筆頭マネジャーとしてしっかり引っ張って行ってね!あんじょうよろしゅう。 🙂
われらがしまちゃんの頑張りに感動を頂きましたら、今日もクリック&クリック2を宜しくお願い致します。
【東京・新橋】おやじの「渋谷」ですね。その理由1
新橋。
弊社のクライアントが多いので、よくいく街です。リクルート社にいた約5年の間、とってもお世話になった街でもあります。 ぶっちゃけ大好きな街です。特にランチは最高ですので、この新橋シリーズでちょっとづつ紹介しますね。 さて…
ここにあげた写真、なんだと思います?このラブホの「満室、空室」みたいな看板。
↓ 下げちゃうと答えなので、考えてくださいね。
↓
↓ がまんがまん
↓
↓ あら、みちゃうの?
↓
実は麻雀ができるお店の看板だったります。いわゆる雀荘。
これは、さすがの大阪も顔負けですね。天王寺あたりにあるかなぁー。いやはや新橋は奥が深いですね。ぜひ新橋にお越しの際には、この看板を探してみてください。きっと幸せになれますよ~!
ではでは、その1の答えが雀荘が多い新橋であることに感動したらクリック&クリック2を宜しくお願い致します。
【ダークSEO】史上最悪のネットソリューション。ありえないっ!
今日は、朝から不機嫌なもみくらです。 🙁
むちゃくちゃ腹立たしいのですが、昨今…
ダークSEO
と言って「御社のあげたいキーワードを成果報酬型で結構ですので上げますよ。上がったら○○万円をください」的な営業しているある企業が、その受注 した企業以外のサイトへわけのわからないリンクをはり、相対的にリンクを下げ、自社のクライアントの検索結果順位を上げるという行為にでているようです。 もちろん、すべての企業ではないですよ。誤解を招くようでしたらすみません。
実際にそのサイトを幾つか発見しましたが、悲しくなりますね。そのひとつがこれです。まったく関係のないサイトからリンクをはられると、はられた側のコンテンツのランクが下がるという仕組みです…。
器物損壊罪に当たるようなこの行為、ネット法が整備されていない領域なので、犯罪とまでは言えないようですが、世界のプラットフォームであるネットの世界の中であり得ない事だと思います。正々堂々と戦いましょうよ。それの方が気持ちいっ!
ではでは、公平なサイトへのクリック&クリック2を宜しくお願い致します。 🙂
【面白い言い回し】大丈夫だよ。君のこと嫌いだから(^^)v
ちょっと落ち込んでる人を面白く元気づける言い回しを伝授。
大切な部下や同僚に対して、 こんなコミュニケーションはどうでしょうか?
上司:どうしたんだ?落ち込んでるのか?
部下:ハイ。僕の力はすごく不足していると思います。
上司:うん、そうだな。
部下:えーまじっすか?
上司:冗談冗談。その謙虚な気持ちが自分自身を育てるんだよ。がんばれ。
部下:はい。ありがとうございます!がんばります。
とか・・・
部下:僕、大きな失敗をしました。
上司:本当か?どんな失敗だ?
部下:損失を出してしまいました。本当に申し訳ありません。首ですよね。
上司:うん、首だな。よくわかったな。
部下:え?まじっすか?
上司:冗談冗談。今すぐお客様に謝りに行こう。な!
部下:はいっ! でも僕のこと、嫌いになりましたよね。
上司:うん。そうだね。嫌いになった。
部下:え!まじっすか?
上司:うそうそ。さ、いくぞ!
