【逆風は越えるためにある】DEREAM GATE立上キーマンに再会

いまとなっては、なかなかDREAM GATEの創成期を語れる人は数少ない。
その創成期のときの9地域に分かれていた地方リーダー制度。その地域の中でも一番重要なポジションを担う関東の責任者であった古城くんに、先週、本当に久々にひょんなきっかけでお会いしました。
古城剛
めちゃくちゃ人間的にも成長していて、久々の体験にウキウキ。勢い余って週末も一緒に夜を過ごしました。楽しかったー。やっぱり、時代の次代を築ける輩は、その人自体に大いなる魅力が備わっているとあらためて感じました。
DREAM GATEは志だけで集まった、日本を変えようと心構える巣窟でしたからね。もちろん、そうでない人もいたかもしれませんが、僕はその価値に感動し、リクルートの社員でありながらミッション外であるにも関わらず、当時リクルート側の窓口担当者であった松谷さんの口説きとそこ志に惚れ込んで加担を始めましたからねー(笑)。
彼自身、今はベンチャーを創業して6年目。リスティング広告を強みに展開する企業を経営。売上は10億を超え、まだまだウナギ登りの様子。いやー負けてられまへんな。今後ともあんじょう、よろしゅうに!!
※追伸:
その古城先生と恵比寿のゼットンで食事をしたのですが、その箸袋に感動。折り紙になっていて、コンキよく折り込むと飛び跳ねるカニに変身するんです。意図はなんだろう…会話のないカップル向けのアイテムなのかなー。ちょっと不思議です。でもかわいい!!
箸袋
おりこむと…
箸袋,カニ
こんな感じ。うーん、カニではないな…(苦笑)