兜の緒を締めよ。最高益更新御礼!

2011年度の仮決算数値が出ました。

純利益昨対比227.4%UP

ありがとうございます。
一重に皆さまにご贔屓を頂きましたもの賜物です。
また、メディアユニットは

増収増益にて、ともにその額も更新

しており、新型SEOシステムも非常に好評にて、更にインフラとしての成長を更に加速させて参りたいと考えております。
マーケティングユニットも、TVをはじめとするマスメディアの領域の取り扱いも開始し、クリエイティブ力を引き上げ、皆様のマーケティングコミュニケーションをより良いものにすべく、新しい取り組みを続けてまいります。
もう既に2011年度がスタートしておりますが、更に両ユニットともに未踏のソリューション開発に着手。順次新商品として皆様にご提供して参りますので、ご期待下さいますよう宜しくお願い致します。

起業への願望は、抱いて秘めるものであり、ひけらかすものではない。

って僕は思うんですよね。

「僕は、この会社で修業していて、将来起業しようと思ってます」
「いまは、この会社で頑張ってるんだけど、将来転職してステージをあげようと思ってるんです」

とか 言ってる若造の話は半分に聞いておこうと決めています。
なぜかって?それは大抵中身がないからです。

「将来起業しようと思ってるんですよねー」って言葉が一番嫌いかも知れない。

今すぐやれって、イラっときます。
起業はあくまでも手段であり、目的ではないって知ることが大切。

「将来起業しようと思っているんですけど、ビジネスモデルとかアイデアがないんですよねー」とか、意味がわからんっすね。

社会貢献意義が高く、どうしても起業しないとできない事業しか絶対に確立できない。
視点を変えると…ベンチャーの社長には、社会不適合者が多い。
なぜならば、織田信長のように人には理解できない新しいものを創る力をもっているから、大体理解されないことがほとんど。

つまりはNOと言われる事に動じない強いEntrepreneur Shipを有していることが起業家の条件。

ちなみに、起業家の社会不適合さは、友達が少ないという意味ではないですよ。

起業家に必要なのは人望なので、人たらし、甘え上手、語り上手で可愛くないといけない。

僕の分類では、ひとりで会社をやっている人は、起業家は言わず、独りよがりと言うのではないかと。とにもかくにも、起業への願望を持つことは大切ですが、まずはひととして、魅力あるかどうかを磨き続ける努力を忘れてはいけないと、強く思いますっ!

自粛を自粛することが、笑顔を生む!

花見を自粛?花火を自粛?祭りを自粛?
意味わからん。
それだけお金が回らんって事やで役人さん。誰の意見でそんな判断しているのかしらんけど、それこそ二次災害を生み出しまっせ。花火屋さん、的屋さんのこと考えてんのかな…あほちゃうか。

なによりも大切なのは感謝しあえる仲間。
仲間が和を創り、互いに幸せを産み、
笑顔が溢れる世の中が続く。
その仲間同士のテンションをあげるのは、宴会っ!

僕は、騒ぎます(キッパリ)花見はちゃんとやろーよ。ガチで。
レミオロメンのsakuraきいてテンション上げ上げっ!

レミオロメン – Sakura
外人のみなさん、日本は元気です!
いつでも帰ってきていいよ。
tokyo safe!! hahahaha!