とか…逆三段論法をベースに落ち込む部下を楽しく追い討ちをかけて励まし、フォローをしてやるその温かさが大事だと思います。
信頼関係がもちろんないとできない技かもしれませんが、コミュニケーションのプロになることをビジネスマンの必然性の高いポイントとするならば、絶対に必要なバーバルコミュニケーションだと考えます。
三段論法のあとは、あとはクリック&クリック2を宜しくお願い致します。
【ペンシル】覚田社長のプレゼン力は目力1000%
ペンシルさん。
福岡発の素晴らしい会社です。1年ぶりくらいに、お会いした覚田社長。本当にありがとうございました。
思いっきり御無沙汰の小僧である僕に、寛大な社長は奇特にも「ああいいですよ。時間をとりますよ」と言って頂くことができ、お会いしてきました。久々に聞いた「覚田節」は最高でした。その瞳に飲み込まれて惚れてしまいそうでした…おっとやばいやばい… 🙂
通常、SEOを得意とする企業群は「バックリンク(被リンク)」を売りにして商売をされているところが非常に多いですが、本来Googleなどの検索エンジンは、ちゃんとしたコンテンツを作ることがとても大事と認識するようで、ペンシルさんはそれを徹底してクライアントに提案/納品されている筋の通ったソリューションをお持ちです。
つまり、本当の意味でネットカスタマーと、そのクライアントが求めるシーズとのマッチングを的確に結び合わせるSEO対策ばっちりのWEBサイトを構築する力があるということです。
本当にすごいと思います。みなさんもぜひ一度覚田社長のペンシルさんが実施されているセミナーに行かれるとよいと思います。めちゃくちゃ感動すること間違いなしですよー。
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※追伸:ちなみにこの日は同じビル違う時間に2回伺うという面白い外出の日でした… 🙁
【新入社員】頭脳明晰より心脳明晰であれ。
新人の皆さん、入社おめでとうございます。
おめでたい クリック&クリック2を宜しくお願い致します。
とても晴れがましい気持ちで昨日は過ごせたのではないでしょうか?
がんばろう。
と、思ったその気持ち。決して新橋(限定ですみません…)で上司やお客様の批判をして酒を飲むような人間にはなってほしくないものです。
世の中には頭脳明晰な若者は多くいます。しかし、世渡りは決して頭脳だけではうまくいきません。東大生の人がすべて素晴らしい年収や、仕事を手に入れているかというと決して連動していないのも事実です(比率は多いとは思いますが…)。
つまり『心脳明晰であれ』と強く思います。
心脳明晰=しんのうめいせき、これは僕の造語です。頭脳明晰な人ほど、謙虚になれば確実に成功を手に入れる「的(まと)」が広くなると思います。ぜひ、周囲の先輩/パートナー会社様/上司/同僚とうまく立ち回り、しっかりと、この日本を支え、そして創るひとになってほしいと願います。相違人を「優秀な人」っていうんでしょうね。
みなさん、がんばってくださいね。うちの新人にも頑張ってもらいますからぁ。 🙂
【御礼】ネクスゲート 初年度(第一期)終了致しました。
みなさま。籾倉でございます。
応援のクリック&応援のクリック2を宜しくお願い致します。
本日、大きなトラブルもなく社員全員が無事に、初年度期末日を迎えさせて頂きました。お得意様の皆さま、パートナーの皆さま、本当にありがとうございました。こころより御礼を申し上げます。今後ともさらに宜しくお願い致します。
明日から弊社も第二期目に突入をいたします。その2009年度のテーマは…
お客様とともに、
トップスピードで「成果」と「成長」を手に入れる。
とさせて頂きたいと考えております。メディアユニットも、マーケティングユニットも、チームメンバー一丸となってお得意様の皆さまのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。私籾倉は、ネクスゲートのキャプテンとして常に最前線にて更に精進し頑張ってまいります。継続したご指導ご鞭撻、そしてご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
株式会社ネクスゲート 代表取締役社長 籾倉宏哉
【御礼】メディアユニット経目達成。ありがとうございます。
【共感】日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む(from IT Media)
