おなかがすいたら、ごはんたべるんだ

昨日から大阪です。今日は母の三七日法要でした。いとこ夫婦が二組来てくれて、とても楽しい時間を過ごせたので母も喜んでいると思いまーす。がっつり食べたお昼ごはんで今もお腹一杯…あとで軽く父と食事しようと思います。
さて、父が母の遺品から、ためになるものを見つけたぞといい、僕にくれた本があります。
おなかがすいたらごはんたべるんだ
韓国の有知識者「李圭璟(イ・ギュギョン)」さんが著者にて、生き方の考え方を短くまとめたエッセイ集です。著作権違反になるといけないので(笑)中身はかけませんが、読んでいるだけで感動と反省が促され、そして自分の生き方のチェック表になっているような本で、かなり心にズシっとくる内容ばかりです。
版元のポプラ社のホームページにたちよみコーナーを見つけたので、チェックしてみてください。これよりも更に仕事や生きていく中でめちゃくちゃ大切にしなければならない考え方が、とても多く入っています。
休み明けに、うちのメンバーに手に取ってもらおう。