母校、同志社大学の経済学部の学生に、ベンチャー企業の醍醐味を語ってきました。
ぶっちゃけ、とっても楽しかったです笑
いまどきの大学生って、本当に面白い。
その学生たちは、同志社のビジネスプランコンテストに応募しているだけあって、ベンチャーの魅力を以外に知っていたりします。でも…就職活動になったとたん、そのへんのひとりの一般大学生となぜか変わらなくなっていたり…なんか独特なアンバランスでした。
まぁでも、自分が信じれる道≒事業なら、やっちゃえって思うけどなー。
そんな中、ひとつだけよかったことがあります。
それは、男子大学生にも骨のあるやつがいるってこと。
これは大きな収穫でした。
彼らと引き続き絡んで、もっともっと化学反応を起こしたい。
そう思います。
みんな、あんじょう、よろしゅうに!!
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扁桃腺…涙
挑戦者に不可能という言葉はないんだ!!
富士通の中興の祖、池田敏雄さんの言葉。
素晴らしいスタンスだと思います。彼がいたからこそ、富士通の今があるといっても過言ではないって新入社員の時に学びました。
富士通って、もともと富士通信機製造って名前にて、電話器を作っていたびりっけつメーカ。そのメーカーを世界を代表するコンピューターメーカーに押し上げたのは、この池田さんの力。
なんせ、日本初のコンピューターを開発しIBMの演算速度を抜く技術を確立した組織をけん引したすさまじい人。
そういう志の高い人でありつづけたい。そう強く思います。
営業嫌いとか、ありえない。
「営業が嫌いです。」とか、ありえない怒。
どんなビジネスでもコミュニケーションが大切であり、営業力は全ての仕事に必要なこと。
ムシズが走ります…身震いします…涙
ぶっちゃけ、情けない。
こういう話、ただの言訳にしか聞こえないんだよなー。
組織があるから、誰かがやるから、私は僕はやらなくていいみたいなスタンス、史上最低。
もし、自分が営業でなくても、その仕事はだれにもらっている仕事なんですか?自問自答できているのかな?あなたがごはんが食べれるのは、その組織の中で、そのあなたが嫌いな営業を誰かが、心を削ってやっているからだよ?って気付くべき。
そういう感謝の念があれば、そんなあほなことは絶対に口にできないし、思うこともないだろうなー。
甘い。本当にそう思います。
ちなみに…たいていそういう人って、企画をやらせたら、それはそれで、うまくないし、いろいろトラブルが起こる。経理?をやらせよーもんなら、数字が苦手なんですなんて会話にも…ありえないっすね、ぶっちゃけ笑。
そういう人にはしっかりと人間的な成長をお願いしたいですな。
苦手なことをやらない輩は成長しない
苦手なことをやらない輩は成長しない。
仕事において、わざと苦手だからやらない輩っていますよね?
そう、それがだめってかもったいない。
トイレ掃除、データの整理、複数のお客様へのちょっと面倒なお願い作業などなど…
単純作業は俺の仕事じゃない。
なんて思ってい人があんまり好きじゃない。たいていそういう人とは確実にぶつかる笑
どんな仕事にも感謝をして、優先順位をつけて、的確にこなす。
やり方がわからないから、動いてません。
とかも最低。わからないから仕事であって、その課題解決力そのものが成長であることを知っている人は強い。
できないなら、学ぶ。
上司にどうしたらいいか?って質問は愚の骨頂。自分で考えて動ける人が勝つ。そしてそういう人に僕は惹かれます。
日本人ひとりひとりのがむしゃらに乗り切る力こそが、日本の未来を創るはず。
12月、やったりましょうっ!!