日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む。
むちゃくちゃ、共感できる記事がIT Mediaに掲載されていました。
考えさせられ、熱くなりました。
ホリプロの堀社長のご意見なんですが、最高です。まじで。それもそのはず、リアルの業界の方々にありがちな「いやーTVはなくならないと思うよ。みんなみてるもん」的な短絡的な話ではなく、本当にすべてを理解した言葉だからです。
『テレビ番組をネットに出せ』と言われるが、そんなことをしても不幸になるだけ。コンテンツが欲しいなら、ネット事業者はペイするビジネスを提案すべき
そのとおりっす、堀社長。以前、籾倉がネットビジネスのあり方についてこのブログにて少し意見を書きましたが、まさに同様のことをおっしゃっています。
電通さんが発表した広告費用のグロスが「ラジオ」と「雑誌」を抜いて、「新聞」に近付いているといっていますが、このデータある意味間違っています。実は、もうすでに「新聞」を抜いています。なぜならば、リクルート社が売り上げている「情報広告(classified)」分野の売り上げをいれると、すでに一兆円を優に超しているからです。
でも…この1兆円を形成する「検索結果」と呼ばれるグレーなコンテンツビジネスの上に成り立つ広告枠や、不正に取り込まれたコンテンツに付随する広告枠については、 実は「ネット法」を制定するにあたり、しっかりとメスを入れるべきだと思います。経済産業省が「情報大公開プロジェクト」というものをひっぱっていますが、このあたりの法整備の視点と連動して、進めてほしいものですね。
確かに、ユーザーには便利?になっているかもしれませんが、前も書きましたように結果的にコンテンツを作る方々に「広告収入が源泉になっているうま味」がないと結果的にシュリンクすることをしっかりと見つめないといけないということです。魅力的な水道管はあっても干ばつで水が流れない状態になるに近いですね。
あるTV局の人がおっしゃっていましたが「TV広告の2兆円という費用で、TV局も芸能界もご飯を食べている。そのお金の流れがなくなれば、すべての人が路頭に迷うからなくならない。しかもTV局がネットに本気になったら、Yahoo!やGoogleは全く怖くない」との事…。これはさすがに視座が間違っていると思うので、すべては肯定しにくいですが、ここは政府と行政の判断が大切かと思います。
僕は、ネットの技術を生かして、「ブログシステム」をベースに個人がメディアを作り広告を販売したり、DB技術を生かした「情報広告」を販売する領域は、「新たな情報取得のための社会的価値の向上=利便性」を引き上げるためにどんどん増えていくべきだと強く思いますが、他人のコンテンツを活用した上になりたつビジネスモデルは「シンプルに微妙」だと強く思います。
このあたり、とっても難しい議論ですが、しっかり法を整備しないと大きな社会問題になるのは間違いないと思います。ましてや、デジタル放送が100%になる2011年までの動きが一番大事だと思うのは僕だけでしょうか…。
さて、クリック&クリックを宜しくお願い致します。
【Kittyのパソコン】ギャザリングでいろんなパターン求む。
Kitty のパソコン。
僕が富士通にいるころには富士通製として出ていましたが、昨年の6月に「NEC製」としてスタートしたんだなーってびっくりしました。更に凄いのがいま販売されています。こちらをご覧ください。
それにしても、度肝を抜かれるデザインですね。好きな人にはたまらないのでしょうねー。わかる気がします。あ・・・男の僕にはわからないかんじっす。わかったらやばいですよね。 🙂
ぜんぜん、方向は違いますが…こういうのはいいっすね。なんか「ギャザリング」でカバーだけの購入などがそれぞれのメーカーダイレクトサイトで買えると面白いですよね。HPさん、さすがアメリカな感じです。あ、いいなこのアイデア。いろんなデザイナーがデザインしたカバーがギャザリングで購入ができる。筺体(パソコンの外装)がどんどんかわるメーカーさんは難しいかもしれませんが、ぜひやってほしいっすね。イメージ、こんな感じっす。
そういえば…昔、ケータイの外装を変えるツールが秋葉原で売られまくってましたからね。僕も改造して自分のケータイをスケルトンにしてました。当時、iマックのおかげでスケルトンブームでしたからね。 なつかしっす。 🙂