イギリスの話です。
ネット広告の市場規模が、TV広告の市場規模を上回ったそうです。いよいよ来ました、この時代。遅かれ早かれ日本の市場も同様の環境が取り巻く事は事実。
TV業界のコンテンツ構築力には目を見張るものがあとはいえ、広告収入モデルならびに一方通行のマスメディアクオリティーでは、 カスタマーの捕捉が実現しにくい今、何とかしていかねばらないInnovationポイントだと僕は思っています。
でも、今のネット業界の広告クリエイティブに、このいわおさんがきむらさんに代わるような発想を取り入れてプロデュースできる人材が枯渇していることは、周知の事実(笑)
だって、僕の父も知ってましたから(笑)凄まじいインパクトは、露出量と必ずしも連動しないって言いますが、確かにそうなんですよね。さぁ、このPlayerが入り乱れる混戦模様の広告業界。6兆円までに成長したその市場規模の中で、芸能界やTV業界、制作業界はごはんを食べています。そのめしの種になる広告費、いやコンテンツを作りだすための稼ぐ方法を編み出したものだけが、主戦場に立てるわけです。
ヒント?ありますよ。それは「ライブ感の担保」なんですよ。さ、ひねり出しますよー。アイデアはたっぷりありますから。あとは実行するのみ★★★