【4:53】蝉って日の出とともに泣くんですね…夏休みかぁ

みなさま、おはようございます。
てか、ちょっと風邪気味で体調悪く、寝たのかどうなのかよくわからない状態なんですが、いまブログを書いています。
夏休みの予定は立てましたか?会社を起業して3年目に入り、2007年5月からまともに遠出(=海外)をしていないので、 飛び出したいとめちゃくちゃたくらんでおります(笑)綺麗な空気と海に包まれたいって願望が凄まじいっす。
そうそう、子供のころの夏の思い出といえば、みなさん何を連想されますか?
海ですか?海外旅行ですか?
僕は違います…8月末界隈に火事場のくそぢから状態で…

・夏休みの日記(天気がわからなくて、まともにかけなかった…)
・夏休みのドリル(なんのためにやるんだろう…)
・夏休みの工作(親父が作っていたイメージがある…)
・夏休みの習字(何度も書かないといけないので、物理的な時間が必要)

などをせっせと徹夜でやっていた、いえやらせて頂いておりました(笑)辛い思い出がめちゃくちゃ鮮明にでてきます。んなの、いっそのこといらないと思うんですよねー。ぜったい、遊びまくる夏休みのほうが、主体性が生まれていいと思うんですよねー。マジで!
でも、工作だけは別格で必要な気もします。僕は本当に目も当てられないものばっかでしたが、友達はすごいものをたくさん作ってきていました。

・昆虫採集による巨大な標本箱
・電動で動くエレベーターを配したマッチ棒でつくった東京タワー
・籤(ひご)でつくった、飛行機。
・ガンダムが闘っているジオラマ(これはすごかった)
・凄まじく旨い絵

こんな感じでしたかねー。このころから、僕には発想力が弱いと自任していたもの事実(笑)ぜひ、先生には、僕みたいな子供を大量生産しないよう、夏休みは自由研究という切り口で、子供の発想力を思いっきりのばす時間に、使ってあげてほしいものですね。
右脳は、左脳と違い、飯の種に確実なりますからね。大人になってからの右脳強化は中々厳しいと思うので、宜しくお願い致します(笑)