東京オフィスに、コニカミノルタの新型コピー機が来ました!!
プリントアウト依頼をしても、カードをかざさないと紙がでないしくみ。
個人ごとにプリントアウトの管理ができ、コスト意識も高まる期待値大!!
○○ちゃんとか、○○くんとか、営業出る前に地図プリントアウトして、出したのわすれて営業に出たり、社内資料なのにカラー使いすぎてたりがガッツリ管理できます。
もちろん、ホッチキス止めとかもばっちりできるフィニッシャーと呼ばれる機能付の最新鋭機。
しかも35万円/台とかだから激安☆ありがたや、ありがたや
日経産業新聞掲載 商店むけO2Oサービス「福むすめ(登録商標)」
本日、日経産業新聞でもご紹介を頂きましたがネクスゲートでは、新しいサービスの提供を開始します。その名も「福むすめ(弊社の登録商標です)」といいます。
商店街向けのクラウドサービスにて、無料でホームページも開設でき、顧客管理やメルマガ配信なども可能になります。
多言語化も念頭におき、今後も店頭での決済システム、ポイント提供システム、簡易ECシステム、予約管理システムなどを順次提供し、CRM機能の拡充を続けて参りますので、ご指導ご鞭撻、ならびにご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。
尚、東大阪市のポッポアベニュー、東京渋谷の東急文化通り商店街にて実証実験も同時に開始致しますとともに、今後も「本気でO2Oマーケティングに取り組みたい」と考えて頂ける商店街の皆さま、FC本部や商業施設を運営されているご担当者さま、飲食や理美容領域で継続課金モデルを提供されている事業様などからのお問い合わせをお待ちしております!
以下リリース文です。
O2O を活用した商店主向けクラウドサービス”福むすめ®”の提供を開始!
~基本無料のクラウドシステムで、全国の商店街・商店をネット武装し、集客の巻き返しにより売上の引き上げを図る〜
ビックデータの本質。
ビックデータ。
考えれば考えるほど、非常に難しいテーマ。
O2Oの領域で、ここの活用が叫ばれているが、購買データや、トラフィックに関するデータ、膨大なアンケートデータなど、そのデータは様々だけど、相関分析や因子分析や、クラスター分けを瞬時にできる技術をハードとソフト駆使する形でできたとしても、結局のところ活用するための「仮説や指針」がなければ何も意味をなさないんですよね…。
ある地域にあるスーパーでは、50代のひとが16時台に、惣菜の中でもかきフライを他の年齢層よりも多く買っています。中でも女性の割合が60%を占めています。
なんて事実がわかっても「じゃあ?どうするの?」ってなってします笑。
じゃあ、他の店舗でも増産して用意しよう!
なんて判断は愚の骨頂?
おそらく売れないことも多くなってしまい…中途半端な結果になることもあるでしょうし、ビックデータはあくまでも仮説を立証するための裏付けデータとして活用すべきであり、瞬時に判断する材料としては危険な要素も含んでいるように思えます。
人と人の行動分析の距離感を明らかにすることが、果たして新たな購買行動を生ませることができるかどうか。今後のマーケッターのコンテクストづくりが問われるところでしょうね。
ここ最近、ネットで提供されている行動ターゲティング広告をお客様にご選択を頂き
、ご出稿頂くことも多いのですが、ほぼどの案件でも結果がでない。
Aさんが、aとbを買ったから、aをかったBさんはbも買いそう
というレコメンデーションはなかなかあたらない笑。
そこには、商店主の「勘」と呼ばれる「新しいソリューション」がないとだめなんでよね。マーケティングはあくまでもツール。ビックデータは使うもので、振り回されてはいけいないと僕は強く思います。
商店向け020ツール「福むすめ」は、そんな疑問を素敵に解決するツールを目指したいと思います☆
怒られているとおもうか、教わっていると思うかは自分次第。
このCMのセリフ最高にすきなんですよねぇ笑。
大事な視点。
ちゃんと愛があるなら、ちゃんと叱ってやればいい。
怒られているとおもうか、教わっていると思うかは自分次第。
叱りたくて、叱っている上司なんていないし、怒られようと思って仕事をしているメンバーなんていない。
お互いがお互いを高めあう理解があってこそ、その先に未来がある。
未来を創りたいなら、自分自身の「道」を極めるべく志を高めること。それがあるからこそ、仕事が面白くなる。
僕はそう思います。
上司と部下同士、気の遣いあいなんて意味がない。激しくぶつかってこそ真なり。
合議制の価値。
経営の意思決定。
第二四半期に入り、経営の意思決定の場として、最高幹部会議(マネジャーを集めた会議)をはじめました。
創業来、事業を進めるにあたり、ほぼ自分自身がひとりで意思決定していたことが多かったのですが、組織もそこそこ大きくなり、自分が見えないことをも非常に多くなってきているので、各マネジャー陣に事業を推進する上での権限をゆだね、状況に応じて、自分の行動や意思決定をするスタイルに変えて早1ヵ月。
不安はたっぷりではありますが笑、非常に有機的に会話が進むところも出てきており、結果的にいい方向に進む兆しが見えてきています。
考えるという価値。
試行錯誤は人の仕事を進める「推進能力≒課題解決能力≒マネジメント能力」を育て、危機的な状況を招かないための日々の対策や、危機的状況に陥ったときの問題解決能力が芽生え、そして人としての経験が深まる価値がとても魅力だなと。
ライオンキングじゃないですが、崖から子供を突き落すことってとっても大切なんだなと。がまんして、その人の成長をしっかり見極め、どうしようもない時には、しっかりとフォローし、背中を見せること。
それが組織力を高め、企業の価値を引きあげる源泉になるんだなーと実感。
第一四半期も過去最高の数値を記録。第二四半期もしっかりと結果を残せてイケたらなと思っています。
いくぜ!!